約 2,405,430 件
https://w.atwiki.jp/battler/pages/10541.html
ジタン「真冬ちゃ~ん、連れてきたぜ~!」 ヤノティナ「…zzz(睡眠薬の効果で見事に眠ってます)」 -- 盗賊と寝てる武闘家 …ふははははっ!今こそこれを使うときが来た! ふふふ、これこそ、誰でも簡単に憑依ができるという すぺしゃる・アイテム! 命名は憑依・トゥ・ヘヴン☆なんちって、名前はまだ無い。 使い方は簡単、はめるだけです。 んじゃヤノティナさん失礼、後でお詫びはきちんとする。 (自分の体をポリバケツに隠し、実行) -- 真冬 んじゃ、失礼しますわ~☆(ヤノティナに憑依開始) -- 真冬 レシラム(F)「何故そこでヤノティナ?」 ジタン「可愛かったから」 レシラム(F)「…(呆)」 -- 白竜?と盗賊 ちなつ「ひいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!(ビビり出す)」 ブロリー(Megamari)「そういえばちなつは怖いの苦手だったなぁ…。」 吹雪「これ怖いかしら~?」 ちなつ「乗り移るなんて怖すぎです!」 ブロリー(Megamari)「でもあいつは恐ろしいからなぁ…。」 武蔵「これって強さに関係すんのか?」 -- 快斗軍 B「僕らの所でも、憑依が怖いという人がいたね」 D「…あぁ、穴掘り用イオナズン(笑)か。変な死神に追われてどーたらこーたら…」 A「…お前ら、それぐらいにしとけ(BとDに対して)」 ビビ「ひゃあ~っ!?(何故ビビり出したし)」 -- ランディア達と魔道士 (むくりと起き出す)成功だ…。 -- 真冬inヤノティナ ジタン「やはり真冬ちゃんの発明すげー!」 レシラム(F)「興味深いが…うむむ」 ビビ「…あうぅ~(気絶すんな)」 -- 盗賊と白竜?と魔道士 ヤノティナさんって普段どんな感じにしゃべってんの? 教えて。(ジタンに言う) -- 真冬inヤノティナ ブロリー(Megamari)「一応逃げる準備するかぁ…。(追われたら怖いし)」 ちなつ「うぅぅぅぅぅ…。」 パラガス(ゆるゆり)「ちなつ…一体、どうしたというんだ…。」 吹雪「今のちなつはビビリーです…。」 パラガス(ゆるゆり)「ゑ゛ゑ゛!?」 -- 快斗軍 『ちょ、あんた何様のつもりよ! あたしの寝込みを襲ったわね!』って怒られたw 話し方は勝気な少女のような感じだ。 -- ジタン ジタン…あとで覚悟するように…。 -- レシラム(F) 了解よ。(ちょっとこの体でお出かけしよーっと) -- 真冬inヤノティナ ジタン「いってらっしゃい! ギャァァァァ!!!(HP0)」 レシラム(F)「女の寝顔を見るとは最低な奴じゃのぉ…(黒笑)」 ランディアB「…何で夕方に寝てたんだろう?」 ランディアA「運動後の疲れじゃないのか?」 -- 盗賊と白竜?と赤竜達 フライヤ(RE)「そろそろ自分の体が恋しくなってきたりする。」 ピチュー「もうけっこうたつもんね。」 ロコモ「そうだな・・・。」 ライチュウ「昨日の事をヨッシーさんに報告したら手紙が・・・」 ヨッシー(手紙)「本当!?見たかったなぁ・・・フライヤとレシラムのツーショットw」 黒ヨッシー「こいつは・・・」 青ヨッシー「いいじゃない。変に緊張しているよりマシよ。」 -- ヨッシー一家(でもリーダー不在) レシラム(F)「さて、そろそろ戻るとし(ry」 ランディアD「やめてくれぇ! せめて5/13過ぎで!」 ランディアB「えー戻った方がいいと思うよー」 -- 白竜?と赤竜達 フライヤ(RE)「お前もそう思うか。じゃあ早速戻ろうじゃないか。」 ピチュー「えーつまんないのー。」 ライチュウ「ワガママ言わない。」 赤ヨッシー「レシラムはやっぱり元の姿のほうがいいぜ。」 -- ヨッシー一家 レシラム(F)「では、私は右に(右のロッカーに入る)」 ランディアD「あぁぁぁ話聞けぇぇぇ!!!」 ランディアB「(無視)だってあとであのネズミさんに…えへへへ」 -- 白竜?と赤竜達 フライヤ(RE)「じゃ、我は左か・・」(左のロッカーに入る) 黒ヨッシー「じゃあボタンを押さしてもらう。ポチッとな。」(スイッチオン) -- ヨッシー一家 フライヤ「…うぬ、やはり元の体の方が動きやすいのうっ」 ランディアB「ネズミさーん、これの(ry」 ランディアD「バックドロップ!」←どうすればできるんだ ランディアB「あべしっ!(500/3200)」 -- 竜騎士と赤竜達 レシラム「やっぱり元の姿がいいな!うわっはっはっはっw(35000/35000)」 青ヨッシー「この笑い方・・・レシラムちゃんね。」 ロコモ「む?レシラム。HPが増えてるぞ?」 レシラム「え?あ本当だ。それに・・・力がみなぎってきたような・・・」(テレテテー♪) ライチュウ「レベルアップでもしたんですか?」 バハムート「よかったな。」 -- ヨッシー一家 ビビ(腹黒)「(いつの間にか復帰)フライヤとの恋が進展したって意味じゃない?…きっと」 フライヤ「ビビーッ! 余計なこと言うなーッ!」 ランディアB「ネズミさんに飲んでもらいたいのに」 ランディアD「諦めるんだな」 -- 魔道士と竜騎士と赤竜達 こだま「うぉっ、びっくりした」 【のぞみメモ】 ・金髪猫MK? 体力も高めでスピードも高めのアタッカー。 低い防御も体力で補うという案外デキたステータス。 なんだけど、高体力&高火力は死亡フラグの塊である。 E4系「ほォ・・・俺に負けたヤツが言うか?」 のぞみ「だってオマエは遅いから別じゃ」 E4系「遅いなら余計に余裕じゃないか?」 -- ひらお軍 ガラガラ「やめろォ・・・レシラムが手におえなくなるだろ!」 ゆの「でも、なんて勝てないんだろう?」 宮子「さぁ?火力が足りないんじゃないー?」 ガラガラ「(イラッ☆)ほォ・・・・」 のぞみ「さぁ次はどいつだ!超火力アタッカーなんて何度m」 D51「やあ、お久しぶり」 のぞみ「うわぁ・・・(ドン引き)」 【のぞみメモ】 ・ジャンク品ポッポや? ひらお軍元祖の大艦巨砲型であり、高火力アタッカー。 E4系と同じくスピードを遅いが、体力32で防御26は落としにくい。 地味に安定性があり、E4系との繋がりを感じる厨キャラ。 D51「(カチン)ほぉ・・・ジャンクとな?」 そうめん「つかぶっちゃけ厨キャラって言いたかっただけなんじゃ」 のぞみ「ウソニックが大勝したぐらいでしゃしゃんじゃねぇぞごるぁ!」 -- ひらお軍 レシラム「それだけはないッ!(赤面)」(ビビ(腹黒)へ) ライチュウ「さーてどうだか・・」 クリス「これがレシラムの元の姿・・・威圧感はすごいですわ・・・」 バハムート「ほう・・・姿は竜らしいが・・・」 -- ヨッシー一家 ビビ(腹黒)「ニヤニヤ」 フライヤ「…あのトランスができそうな気がする」 ランディアB「そんなことより薬を(ry」 ランディアD「もう一回バックドロップ!(あのトランス? なんだそりゃ?)」 ランディアB「ギャース!(0/3200)」 -- 魔道士と竜騎士と赤竜達 ライチュウ「あのトランス・・ですか?」(フライヤへ) レシラム「ニヤニヤするなぁ・・・!」(ビビ(腹黒)へ) バハムート「そんな顔を真っ赤にしていってもな・・・」 クリス「説得力は皆無ですわ。」 -- ヨッシー一家 ビビ(腹黒)「ヤダなぁ、ボク何もしてないじゃん?www(ニヤニヤしてるくせに)」 フライヤ「…いつものでも、赤でもない…私にもよく分からぬトランスが…」 ランディアC「やはり腹黒になるとあの子止まりませんね…」 ランディアA「いい子にしてた反動だろうな…(汗)」 -- 魔道士と竜騎士と赤竜達 レシラム「くそう・・・こうなったら!クロスフレイm」 バハムート「暴れるな。」(レシラムへメガフレア) レシラム「グヘェア!(30000/35000)」 ライチュウ「あ、確かに強くなってます。」 黒ヨッシー「(タフさだけだろ・・・)」 クリス「自分にもよく分からない・・?何だか面白そうですわね!」←フライヤの赤トランスを知らない人 -- ヨッシー一家 ビビ(腹黒)「あっひゃっひ(ry」 ランディアA「からかうのもそこまでにするのだ」 ランディアD「3日後赤いトランスー俺生きて帰れなーい☆」 フライヤ「あのな…赤トランスは条件を満たしても確実になるわけじゃないわい!」 -- 魔道士と赤竜達と竜騎士 レシラム「くそー・・・クロスフレイム撃ちてぇ・・・」 バハムート「全く・・・同じ竜でもこんなに違うとはな・・」 ピチュー「みためはきれいなのにね~レシラム。」 黒ヨッシー「(お前が言うな!)」 -- ヨッシー一家 ランディアA「…連れが迷惑かけて申し訳ない(レシラムに謝ってる)」 ランディアD「フライヤ、この凶暴なネズミめ!」 フライヤ「…そうか、そんなに私の餌食になりたいか」 ビビ「(腹黒状態解除)ボク、疲れちゃった…おやすみなさい(そこで寝るか)」 -- 赤竜達と竜騎士と魔道士 レシラム「ああ・・・」(ランディアAへ) ライチュウ「さて、ヨッシーさん宛の手紙でも書きますか。」 ピチュー「がんばってね~」 赤ヨッシー「嫌な予感・・・」(フライヤ達を見て) -- ヨッシー一家 ランディアD「フヌギャーッ!?(0/4800)」 フライヤ「余計なことを言うとこうなる…覚えておくのじゃ(ランディアDを桜舞『桜華狂咲』でやっちゃった☆)」 ランディアA「…(何故に技名が東方風になっておるのだ…)」 -- 赤竜達と竜騎士 ピチュー「はーい♪」(フライヤを見て) レシラム「よし!我も久々にやるか!バハムート!相手しろ!」 バハムート「何っ?」 レシラム「喰らえやァァァ!」(バハムートへクロスフレイム) バハムート「なんだとォォォ!!(15000/40000)」 ライチュウ「結構ダメージ与えてます・・・」 ロコモ「やはり成長の成果か?」 -- ヨッシー一家 ランディアC「成長…すごいですね。あと、恋の(ry」 ランディアA「…お前、言葉に気をつけろ。ネズミ女が変な目で見てる」 フライヤ「…なんか言ったか?」 ランディアC「えぇと…リーダーが誰かに恋してるのかなーって」 ランディアA「どうしてそういう方向にいくのだッ!?」 -- 赤竜達と竜騎士 青ヨッシー「恋の力って凄(ry」 レシラム「それ以上言うなぁー!」(青ヨッシーへ竜の波動) 青ヨッシー「キャーッ!(0/900)」 バハムート「あいつ・・・こんなに強かったのか?(30000/40000)」 ライチュウ「やっぱりラブp(ryギャー!(500/3000)」 レシラム「はぁ・・・」 -- ヨッシー一家 ブロリー(Megamari)「あいつ(レシラム)強くなったようだなぁ…」 悟飯「すごいですね…。」 啓介「…!(百合でも可能性はあるのか…!?)」 ちなつ「やっと慣れましたぁ…。(落ち着いた)」 -- 快斗軍 悠「フライヤァァァ!!!(どっから飛んできた)」 フライヤ「む、危険人物!? …じゃあの(ジャンプ)」 悠「(また顔面からダイヴ。5200/6000)…コラァ、逃げるんじゃねぇ!」 ランディアC「あれ? 弟さんはどうしたんですか?」 悠「あいついると邪魔だから殴って気絶させてきた」← -- 唐突男女と竜騎士と赤竜 レシラム「出た・・男っぽい女。」(悠を見て) ライチュウ「レシラムさん・・・何であんなに強いんですか!」 バハムート「余計なこと言わなければいいのだ。」 クリス「そうですわね。」 -- ヨッシー一家 悠「ったく…オレを見るたびに逃げやがって…」 ランディアA「それはお前の行為が問題だろうが…(汗)」 ランディアC「リーダー、それよりも彼ら回復させてあげましょうよ」 ランディアA「ん、あぁ…(BとDに復活草を与える)」 -- 男女と赤竜達 ライチュウ「今日は手紙来てませんね・・・」 黒ヨッシー「あいつもそろそろ余裕がなくなってきたんだろうな」 レシラム「久々に飛んできた。やっぱり空はいいな。」 ピチュー「そらたのしかったー!」(レシラムの上に乗ってる) クリス「そ、そうですわね・・・」(同上) -- ヨッシー一家 悠「上空ね…オレも攻撃する手段はある! サンダーじゃゴルァ!(上空に放ってる)」 /どこを狙っておるのじゃぁ?(回避)\ ランディアA「あやつ(悠)の弟も生きかえらせてくるか(いや、気絶してるだけです)」 -- 男女と竜騎士と赤竜
https://w.atwiki.jp/battler/pages/9308.html
おのれェ~~~妖怪(あやかし)共ォ~~~毎度毎度邪魔しおってェ~~~いつか見ておれよォ~~~。 くそーいつか思い知らせてやるー! あんだって正装しろ?なるほど砂上氏がついに本拠地を持ったと、おkおk、それとコレが出席メンバーだなも。 -- スキマからの中継です。 …話をした後のラムネは美味しい…のZE。 -- マリオ スキマ送りの常連…? -- DK ヘルワンワン「がうぅ・・・・・・。(快斗帰ってくるの遅いなぁ・・・・・・。)」 サージタウス「主殿はここ?にいるが・・・・・・。」 ヘルワンワン「がう、がうがうがうっ!?(な、なんだってー!?)」 雪戦車「そろそろ自分の時代が来る・・・・・・!!」 -- バ快斗軍 そうだ、今日の晩飯なんてアイツでどうだ? (ラムネ飲みながらヘルワンワンを指差す) 赤は林檎味、青はんん~っラムネ味?黄色は…バナナ? -- マリオ バナナ!バナナ!バナナ! よし、そいつにしよう! -- DK (マリオに気づいていない) -- ヘルワンワン (そーっと後ろから接近中) おおっ、大きくておいしそうだ。 -- マリオ バナナ!バナナ!バナナ! バナナ!バナナ!バナナ! -- DK 気づかれるだろ?興奮するのもいいが。 -- マリオ ヘルワンワンはかなり固いが・・・・・・。 -- 舞台裏:快斗 気にすることは無い。マスパで何とかなる。(オイ) -- マリオ TNTバレルで何とかなる -- DK よし…後はこれを、こうして… -- マリオ ピタゴラスイッチ作戦だね。 -- DK (まだ気づいていない) -- ヘルワンワン よし、TNTバレルを投げるのZE。 -- マリオ よしきた!(TNTバレルをヘルワンワンに当たらないように投げる) -- DK 後はこちらに気づけば作戦成功だ。 -- マリオ がうっ!?(驚く) ……がうがうがう!?!?(・・・・・・あれは・・・・・・マリオ!?) -- ヘルワンワン 来いよ!晩御飯にしてやるZE! -- マリオ がうっ!!!(俺をなめんな!!!博寒「夢想コールド」!!!) 舞台裏:快十「なんでヘルワンワンが夢想コールド使えるんだよ!?」 舞台裏:快斗「なんとなく。」 -- ヘルワンワン バナナ!バナナ!バナナ!バナナ!バナナ!バナナ! バナナ!バナナ!バナナ!バナナ!バナナ!バナナ! ウッ!? -- DK ほぉ…楽しませてくれるのZE。(体内から発火してます、発火) -- マリオ こっちだ!こっちへ来い! -- DK がう・・・・・・。(DKに突進) -- ヘルワンワン ちょ、ちょっと早いのZE、DK。(装備変更中) -- マリオ 返り討ちのハンドスラーップ!(ハンドスラップで攻撃!) -- DK がう!?(うぎゃあっ!!)(1246/4000)(3281/4000)(987/4000) -- ヘルワンワン おっと、皆攻撃しちゃった。(どうやら黄色だけを狙ってる) -- DK 青おおッ!!!(空中からいきなり強襲開始) -- マリオ 赤「あれ?俺の意味は・・・・・・?」 青「\ピチューン/(0)」 黄色「\ピチューン/(0)」 -- ヘルワンワン 早速食べるぞ! -- マリオ バナナ! -- DK …味、しないなぁ。 -- マリオ バナナじゃないぞ!?(2人とも!赤を忘れるな!) -- DK がうぅ・・・・・・。(・・・・・・ぶっとばす!!!)(マリオとDKに突撃) -- ヘルワンワン(赤) ウッ!? -- DK ほぉ…食事中に攻撃とは…やるな。(お前らがあほなだけだろうが) -- マリオ これか。(なにやら棒を取り出す) -- マリオ 魔女ッ子ステッキ…。何でそんな物持ってるの? -- DK かかって来いよ。(魔女ッ子ステッキを持ち、マッハたたきの構え) -- マリオ !?(マリオ・・・・・・そんなものに興味を・・・・・・。) -- ヘルワンワン(赤) 最近覚えた。 -- マリオ やはり魔理沙さんにかなり指導されたんだね。(汗) -- DK がうがうっ!! ゲームの文字「ヘルワンワン(赤)はザオラルを唱えた!!」 -- ヘルワンワン(赤) ヘルワンワン(黄色)は生き返らなかった(笑) -- ゲームの文字 おいい!復活の呪文かッ!(こちらも負けじと魔法を詠唱中) -- マリオ しまった!マホトーンだマホトーン!(お前使えないだろ) -- DK メ…な、なんだっけ!?(どわすれだ!) -- マリオ !?(2人ともパニック!) -- DK あ、ヘルワンワン原作では炎効かないけどこっちでは炎に強いだけで効くんだったっけ・・・・・・。 -- ヘルワンワン あっ!!やべー!!名前ミスった!!(さっきのは×ヘルワンワン ○舞台裏:快斗) -- 舞台裏:快斗 がうっ!!(マリオとDKに紅蓮の炎) -- ヘルワンワン おっ、ラッキー☆(紅蓮の炎を受け止め吸収し…) その炎を翼に変えるッ!(不死「本気の炎の翼」を発動) -- マリオ すげー!マリオが翼で空飛んでる! まるで鳳凰だ! -- DK だめだろー?私に炎は。火傷するZE☆ -- マリオ !?(マリオに炎攻撃やっちゃったアホ) -- ヘルワンワン(赤) もっと、あつくなれよおおおおおおお!(突進開始!) -- マリオ ゑ!?(412) -- ヘルワンワン(赤) 気持ちいい~ZE☆(優雅に空飛んでる) -- マリオ がう・・・・・・。(マリオに輝く息) -- ヘルワンワン 効かないのZE☆(炎の翼でガード) よし、接近戦だ。(降りてダッシュ開始) -- マリオ よし、協力攻撃だ! -- DK おk。(DKを背中に乗っける) -- マリオ ヘルワンワンはスクルトを唱えた!!(スカラより上昇する防御力は少なめ) -- ゲームの文字 くっそ…防御あげられたか。 -- マリオ そんなときのこれ!(DKはたたかいのドラムを打ち鳴らした!) あ。(何故か相手にも効果がいく) -- DK 何やってんだー!(本当にいい⑨コンビ) -- マリオ 全員の攻撃力2倍・・・・・・。DQ5だとエスターク撃破に役立つ気がする。 -- 舞台裏:快斗 がうがうがうがうがう!!!(マリオとDKに猛突進) -- ヘルワンワン(赤) ウッ!? -- DK いてぇwww(結構喰らった) これでどうだ!(素早いパンチをヘルワンワン(赤)にかまそうとする) -- マリオ \ピチューン/(0) -- ヘルワンワン(赤) かったのぜ! -- マリオ で、きょうのばんごはんは? -- DK しまった!でもこいつら食べるのかわいそうだしなぁ…。 魚でも釣りに行くか。 -- マリオ じゃあ、世界中の葉でも使ってあげよう。 (何故黄色に使う、お前は) -- DK (復活) -- ヘルワンワン(黄色) 黒星の未勝利を喰らってしまった!もう戦力外が近いかもしれない!もっと気を引き締めねば!次回は頑張るぜ! -- 堺田 永太郎(tigerking)(ケータイ) 吹雪の巫女「最近かなり静かね・・・・・・って、あれは・・・・・・。」 ヘルワンワン(黄色)「くぅ~ん・・・・・・。」 吹雪の巫女「ヘルちゃんどうしたの!?(汗)」 ヘルワンワン(黄色)「がう・・・・・・。(さっきまでマリオとゴリラと戦ってたんだけど負けちゃって・・・・・・。)」 吹雪の巫女「なるほどね・・・・・・。(マリオ・・・・・・まさか伝説の・・・・・・。(原作意識しすぎ)ま、ザオリク唱えるから心配しないで。」 ゲームの文字「吹雪の巫女はザオリクを唱えた! ヘルワンワン(赤)は復活した! 吹雪の巫女はザオリクを唱えた! ヘルワンワン(青)は復活した!」 ヘルワンワン「がうがう。(よかった・・・・・・。)」 -- バ快斗軍 真北&南海マリオ「(ガッツポーズ!)」 海城「今度はエスパニョールに・・・」 真北「心配すんな、バルサなら我らがマドリーがフルボッコにしてやるさ」 銅鑼衛門「(未だ無気力)」 -- KIJIN ARMY どうした文、そんなに私を突っついて。 -- マリオ この前取材した人と、また会ってみたいんですよ。 今度は旦那も交えて☆ -- 射命丸 文 おkだZE、しかし…その人が来るまで私は待つ。 DK、魚釣れたか? -- マリオ うん、イワナがつれたよ。 -- DK しまった!とうとう俺も堺田に続いて黒星の未勝利喰らってしまった!又ステータス変えるか!次回は頑張るぞ! -- ホワイトチュウ兵衛(TigerKing) 静葉「今日で秋祭り終了ね…」 穣子「がーん!」 -- 秋姉妹 \あたい!/ -- スキマ ⑨か…。 -- マリオ またつれたぞ! -- DK EF66-100「PFさん勝てるかな・・・」 DD51「オンボロ蒸気は消えた・・・おいPF!絶対にデ杯に出ろ!でないとボロ太郎が調子に乗りやがるぞ!」 真北「てか今朝のクラシコマジひでぇ・・・」 海城「なんだその夢スコアは」 真北「ま、CSKAモスクワが来季のCL出場決定だからいいや。」 海城「ところでさ、12月になったら魔理沙軍は誰が出てくると思う?俺だったら・・・KBC」 真北「うん、レティさんはまだ早いとして、モーデン兵あたりかな?」 相本「いやいやこんどこそ早苗さんの初登場かもね」 火野「そこでまさかのドンキーコングっすよ。」 銅鑼衛門「いや、ルイージ殿だ」 -- KIJIN ARMY 快十「最近寒いなぁ・・・・・・。」 ニセマリオ「本当に・・・・・・。」 雪戦車「やっと自分の季節キター!!(待て)」 快十「俺が一番恐れているものがなければいいのだが・・・・・・。」 ニセマリオ「俺は氷に弱いから・・・・・・。」 快十「俺氷は平気なんだけどくろま(ry」 -- 冬嫌いコンビ 雪戦車 候補としてはみすちー、小町、もこたん DK、ドラコ、モーデン兵、ルイージ。 早苗は1月に霊夢と乱闘。(予定) -- マリオ DD51「はいおさむし&江豚ショボン決定。」 真北「黙れ」 海城「まぁね・・・色々と選手個人に事情があるから・・・無論作者にも」 -- KIJIN ARMY 台詞が鬼畜ですよ、早苗さんは。 あややや~、だんなぁ~、焼いた魚をわたしのくちにぃ~。 -- 射命丸 文 逝け!このマリオに引っ付く鴉天狗ッ! (刀を振り下ろす) -- みすちー ややっ!?そちらこそ旦那にまとわりつく夜雀さんですよねぇ! こうなったら喧嘩ですよ!喧嘩! -- 射命丸 文 このやろ!このやろ!(絶賛喧嘩中!) -- みすちー&文 相本「え?どのくらい鬼畜なの?」 真北「まさか例の『鬼巫女』以上か・・・?」 -- KIJIN ARMY ゲームであまり使ってないから台詞がわからん。 だからプレイ中。 早苗「ひ、ひどすぎる…」 -- マリオ 紅葉「さて、次のデ杯が終わったら僕は去ります」 凍河「明日からは私の出番ね。がんばりますっ」 ???「主、我の出番は来るのだろうか・・・」 吹雪宮「さぁ・・・それは分からぬ」 -- 霧音季節郵便(?) やったぜ!6勝してVを取ったわ!俺も久々のVやし最近デ杯に出れないって苦しんでいたTKにも褒められたぜ! 次回も頑張るぜ! -- 雷怪獣ゴロゴロ(TigerKing) PinchFre(ry「うるせぇ黙れ!よくも俺らの秋姉妹になんてことを!死ねぇ!(ゴロゴロにPFファイヤー)」 コキ「負け惜しみ乙www」 ワム「見事な快進撃ならぬ下位心撃だったなwww」 DD51「というわけで・・・PFざまぁwww」 PinchFre(ry「貴様ぁっ!裏切りやがったな!」 DF50「というわけでまた来年〜♪(PFを牽引し、去る)」 -- KIJIN ARMY 快十「TK軍の奴またやってるよ・・・・・・。」 ニセマリオ「鬼神さん大変そうだね・・・・・・。」 快十「これの意味あるのか?」 ニセマリオ「無いと思うよ。」 快十「そして俺が恐れているものがまた一つ・・・・・・。」 -- 冬嫌いコンビ 御免なさい!うわーー!(ゴロゴロはPFファイヤーを喰らい空高く飛んでいった!) -- 雷怪獣ゴロゴロ(TigerKing) やったぜ!9勝とあと1勝で二桁勝利と惜しいところまで行ったけど何とかV2したし やっぱり本人自らが出るとこんなもんかな!次回もこの調子で頑張るぜ! -- TigerKing やったぜ!12勝と久々に二桁勝利したぜ!でもV逸になって不覚だったぜ!次回は二桁勝利してVを取れるように頑張るぜ! -- ネズミマーチ(TigerKing) 真北「黙れ!」 DD51「黙れっ!」 海城「黙れぇぇっ!」 -- KIJIN ARMY やったぜ!8勝してVを取ったぜ!この調子で次回も頑張るぜ! -- ウォーズマン(TigerKing) しゃしゃり出てくんなやボケェっ!!(ネズミマーチとウォーズマンにパンツァーキック!) -- 海城守 うわぁ!御免なさい!(ネズミマーチとウォーズマンはパンツァーキックを受けて地中に埋もれた!) -- ネズミマーチ&ウォーズマン(TigerKing) おい、TK軍の馴れ合い下位心厨どもに警告する!今度出てきたらただじゃすまねぇからな! -- 海城守 快十「・・・・・・もう何を言えばいいのか分からない。」 ニセマリオ「確かにな。」 快十「まぁ、俺のトラウマの一つはどこかに消えたがな。」 ニセマリオ「なんだよそれ。」 快十「秘密だぜ。」 ニセマリオ「?」 -- 冬嫌いコンビ リグル「世の中には、ポッキーゲームというものがあるらしいんだ。なんか、二人で全長10mのポッキーの両端をくわえて走るらしいよ」 静流「なんだよ、その意味不明な競技は」 リグル「だからポッキーゲームだって」 静流「……ポッキーって何さ?」 リグル「へっ? えぇと、たぶん10mもあるし、くわえて走るくらいだから……パン、じゃないかな? うん、きっとそうだよ」 静流「ふぅん、結局、知らないのか」 アサギ(言えないわね……ポッキーの日はとっくに過ぎてるなんて) -- さぶろー組 (あの二人にやらせれば・・・・・・。) -- 聞いていた快斗(キャラ) 何だとッ!?(絶賛喧嘩中) -- みすちー&文 ポッキーゲームっていったらアレだ。 この前は藍と橙がやっていたよな。 -- マリオ 藍さんは鼻血だしまくって動けなかったけどね。 マリオはやらないの? -- DK 私?私か…。 今度気が向いたらやりたい人とやるのZE。 気が向いたら、な。 -- マリオ 快十「百合は嫌いだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 ニセマリオ「まだ百合とは言ってないだろ。俺も百合嫌いだけど・・・・・・。」 快斗(キャラ)「三度の飯よりくろま(ry ポッキーゲームもくろま(ry だと嬉しい。」 ニセマリオ「DA☆MA☆RE」 -- 冬嫌いコンビ バ快斗 ハァ・・・今週末のレバンテ戦で勝てなかったらどーすんだよ。 -- 海城守 とりあえずお前五月蝿いからこれでも飲んどけ。 (海城守にヤクルトを投げる) 集中して釣りができない。 -- マリオ うーん、つれなくなったなぁ…。 -- DK (ケルベロスに搭乗して飛行中) -- Mr・H へっ、悪いのはTK軍だから。 -- 海城守 でも、五月蝿いことには変わりないのZE。 (…魚がつれないなぁ) -- マリオ …バナナじゃ、つれないよね。 -- DK いや、つれる、諦めるな。 -- マリオ ヘルワンワン「がう・・・・・・。(いや、釣れるの!?)」 吹雪の巫女「海城さんもマリオさんも大変ですね・・・・・・。」 ヘルワンワン「がうがうがう!!(人事みたいに言うなよ・・・・・・。)」 -- 快斗軍 無言会心するヒトは、そーゆーヒト(キャラ)なんだ、と割り切った方がいいかもねん。 ほら、みんながみんな攻撃する時に叫ぶとは限らないしさ。ウチのとこじゃ、クオンは回避も被弾もほとんど無言だし、ベアトリーチェなんかは時々勝利台詞が無いんだ。 攻撃と会心が一緒ってゆーのはぁ……えーと、「普通に攻撃したつもりが、相手の弱点に当たっちゃったから大ダメージ」って解釈ができるね。ど、どうかな? -- 東條日光 真北「それが認められないのがTKクオリティ」 相本「オリキャラならともかく、版権でこれだと萎えるわよね。」 海城「とりあえずレバンテには勝てよ」 真北「蜜柑なら勝てるだろう。」 -- KIJIN ARMY 快十「なるほどな・・・・・・。しかし、TK軍の連勝させろと言うのは気に食わない・・・・・・。」 吹雪の巫女「そんなことよりクオンってそれなりにいるような気が・・・・・・。」 ヘルワンワン「がう。(気のせいだと思うよ。)」 -- 快斗軍 うーんそーですか…むずい。 クオンって名前のひとは魔理沙さんちにも居るんだよねぇ。 -- 東條日光 ヘルワンワン「がうっ!?(当たってた!?)」 吹雪の巫女「・・・・・・やっぱり。」 快十「明るい話題無いかなー。」 ニセマリオ「粗大ゴミの神敗退くらいじゃない?(ひっでぇwww)」 -- 快斗軍 がおおおーっ!(みすちーと文の喧嘩に乱入!) 腕試しだー! -- ドラコ 1人増えた!うおおおーっ!?(3人で乱闘開始!) -- みすちー&文 お手紙ちょーだい! -- ドラコ 新聞記事に書いておきますね。 -- 射命丸 文 吹雪の巫女「あとベアトリーチェも(ry」 快十「黙れ。・・・・・・でも俺が関わった時は冷静だったな・・・・・・。」 雪戦車「荒っぽいこともあって謎。」 快斗「・・・・・・そうだ、ドナルドを俺verにしよう。」 -- 快斗軍 マリノには強い奴がいっぱいいる…! 私の強さを証明してみせる…ッ! -- ドラコ 応援してるよ~(ぷよぷよ通からのファン→) -- 東條日光 ありがとーっ!がおおおーっ! -- ドラコ 結局黒星の未勝利喰らった!俺たちもう駄目なのか!ステータス変更して次回は頑張るか! -- 二輪レーサー兄弟(TigerKing) ● 2-3 エスパニョール ● 2-3 アリス ● 0-2 レバンテ なんでや・・・ -- ヘタレティスタ海城 だるいZE。 -- マリオ マリオ、あとでサムライスピリッツやろうよ。 -- DK ルイージ、あとでレフト4デッドやろうよ。 -- 東條日光 いいですよ♪(ハリセンで日光を叩く) -- 赦早苗 呼んだ? -- ルイージ いいZE~♪ -- マリオ マリオはさ、今なんか嫌なことある? -- DK あるにはあるが言って何の意味がある? とりあえずゲームやろうZE。 -- マリオ 本物来ちゃったww -- 東條日光 それでは私はこれで。(そそくさと逃走準備) -- 赦早苗 ノーNoNoNo、用は君にあるんだから(赦早苗を捕獲) -- 東條日光 おまwww -- ルイージ 銀髪猫74「うっし、上条さん登録完り(ry………誰だお前は!?」 八雲紫(M)「声優ネタが混じってるわねぇ」 博麗霊夢(M)「アイツこっち側の上条でしょうが」 銀髪猫74「フッ…とあるを読んで無い私がノーマルな上条さんを登録できるとでも思ったか!!」 カンベルゥ「………そうか、わかった、『奴ら』について動きがあればまた連絡を頼む。」 レミリウーさん「つまり避けられないのなら寧ろあたってしまえば良いのよ。」 チルノ(M)「そ、そーなのかー!」 大妖精「チルノちゃんに嘘教えないでください!!」 -- 銀髪猫だよ!74さん家!! …毎回事件って紅魔館だよなぁ… 私は流れている身だからさ、何時までもいられないわけだよ。 旅がしたいんだ、終わりの無い。 -- マリオ そうだよね…ミスティアさんと、射命丸さんと メディスンさんと、椛さんと5人で旅を続けているんだよね。 -- DK そうだ。だけど一度会った人や一度行ったところとかが、 大変になると旅をすっぽかして助けに行っちまう。 そこが私の悪い所だ。 -- マリオ もし紅魔館が襲われたら? -- DK 守るZE、この命が尽きてもだ。 私を雇ってくれた所でもあるし、もう一つの家みたいなところだ。 -- マリオ へぇ…。でもマリオは不死鳥のごとく蘇るんでしょ? -- DK 馬鹿いうな、ちょっと違うんだよ。 ながーい時間を置いて蘇るんだ。 ま、粉々になっちゃったら…2年はかかる。 とにかくだ、この能力で蘇らないケースもある。 -- マリオ おk。 -- DK 後、私がバトロイに出るのを休止しているのはだな… 1つはモビラー軍のキャラの台詞だ。 だいだい私はあんな風にしゃべらないのZE。 私達一家はモビラー軍のキャラを完璧に敵視してるが。 もう一つは秘密だ。 -- マリオ この俺が黒星喫してしまった!やっぱり俺はもう駄目なのかな?ステータスをそろそろ変えて次回は頑張るか! -- ガーゼマスクマン(TigerKing) 快斗「TK軍に言うが・・・・・・。勝利報告だけじゃなくて神敗退した時もTKがつくったところ(?)でコメントしてくれないか?」 快十「TKの勝利報告板じゃなかった?」 -- 快斗軍 むーん、あくまでも人の台詞なのだからそこら辺は割り切るべきだと思うのですが…。 -- 銀髪猫74 …まぁいいのZE。 DK、魚が焼けたぞ。 -- マリオ 焼きバナナなんてつくれるかなぁ? -- DK くそっ!この俺もとうとう黒星喰らってしまった!そろそろもうステータスを変えて次回は頑張るか! -- 223系1000番台(TigerKing) クライブ・R・アルフォンス 「所でだ。いつ俺たちの出番がくるんだ?」 Mr・H「うーんいまんとこクライブ君しか出番がないのよねー。」 第1小隊全員「なん・・・だ・・・と・・・?」 -- ザインヴォルフ大隊第1小隊の皆さん+α この私が黒星喰らうとはもうベテランの恥だわ!もうこのままだとヤバイ!次回はステータスを変えて頑張るか! -- 鮎原 こずえ(TigerKing) この俺が久々に魔理野に出たのに黒星喰らうとは有り得ん!ほとんどオサムシ達に力を吸い取られた!次回は頑張るぞ! -- 巨帝(TigerKing) というわけで静流が絶対言わない台詞リストアップだッ! 静流「月並みだけど最後は愛が勝つのさ!!」 静流「逃げられんぞぉ〜!」 静流「今は悪魔が微笑む時代なんだ!」 さるの「てめーはおれをいからせた」 静流「死んでしまうじゃなイカ!」 静流「せめて痛みを知らず死ぬがよい。」 静流「認めたく無いものだな…若さ故の過ちとは…。」 静流「次は貴様だ…。」 G「ヤロウ…シズルッ!てめーはこの黒いGが直々にぶちのめすッ!」 さらにッ! 八雲紫(M)「ちょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっとお〜〜〜〜〜〜は〜〜〜〜〜〜な〜〜〜〜〜〜し〜〜〜〜〜〜しましょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 キャーユカリサーン!(スキマ送り) -- 銀髪猫74 DK、イカ娘知ってるか? -- マリオ 知ってるよ。あのアニメは面白いよね。 -- DK ……あーこりゃバーナードにやられたな(D-BR杯進出者を見て) -- 銀髪猫74 銀髪猫74「と思ったらドッコイ!さっちゃんがやってくれますた!!ヤッタネ!!」 BGMはDr.マリヲ「ほう、(店員としての)経験が生きたな。奴はでっていうされるべき。」 十六夜咲夜(M)「今成績は8勝 4連勝 V、初登板を考慮し得点を追加して文句無しの90点!結果は『さっちゃんスゴ〜イ!!』!!」 女共(真実、プリン、エルゼ)「さっちゃんスゴ〜〜〜イ!!」 六月「おかげさまでさっちゃんも無事正式に選手起用され、初登板にして優秀な成績を納める事が出来ました、ありがとうございますありがとうございます。」 沢田版ヨッシー「ありがたやありがたや」 カービィ「えがったえがった!」 舎人ライナー「これから毎日%tekiを殴ろうぜ?」 アナザーマリオ「盛大にやろうぜ!!」 長嶋ユーマ「HAHAHA、ガールパワーさ!」 御坂ジョディ「ユーマステキ」 たみ☆ふる巫女「ぬるぽ〜」 咲夜ブランドー「ガッ」 松崎来幾「何この宗教怖い。」 -- 銀髪猫だよ!74さん家!! BGMはDr.マリヲさん 奴はでっていうされるべき バーナード・ウェルズ「何!?私を汚すつもりだと!?許さん!」 ボオッ!(BGMはDr.マリヲさんに煉獄火炎ぶっかます) -- モビラー軍 おれはお前を評価したつもりはにぃ、評価するつもりもにぃ、BGMはDr.マリヲのおれがでっていうされないおまえの攻撃をくらうとでもおもってんのか!!(盾で弾く) -- BGMはDr.マリヲ レミリウーさん「真面目に言うと貴方邪魔よ、やれ、十六夜。」 十六夜殿「テメェコラ、レミリウーさんのダチに何手を出そうとしてんだァ?覚悟は出来てんだろうなァ!!タマァ散らし足るわ辞せの句用意しとけやボケがァァァァ!!!」 時を止め、バーナードの頭部目がけて暴力『リンチ殺人ドール』を発動し、時を動かす -- 違いのわかるこだわり革新派 BGMはDr.マリヲ バーナード・ウェルズ「ふむ。なかなかやるようじゃな。ならばこれでどうだ!」 シュゥ……、ピカァッ!(バーナード、光の力を放ってBGMはDr.マリヲさんに攻撃) -- モビラー軍 脚本家「およよ。いつの間にかモノマネ名物、絶対に言わないシリーズが!」 カントク「なんだねそれは……(汗)」 脚本家「今は悪魔が微笑む時代なんだ! これは……静流なら、言いかねない……!(ど〜ん)」 アサギ「でも、他のは確かに絶対に言わなさそうねー。愛とか愛とか。あの子、愛が無さそうだし」 聖帝キセキー「愛ゆえに……!」 脚本家「チルノは……えっと、言うんじゃない?」 カントク「ふむ、たしかに、彼女ならば言いかねないな」 脚本家「でもしかし! リグルは我らがアイドル! Gではにゃぎッ!?(舌噛んだ)」 -- スタッフ36 BGMはDr.マリヲ「(盾で跳ね返す)でっていうされるべき女性、レミリウーさん、コイツは正直駄見だ、ぶっかける意味すら無い。」 レミリウーさん「そう、それは残念」 十六夜殿「クズが」(ペッ バーナードは違いのわかる赤まき紙派の中から完全に消えてしまった! -- 違いのわかる赤パジャマ派 快十「うるせぇなあいつら・・・・・・。」 ニセマリオ「BGMはDr.マリヲって態度でかいね~。」 紅蓮の巫女「あんたが言えることなの?」 ニセマリオ「・・・・・・。(汗)」 -- 快斗軍 妖怪の賢者「あらあら赤褌派からバーナードの存在が無くなってしまったわ、今後何か特別な事が無い限り彼らの物語が交差する事は無いでしょう……それはまことに寂しく残酷な話ですわ。」 読永本智香「彼の所業はその昔Mr.H陣営による三十六陣営への強引干渉を思い出すね、これが存在無化(ソンザイムカ)の決定的な要因だろう。」 著者猫74「私かて成長してんねん、状況にも寄るが流石に相手してられんよあんなん、折角喜びをわかちあっていたのに。」 妖怪の賢者「その喜びに横槍を入れるとはなんたる事だ、しかも脈絡などどこを探しても見つからない……入る余地は明白なのにそこに悪意の落書きを催したのが悲劇の根本ね。」 著者猫74「ああ。」(本を閉じる。) -- 夢駄知識書記団『私羅』 銀髪猫74「さて、気を取り直し。 続きましては冥府より来たれり閻魔の卵、閻十院真実様の評議に入りたいと思います。」 BGMはDr.マリヲ「ほう、(裁判長としての)経験が生きたな。」 十六夜咲夜(M)「今成績はチルノ勝 4連勝 V無 さらにキャラ性とチルノ勝利数獲得を追加点とし、閻魔道将来有望の85点!結果は『まみちゃんがんばれ〜!』!!」 女共(五月、プリン、エルゼ)「まみちゃんがんばれ〜!」 八雲紫(M)「では閻魔代表のえーき様(M)よりオコトバを。」 えーきっき「素晴らしい結果でございます、的確さと平等さに満ちた素晴らしい裁断を下しておりました、これからも『閻魔見習い』及び『閻魔代行』として頑張ってください」 閻十院真実「ありがとうございます四季様、これも師匠の教えと生前の経験のおかげ、これからも励みます、ありがとう…ああ…ありがとう…!」 沢田版ヨッシー「ブラボー…おお…ブラボー…!!」 カービィ「君二幸アレ!」 咲夜ブランドー「対戦車戦用意!」 たみ☆ふる巫女「情ケ無用!戦闘開始!」 松崎来機「なにこの布教怖い。」 -- 銀髪猫だよ!74さん家!!
https://w.atwiki.jp/battler/pages/10551.html
ジタン「生きかえったァ…ふぃー、3日食ってないとやっぱりつらいぜ…」 ランディアB「リーダー、これおいしいよ(ビアンカが作ってくれた弁当)」 ランディアA「どっから持ってきた!?」 -- 盗賊と赤竜達 ヨッシー「じゅる・・・」(ランディアBを凄い眼差しで見てる・・・) ライチュウ「ダメですよ。人のお弁当はとっちゃダメです。」 -- ヨッシー一家 ランディアA「ってお前、ジタンからおにぎり奪っといて自分は弁当とか何なんだ」 ランディアB「だって僕お腹すいてたんだもん」 ジタン「あー…エーコ、ビアンカ(以下省略、ほぼ全ての女の子の名前+クイナの名前を挙げます)」 ランディアA「女だけじゃないか!」 -- 盗賊と赤竜達 そうめん「俺・・・狙われてる・・・!?」 結衣「違うだろ」 こだま「そういう貴方もマズイですよ!唯さん!」 D51「漢字が違う!漢字がぁ!」 0系「のぞみが予選最下位だった件」 ひかり「ねぇねぇ今どんな気持ち?www」 のぞみ「クソォ・・・」 ア狐「ハンター連合(笑)だなwww」 桜木「ウホッwwwウホッwww(下アピ)」 E4系「次は予選B組・・・やってやりますよ!」 ヘンリー「フン・・・俺達は妨害だがな。」 -- ひらお軍 ヨッシー「お腹が空いてます。(満腹度10/100)」 ライチュウ「ちょっと!あれだけ食べてまだ10%って・・」 バハムート「底なしの胃袋だな・・・」 ロコモ「何を今更。」 -- ヨッシー一家 ジタン「いいや、ギサールの野菜(チョコボの好物)でチョコ呼ぶわ」 ランディアA「どうした?」 ランディアB「…もぐもぐ(ビアンカの弁当食べてる)」 -- 盗賊と赤竜達 ヨッシー「お腹すいたよ~(満腹度3/100)」 ロコモ「なくなるの早ッ!」 青ヨッシー「ヨッシーちゃーん!メロン持ってきたわよー!」(メロンを10個くらい持ってくる) ヨッシー「キター!」((メロンを食べはじめる) -- ヨッシー一家 ちなつ飴何故かたくさんあるからもっと食うか?(ヨッシーに対して) -- 快十 ヨッシー「of course!」(快十へ) ライチュウ「何故英語・・?」 -- ヨッシー一家 よし、受け取れ(ヨッシーにちなつちゃん飴を26個渡す) -- 快十 ジタン「あらよっと!(ギサールの野菜を置く)」 チョコ「クエェッ!(呼んだー!?)」 ランディアA「どういう原理なんだ…」 -- 盗賊と鳥と赤竜 ヨッシー「オッケイ!」ベローン(ちなつちゃん飴をベロで受け取る) ライチュウ「ヨッシーさん・・・一個だけ・・」 ヨッシー「んふんふ?(何か言った?)」(26個全部食べちゃった) ロコモ「早い・・・」 青ヨッシー「いいなぁ・・・」 -- ヨッシー一家 快十「今ちなつ飴の効果を調べてみたがHP小回復+しばらく攻撃力UPらしい」 ちびレティ「意外としっかりした回復効果なのね」 快十「俺はてっきり兵器かと…」 タコ科学者「ちょwww」 -- 快斗軍 ジタン「それじゃ、オレ一旦旅に出る!」 チョコ「クエッ!(行くよー!)」 ランディアA「…何故わざわざ旅に…」 ランディアB「隠してたんだけどさ、これいる?(…誰の弁当?)」 -- 盗賊と鳥と赤竜達 ヨッシー「んふふー!(いってらっしゃ~い)」(ジタンへ) ライチュウ「私も旅に出ようかな・・・」 ロコモ「お前がいなくなったらこいつらの処理ができなくなる。」 -- ヨッシー一家 A「…まぁ、あいついなくても別にいいか」 B「リーダー酷いッ! そんなリーダーにはこの弁当あげない!」 C「誰の弁当ですか?」 -- ランディア達 ヨッシー「ぷふー・・美味しかった。(満腹度95/100)」 クリス「私、料理が出来るのですわ。今度振る舞いますわっ!」 ヨッシー「それは興味深い!」 青ヨッシー「本当ね!」 ライチュウ「(嫌な予感がするのは私だけでしょうか・・)」 -- ヨッシー一家 B「本当!?」 A「お前関係ないだろ!」 C「…………これ、悠さんの弁当じゃないですか。怖ーい」 -- ランディア達 クリス「貴方達にも振る舞ってあげますわ!」(ランディア達へ) ヨッシー「ふぁーぁ・・・何か眠くなってきた。おやすみ。」(寝る) ライチュウ「こんな所で寝ないでください・・・」 -- ヨッシー一家 B「ありがとう!」 A「で、その弁当どうするんだ?」 C「僕が食べてみますね… !? ぎゃー痺れるゥ~!(6000/6400…)」 A「怖いとか言いながら食べるお前は勇者だな」 -- ランディア達 ロコモ「あの弁当をヨッシーに食べさせたらどうなるんだろうか・・」 ライチュウ「分からないです。」 バハムート「妙なことを考えてるな・・・」 ヨッシー「zzz」 -- ヨッシー一家 C「リーダー、この弁当の中身、すっごく痺れますよ!」 A「お前の様子で判断できた」 B「本当? …アギャー!(2000/3200)」←ダメージは前回からの引き継ぎ -- ランディア達 ヨッシー「zzz」 ライチュウ「クリスさん・・・料理経験はあるんですか?」 クリス「ええ。少々ありますわ。」 ロコモ「楽しみにしてるからな。」 クリス「じゃあ明日作ってきますわ!」 -- ヨッシー一家 B「はーい!(クリスの言葉に対し) リーダー、この弁当捨てていい?」 A「アホか。食べ物を粗末にするな」 C「ですが、本当に痺れますし…」 -- ランディア達 山崎 好恵の攻撃!(命中率95%/会心率45%) 山崎 好恵、会心の一撃!!! 如月千早に40のダメージをあたえた!! 残り体力( 山崎 好恵 4 , フウキン 18 , 如月千早 -37 ) 如月千早のLIFEは0になった! 如月千早はやられた・・・ 如月千早 「くっ・・・・」 ねすを「ぱぱぱぱぱーぱぱぱぱーぱぱーぱーぱぱぱぱぱぱーぱぱー」 ダンキー一同「そーれいけいけ!」 那智衛門「初のデ杯で同組の奴に下位心喰らうとかいい気味だ」 南海マリオ「ともかく今のステータスじゃ無得点だろうよ」 -- KIJIN ARMY 快十「しかしこの飴どのくらいあるんだろう」 紅蓮「…ここでは無くならないみたいよ」 快十「マジか」 タコ科学者「コンピュータがはじき出したデータによりますとマジですじゃwww」 ラディッツ「その飴さえあれば閻魔大王など…!」 快十「無理だろw」 -- 快斗軍 (登場)やってみろやってみろやってみろ、ムダだと思うけどやってみろ(退場) -- ??? ↑なんなんだぁ?お前は…。でもすぐ帰ったなぁ… -- ブロリー(Megamari) 吹雪「(すごく強気なのにすぐ逃げた!?まるでクズ王子(ベジータ(Megamari)のこと)みたいだなぁ…。)」 ニセマリオ「(いや、あいつなりに作戦があるんだろ多分)」 紅蓮「(もし戻ってきたら誰か確認しましょう)」 タコ科学者「コンピュータがはじき出したデータによりますと誰か分かりましぇんwww(???が)」 -- 快斗軍 ただいまー。(!?)あれ?真冬とニナはどこへ行ったんだ…? っつ…やっぱ鈍ってるなぁ…(仕事で怪我をしたそうです、出血してる) -- マリオ 私はここだぞ。(宝箱から出てきます) 主人のオーダーならすぐに出てくるが。 というか真冬の気配すらないのだが。 -- ニナ ブロリー(Megamari)「クズ王子無駄に強いなぁ…。」 快斗「もしかすると予選進出できるかも…!」 吹雪「(あれが誰か気になるわ~…)」 -- 快斗軍 黒ヨッシー「今日もあのW問題児(ピチューとレシラム)が居ないから平和だな。」 ヨッシー「そうだね~。」 ライチュウ「(しかし・・・何だか嫌な予感が・・・)」 バハムート「確か昨日クリスが料理を作ってくると言っていたな。」 青ヨッシー「楽しみね~」 -- ヨッシー一家 よいしょっと…(椅子を出して本を読み始める) ニナ、真冬の捜索お願い。怪我が治り次第、私も探すからさ。 -- マリオ 了解した。 …料理なら得意種目だ、何なら私も作ろうか?(青ヨッシーに言う) -- ニナ 青ヨッシー「本当!?じゃあお願いしちゃおうかしら?」(ニナへ ヨッシー「僕も僕もー!」 バハムート「ほう・・・それは興味あるな。」\グワァァァ!/(赤ヨッシーの悲鳴) -- ヨッシー一家 ああ、期待していてくれ。 そうだ、残り物があるならそれを使う。 残り物を使ったものも大得意だ。 -- ニナ ライチュウ「残り物・・これなんかどうですか?皮は食べれると聞きますが・・・私は料理上手くないので・・・」(ニナに大根の皮を渡す) ヨッシー「いいねぇ~楽しみ!」 青ヨッシー「赤ちゃんの悲鳴が聞こえたような・・?」 ライチュウ「気のせいですよ・・・多分」 -- ヨッシー一家 これなら今からでも作れる、(銀のナイフと胡瓜を取り出す) 今から胡瓜と大根の皮だけでサラダを作る。 ちょっと待ってろ。(プロ中のプロの手付きだ…) -- ニナ ヨッシー「わくわく・・・」 青ヨッシー「早く食べたいわ~♪」 ライチュウ「・・・」 \ウワァァァ!ナンダナー!/(黄ヨッシーの悲鳴) -- ヨッシー一家 ボールに入れて塩をふり軽くかき混ぜて、水気は捨てて…。 むっ、味付けをしようと思ったがごま油が無い…。 …これはオリーブオイルだ、これじゃ駄目だ。 誰か、ごま油を持って無いか?(ほぼ完成済み) -- ニナ 青ヨッシー「ごま油?それならここにあるわ。」(懐からごま油を取り出してニナに渡す) ヨッシー「流石青!準備がいいなぁ~」 ライチュウ「(いや、良すぎですよ・・・)」 バハムート「何故ごま油なぞ持っておるのだ・・・」 青ヨッシー「なんとなくよ。」 -- ヨッシー一家 すまない。(後は白胡麻をふりかけて…) できたぞ、前菜として出せるな。 あ、食べていいぞ。(ナイフくるくる回して遊んでる) -- ニナ ヨッシー「いただきまーす!」(サラダを食べる) 青ヨッシー「私もいただくわ!」 バハムート「どうだ?味は。」 ヨッシー「おいしーい!!」 青ヨッシー「本当!大根の皮がこんなに美味しくなるのね!ニナちゃんありがとう!」 ライチュウ「良かったですね。(それにしてもさっきからの悲鳴はなんでしょうか・・・) -- ヨッシー一家 ああ、こちらも嬉しい。 (嬉しいのか、銀のナイフをジャグリングして遊んでる) -- ニナ A「…ピクピク(0/5600)」 B「痺れる弁当リーダーに無理矢理食べさせたwww」 C「君、案外鬼畜ですね…」 -- ランディア達 クリス「出来ましたわ~!」(巨大な鍋を持ってやってくる) ライチュウ「あ、クリスさん。」 ヨッシー「おっ!来たね!」 青ヨッシー「待ってました―!」 黒ヨッシー「何を作ってきたんだ?」 クリス「シチューですわ!」ドスン!(鍋を置く) バハムート「むっ・・・(何か異様な臭いが・・)」 -- ヨッシー一家 B「待ってましたー!」 C「…ちょ、ちょっと僕席外しますね…(退場)」 -- ランディア達 クリス「私としては上々の出来ですわっ!」(鍋の蓋を開ける) (鍋の中にはとてもシチューとは思えない物が入っていた・・・) ライチュウ「げっ!」 バハムート「(と、とてもシチューとは思えんな・・・)」 ロコモ「(・・・・・)」 クリス「さあ!たーんと召し上がれですわ!」 ヨッシー「色は変だけどいただきまーす!パクッ」 青ヨッシー「いただきまーす!」 黒ヨッシー「妙な匂いがするな・・・まあいいか。」 -- ヨッシー一家 あれぇ?気が付いたら僕一人だけになっちゃった。でもいいや、いただきまーす!(クリスのシチューを食べる) -- ランディアB ヨッシー「・・・・・!?」 ライチュウ「ヨッシーさん・・?」 青ヨッシー「・・・(300/900)」 黒ヨッシー「なんだこれはァァァ!!この世の物とは思えん・・・グハッ・・(500/5000)」 ロコモ「おいっ!どうしたんだ!」 ヨッシー「おぼろろろろ・・・(1000/5000)」 クリス「もうっ!ヨッシー達も赤ヨッシー達と同じ反応をして!失礼ですわ!」 バハムート「(あの悲鳴はこのシチューの所為だったのか・・・)」 -- ヨッシー一家 ぐっじょぶ!(!?) -- ランディアB ライチュウ「(早く逃げないと・・・!)」 ロコモ「(あいつの化学兵器(シチュー)にやられる・・!)」 バハムート「我はレシラム達が心配だから様子見てくる・・・」ガシッ←尻尾掴まれる クリス「バハムートも食べていってほしいですわ!」(バハムートの口にシチューをぶち込む) バハムート「グムッ・・・!ゴワァァァ!(35000/40000)」 -- ヨッシー一家 快十「よし、兵器には兵器を(ry (シチューにちなつちゃん飴を入れようとする)」 紅蓮「ちょっと!何やってんのよ!」 快十「いやあ、面白いかなぁってw(でも入れなかった)」 ピッコロ「…大変だ!今すぐ仙豆を…」 -- 快斗軍 みんなどうしたの?普通に美味しいよ?(お前の味覚はどうなっているんだ) -- ランディアB クリス「本当!?嬉しいですわ!(ランディアBへ)皆さんもどうぞ?(快斗軍全員へ)」 バハムート「ピクピク・・」 ロコモ「バハムートが・・・」 ヨッシー「あばばばば」 ライチュウ「これはヒドイです・・・」 -- ヨッシー一家 B「ねぇねぇ、このシチュー食べてみて! 美味しいよ!」 C「(戻ってきた)本当ですか?…匂いからして危ない気が… ○△■×♪★!?(言葉になってない。4000/6400)」 -- ランディア達 快十「えっ」 紅蓮「え…遠慮するわ…。(後が怖い…)」 ピッコロ「(あのシチューからものすごい戦闘力が…)」 吹雪「私食べてみたいわ~」 カカロット(Megamari)「オラもだ!へへへへへへっwww」 紅蓮「!?」 快十「さぁて、俺は用事を済ませてから(ry」 悟飯「向こうからすごい気(シチュー)を感じますね…」 ニセマリオ「今は行かない方がいいと思うぜ。離れてるのが一番安全だw」 パラガス「ひ、避難する準備だぁ~!(一人用のポッドに乗る)」 -- 快斗軍 クリス「遠慮せずにどうぞですわ~」(皿に盛りつけて配り始める) ライチュウ「逃げませんか?」 ロコモ「そうだな・・・でなきゃ・・」 ヨッシー「パピューンw」 黒ヨッシー「ぐふ・・・」 バハムート「ピクピク・・・」 -- ヨッシー一家 ピッコロ「逃げろぉ!(逃げ出す)」 紅蓮「それが一番ね!(こいつも逃げ出す)」 快十「じゃあ俺もw(こいつも逃げ出す)」 吹雪「?」 カカロット(Megamari)「おめえらどうしたんだ?」 -- 快斗軍 C「き、君このシチューが美味しいって…どういう味覚をしているんですか…ギュウウ」 B「異世界のシチューなんて食べたことなかったからすごく刺激的でさぁ♪」 -- ランディア達 吹雪「…(紅蓮といっしょに食べたかったぁ…。)」 カカロット(Megamari)「しょーがねえなー。吹雪、二人で食うぞ!」 吹雪「はい…。」 -- 快斗軍 ライチュウ「じゃあ私も!」(電光石火!) ロコモ「にげろー!」(逃走開始!) クリス「逃がしませんわ!」(近くにあった岩をライチュウ達に投げつける) ライチュウ「キャン!(2500/3000)」 ロコモ「イタッ!(6500/7000)」 -- ヨッシー一家 B「それにしてもFF9勢の皆さんはタイミング悪いなぁ。一人もいないなんて」 C「…(いなくて良かったと思いますよ…汗)」 -- ランディア達 クリス「さあ・・・二人とも召し上がれですわ!」(ライチュウ達にシチューを食べさせる) ライチュウ「んー!んー!くぁswでわそあ!?(500/3000)」 ロコモ「・・・?美味しい・・・」 赤ヨッシー「ええーっ!?」(何故かいる) -- ヨッシー一家 ねすを「千早無得点wwwΩ\ζ°)チーン」 南海マリオ「千早なんてどうでもええ、そんなことよりサタンが無得点だぞ」 コキ「あ、ほんとだ」 ウソニック「とりあえず俺にはなぜ千早なんか出したのが理解できない」 -- KIJIN ARMY カカロット(Megamari)「(シチューを食べた)ギャアアアアアアアアアアア!!!(4213/5900)」 吹雪「(こいつも食べた)…。(5924/8000)」 -- 快斗軍 京子「んー、あれ(シチュー)おいしいのかな?」 ちなつ「逃げましょう皆さん!京子先輩が興味を持っているうちに!」 悟飯「は、はい!」 啓介「ああ!」 パラガス「腐腐☆(一人用のポッドで逃走)」 ニセマリオ「逃げるのは得意だぜっ!(一瞬でいなくなる)」 -- 快斗軍 B「…僕ね、刺激がある物が好きなんだよ」 C「君の…思考はどうなっているんですか…ピクピク」 -- ランディア達 カカロット(Megamari)「オラもタフだがあれ(シチュー)は桁違えだ…」 京子「あれ?そうなの?」 吹雪「かなり体力減った気がするわ~…」 -- 快斗軍 バルボロス「それでは我はまた上空に行くとしよう…(上空に飛び立った)」 ランディアD「…(長時間バルボロスの下敷きになっていたため、ペッタンコ)」 -- 闇竜と赤竜 クリス「美味しいですわ!ぜひ食べていって!」(京子へ) 赤ヨッシー「嫌な予感はしたんだが・・・」 黄ヨッシー「ロコモは味覚がおかしいんだな~」 ロコモ「失礼な・・・」 ヨッシー「バッピョン!」 ライチュウ「はぁ・・・うぐっ!」 バハムート「ふぅ・・・ようやく戻った。」(復活した) -- ヨッシー一家 C「彼(B)の味覚も相当おかしいと思われます」 B「なんだとぉ~!? あの痺れる弁当の反応は正常だったでしょ!?」 C「確かにそうですが…」 -- ランディア達 京子「いや、私急用を思い出したから…(超サイヤ人に変身して逃走)」 カカロット(Megamari)「じゃあけえるか!(瞬間移動で逃走)」 吹雪「じゃあ私も~(飛んで逃走)」 -- 快斗軍 クリス「えー・・・せっかくたくさん用意したのに・・・まだまだ余ってますわ。」 赤ヨッシー「捨てろよそんな化学兵器。」 クリス「えー!勿体無いですわ!」(赤ヨッシーにシチューを食べさせる) 赤ヨッシー「うぷっ・・・!グワァァァ!(300/2500)」 黄ヨッシー「赤ー!大変なんだな・・・」 ロコモ「パクパクッ・・」(クリスシチューを食べてる) バハムート「信じられん・・・よく平気で食べれるな・・」 ロコモ「美味しいぞ?」 ライチュウ「くぁwsうぇだこっq」 -- ヨッシー一家 ちびレティ「…さすがにアレを食べるのは無理ね」 ちびれいむ「私も多分無理よ~」 あかり「…(あかり、気づかれてないよね!?)」 ブロリー(Megamari)「何故か人数かなり減ったなぁ…」 -- 快斗軍 B「おかわりー!(クリスのシチューをまた食べ始める)」 C「…(平気で食べるBを逆に怖いと思っている)」 -- ランディア達 快十「幸いなことにおいしいと思っている奴がいるらしいからあいつらに任せよう」 紅蓮「なんて奴らなの…」 吹雪「紅蓮~…ちょっと怖かったぁ~…。」 紅蓮「あー、よしよし(吹雪をなでなでする)」 吹雪「えへへ~」 悟飯「僕そろそろ戦闘準備してきます」 ショタコロ「悟飯…(相変わらずかわいいな…)」 ニセマリオ「暇だしまた行ってくる。あかりとちびれいむとちびレティとブロリー(Megamari)が心配だし」 快十「気をつけろよー」 -- 舞台裏の快斗軍 クリス「じゃんじゃん食べていってほしいですわ!」(ランディアBにシチューを渡す) ロコモ「モグモグ・・・」 バハムート「そういえばお主達も食べたのだな?」 黄ヨッシー「そうなんだな~。まあ僕らはちょっとだけだったから・・・」 赤ヨッシー「おぼろろろ・・・」 黒ヨッシー「ぐふぅ・・・」 -- ヨッシー一家 ニセなんとかさん「(戻ってきた)なんだこの状況」 ちびレティ「あ、あんたちょうどいいところで来たわね、あのシチューなんとかして」 ニセなんとかさん「は?」 ちびれいむ「れいむ~、さすがにそれはかわいそうよ~」 ちびレティ「…やっぱり?」 ニセなんとかさん「私を殺す気か」 -- 快斗軍 B「うっまーい♪ もっともっとー!」 C「…(リーダーもあの痺れる弁当のおかげで助かりましたね)」 -- ランディア達 クリス「あら?戻って来ましたわね!食べる気になったのかしら?」(ニセなんとかさんへ) バハムート「我は帰りたいんだが・・・」 黄ヨッシー「でもこの状況を放置するわけには行かないんだな~・・・」 赤ヨッシー「おぼろろろ・・・」 ヨッシー「うえぇ・・・ふぅ。」(復活) 黒ヨッシー「・・・」(気絶した) ロコモ「モグモグ・・・」(まだ食べてる) -- ヨッシー一家 ニセマリオ「やべっ!(バレた)」 ちびれいむ「えっと~…頑張って~」 ニセマリオ「…それしかないみたいだからそうするぜ(嫌だぁぁぁぁぁ!!!)」 ブロリー(Megamari)「よく頑張ったがとうとうニセマリオの終わりの時が来たようだな…」 -- 快斗軍 B「パクパク(普通に食べてる)」 悠「お前ら何食ってんの? オレにもくれよ」 C「…コクコク(食べて下さい、お願いします)」 -- 赤竜達と男女 クリス「さ、召し上がれ♪(ニセマリオへ)あら?貴女はあの時の・・・貴女もどうぞ?(悠へ)」 ヨッシー「このシチューは僕が食べてきた物の中で一番の破壊力を持つよ・・・」 黄ヨッシー「そうなんだな~。」 -- ヨッシー一家 ニセマリオ「…。(シチュー食った)…あれ?効かないぜ」 ブロリー(Megamari)「何ぃ!?」 ちびレティ「まさかニセマリオまで…」 ちびれいむ「そうでもなさそうよ~」 -- 快斗軍 B「悠さんじゃん。このシチュー美味しいよ?」 悠「サンキュー(シチューを受け取って) マジか。んじゃ、早速…」 C「…(どうなるのでしょうか…)」 -- 赤竜達と男女 クリス「美味しいでしょ?」(ニセマリオへ) バハムート「とりあえず黒ヨッシーと青ヨッシーは家に我が運んでおく。」 黄ヨッシー「よろしくなんだな~」 ヨッシー「クリスシチュー・・・恐るべし!」 ロコモ「はぁ・・美味しい。おかわりするか。」 ライチュウ「二度と食べたくないです・・」(復活した) -- ヨッシー一家 あ、ああ…(そういえば私毒効かないんだったっけ…) -- ニセマリオ B「美味しーい!(お前は黙れ)」 悠「ギャァムジャァァァ!(何という叫びだ。5400/6000)」 C「…(ホッとしたようです)」 -- 赤竜達と男女 クリス「貴女もですの?全く失礼な・・・」 ヨッシー「一番怖いのは自覚が無いこと・・・」 ライチュウ「そうですね・・・」 黄ヨッシー「だって美味いって人もいるから余計に・・・」 赤ヨッシー「・・・(俺も連れて行ってくれよ・・・)」 -- ヨッシー一家 私は美味しいと思ってないけどな…。(黄ヨッシーに小声で話す) -- ニセマリオ ランディアB「ふぅ、お腹いっぱい。美味しかったよー」 悠「どうしたら…そうなるんだ…」 ランディアC「あと、あなたの弁当もどうしたらあそこまで痺れるんですか」 悠「オレ特製スパイス『雷の刺激』を入れたからに決まってんだろーがァ(何それ)…ゲホッ」 -- 赤竜達と男女 黄ヨッシー「・・・それが正常なんだな・・・(同じく小声でニセマリオへ)」 ライチュウ「とりあえずそのシチューは処分してくださいっ!今すぐ!」 クリス「断りますわ。」 ヨッシー「というかそもそも何入れたらこんなことになるの・・・」 クリス「普通に作りましたのよ?【ピー】とか【ポー】とかが隠し味♪」(※伏字のところはご想像にお任せします) ライチュウ「・・・・・」(絶句) -- ヨッシー一家 悠「でも、オレ特製スパイスは美味しいだろ…」 ランディアC「…全然。痺れるだけでしたよ…」 ランディアB「でもその調味料、どうやって作ったの?」 悠「七味唐辛子に…サンダー放っただけ…」 -- 男女と赤竜達 ニセマリオ「…やっぱり?ちなみに私が無事なのは毒が効かないからなんだぜw(また小声で黄ヨッシーに話す)」 ちびレティ「…!(衝撃を隠せないようです)」 ちびれいむ「…!(ちびレティ(霊)と同じ)」 ブロリー(Megamari)「…!(ビビリーです…。)」 -- 快斗軍 C「…なんて言えばいいのやら…」 B「でも美味しかったからいいや」← -- ランディア達 黄ヨッシー「それは便利なんだな~。(小声でニセマリオ)」 ヨッシー「そんなの入れてどうするの!だからそんなまz(ry」 クリス「フンッ!」(ヨッシーに正拳突き) ヨッシー「ギャァァ!(2000/5000)」(吹っ飛んだ) バハムート「・・・・」 -- ヨッシー一家 ニセマリオ「…(まずいなんて言ったら殺されるなぁ…)」 ちびレティ「なんて恐ろしい人なの…」 ちびれいむ「…幻想郷にもこんなのあったかしら~?」 ちびレティ「…覚えてないわ」 ブロリー(Megamari)「でも幻想郷には気持ちわリーおばさン゛ン゛ン゛ン゛がいたなぁ…」 -- 快斗軍 B「おばさん? 誰それ?(ブロリーの発言に反応)」 C「ちょ、ちょっと、それは言わない方が…」 -- ランディア達 ちびレティ「でも幻想郷におばさんなんていないはずよ」 ブロリー(Megamari)「俺Megamariやってる時に出会ったYO☆襲われたけどカカロットを身代わリーにしたなぁ…」 -- 快斗軍 ヨッシー「いくら隠そうとしてもマズイ物はまz(ry」 クリス「いい度胸ですわね!」(近くにあった岩石をヨッシーへ投げつける) ヨッシー「オワタ(0/5000)」ズーン・・・(岩石の下敷きに・・・) バハムート「(可哀想に・・・)」 ロコモ「モグモグ・・・」(まだ食ってる) ライチュウ「おばさん・・・ですか?」(ブロリー(Megamari)へ) -- ヨッシー一家 B「そうなんだー。…うんうん、身代わりがいれば安全だよね」 ドドドドド C「なんかすごい速度で誰か来てるんですけど!?」 -- ランディア達 はい…。咲夜さん゛ん゛ん゛ん゛のステージで見たYO 誰かは分からぬぅ!(本当は作者が分かってない) -- ブロリー(Megamari) ライチュウ「そうですか・・・(ブロリー(Megamari)へ)・・・?誰か来ますよ?」(ランディア達の方を見る) ロコモ「食べ飽きないな・・・このシチュー。」(もうやめとけよ) バハムート「(ヨッシーは後で助けておくか・・・)」 -- ヨッシー一家 キキーモラ「誰がおばさんですってぇぇぇ!?(ランディアB、Cをモップで殴りとばす)」 ランディアB「あーれー☆」←↓二体とも星になりました。 ランディアC「えぇ!? 僕まで!?」 -- メイドさんと赤竜達
https://w.atwiki.jp/battler/pages/8327.html
メシウマwww(害と桜木をフラッシュ撮影) -- 焼き鳥そうめん (2010-08-31 22 08 19) ウホッwww(バイパーΔの黒星に容赦ない下アピ) -- 桜木ドンキー (2010-08-31 22 46 04) 桜木ゴリラ口だけはでかいよな・・・・・・。(さっき調子に乗って5連勝した奴) -- 快斗(キャラ) (2010-08-31 22 48 08) 桜木「ウホッwww(快斗の言葉をスルーし、容赦ない下アピ)」 ガイ「俺が、ゲームを面白くしてやってんのに………」 コンコルド「チッ……黒星かよ……」 そうめん「ざまあぁぁぁあ!」 成田「メシウマwwwW」 のぞみ「害の四退おいしいですwww」 チキン「しかも追い付けない程度の反撃てwwww」 つばさ「さて……次は潮風とモルテか……」 -- ひらお軍 (2010-09-01 00 47 19) 桜木「ウホッwww(引き続き快斗の言葉を無視し、容赦ない下アピ)」 そうめん「モルテ黒星wwww」 成田「流石は糞皇帝だぜwww」 お野菜ドレアム「フン、小娘が小娘なぞ……」 リュウガ「………雑魚が。」 -- ひらお軍 (2010-09-01 03 05 12) ホークス&そうめん一同「(ガイの四退とポンコツド、モルテの黒星について)プギャーwww」 南海マリオ「さすがは害に糞皇帝、そしてポンコツ!俺達の期待を決して裏切りはしねぇ!」 コキ「つーか今年のひらお軍の新人でデ杯勝ったやついたか?」 ワム「知らねぇよ」 ホキ「ついでにアホ狐は下位心喰らってオワタじゃねぇかwww」 那智衛門「チッ・・・」 ICE「何やってんの・・・」 真北「ポンコツに似非皇帝ざまぁww」 ウソニック1「御園生来た!勝つる!」 ICE「ああ、前回ハッタリックでダブルV逸をやらかした奴か」 故路助「これは神敗退に期待できるナリ」 -- KIJIN ARMY (2010-09-01 06 49 20) ポンコツド「………」 ガイ「………」 モルテ「………」 ヒューン「………」 成田「神ハイタイヤー乙。」 のぞみ「さて、そろそろ続きか?」 -- ひらお軍 (2010-09-01 07 38 33) 川上「おい御園生!お前とっとと凡退しろや!」 長嶋「どうせ阪神は首位陥落なんだからさぁー!」 阪神ネス「黙れこの虚カス!」 真北「昨日金沢で燕にフルボッコされたくせに言うなや!」 銅鑼衛門「へっ、あんなダメ虎車掌の勝ち星もあと1つだろなwww」 ウソニック「虎ってのが気に入らねぇ。某作者のせいで。」 -- KIJIN ARMY (2010-09-01 07 50 26) のぞみ「それよりもスピードが気に入らないよ。」 つばさ「ヒューンの奴、実質体力重視のスピードにしたけど、どうかな。」 成田「★!★!★!★!」 ガイ「(仲間(笑)に野次られたからすねてる)」 -- ひらお軍 (2010-09-01 08 00 58) 真北「さて第四ラウンドだ」 銅鑼衛門「黒星!黒星!とっとと黒星!」 南海マリオ「いけーっ!桜木!こんどこそあのガキンチョを打ち負かしたれ!」 コキ「ヒューンリンク!お前の母ちゃんはスナック経営者だったか!?」 一関「桜木ーっ!あんた50回もふられたんでしょー!」 結城「それ花道じゃんwww」 ウソニック1「このまま両者凡退で第nラウンドやっちまえ!」 -- KIJIN ARMY (2010-09-01 08 06 10) ポンコツド「俺何も悪いことしてないのに……」 のぞみ「枠を乱用する方が悪い。」 チキン「神敗退やらかす方が悪い。」 つばさ「ヒューン!勝ってくれよ………!」 リュウガ「フン、桜木殿に勝てる訳ないだろ。」 -- ひらお軍 (2010-09-01 08 11 01) 貨車軍団「(御園生と那智衛門のダブル四退に対して)プギャーwww」 御園生「ちょっとこの間抜け狸!」 那智衛門「なんだとこのダメ虎車掌!」 御園生「あんたのせいで四退したのよ!」 那智衛門「うるせぇ!お前が吉原だったか堀ノ内だったか中洲だったか知らねぇ奴を倒さねぇから、この俺が下位心を喰らったんだよバカヤロウ!」 コキ「それではみなさんご一緒にーっ!」 御園生と那智衛門 お前らバカ ダブル四退喰らって ほらメシウマ 奴が間抜けな ミスをするから ちょいと下位心喰らって〜〜〜〜〜っ ほらざまぁみろ♪ -- KIJIN ARMY (2010-09-01 08 19 56) リュウガ「ウホッwwww(桜木に変わって容赦ない下アピ)」 お野菜「何故お前が下アピするアム〜!」 のぞみ「さて、ヒューン達はどうなるか。」 コンコルド「(やさぐれてる)」 つばさ「桜木四退希望。」 -- ひらお軍 (2010-09-01 08 27 33) 川上「うはっwww(こいつも容赦無い下アピ)」 長嶋「へっ、御園生ざまぁwついでに那智狸もww」 阪神ネス「ううっ・・・(嗚咽)」 真北「あーあ、これじゃまた両者凡退ペースだな」 中原「いつまで続くんだこれ・・・」 銅鑼衛門「(那智衛門を精神注入棒でブッ叩きながら)こいつらなんてとっとといらない子になれよな」 那智衛門「兄貴!痛い!もう勘弁して!」 ICE「もうガス室送りでおk」 -- KIJIN ARMY (2010-09-01 08 34 24) のぞみ「桜木死亡フラグwww」 チキン「未だ未勝利かよwww」 つばさ「雑ー魚雑ー魚!www」 -- ひらお軍 (2010-09-01 08 50 49) 一同「Boooooooooooooooooo!!」 銅鑼衛門「チッ、また両方真凡退かよ」 ウソニック1「ツマンネ」 真北「ヒューン、もっと気合いれろ!!」 南海マリオ「何やってんだ桜木!とっととあんなガキ潰しちまえ!」 -- KIJIN ARMY (2010-09-01 09 24 47) そうめん「神敗退!神敗退!神敗退!」 成田「ガキ対猿、勝つのはどいつだ!」 のぞみ「何故出場できん………」 つばさ「体力重視のステータス、どうだ………?」 リュウガ「フン、桜木殿を甘くみるな。彼にはダークドレアムなんざ楽勝だ。」 チキン「ふーん(棒読み)」 お野菜「そうアム!それに俺はVが取れたアム!」 ガイ「五連勝が何だっていうんだ。たかがバランスでさぁ。」 つばさ「神ハイタイヤーの害は黙って神敗退してろ。」 -- ひらお軍 (2010-09-01 09 38 09) 一同「(またもヒューンと桜木にブーイング)」 アガタ「おいまた真凡退かよ!いい加減にしろや!」 アグル「とっととどっちか優勝するか黒星くらって下がれ!」 モナ「おいダメゴリラに裏切り者!いい加減にしろよ!」 ハイドン「お前らのファイティングなんぞいい加減見飽きたわい!」 真北「ヒューンェ・・・」 南海マリオ「桜木ェ・・・」 銅鑼衛門「はーいとっとと第六ラウンド行きましょかーっ!」 -- KIJIN ARMY (2010-09-01 11 55 02) お野菜ドレアム「はあぁあ〜い★(スバルの★に容赦ないカービィの下アピ)」 リュウガ「どうしたどうしたwww(同上、今度はウルフの横アピ)」 つばさ「ステータス考えるのだるいわ………」 のぞみ「ヒューンの奴、何やってんだ………」 チキン「一度もデ杯に出れないとか……」 ガイ「つまんねーの。」 奈須野「さて……このラウンドがどうなるか……」 成田「てか次から電鉄でやれし。」 星線路「それこそ誰得だ、頭使え。」 -- ひらお軍 (2010-09-01 12 06 55) 貨車軍団「(はやての黒星について)プギャーwww」 コキ「ま た か い な」 ワム「もうやだこのオレンジ女www」 はやて はやて オレンジ女の役立たず WBRでは元気がいいが 他の時期ではボーコボコ♪ トキ「てか橙色の女性キャラってろくなヤツいねぇよな・・・」 ホキ「うん、江豚とか、バーバラとか、スンマセンシターオジョウとか・・・」 タキ「ま、レティは大きな例外だけどな。」 -- 貨車軍団 (2010-09-01 12 07 26) お野菜ドレアム「レティ様は別格だ、それ以外の橙と一緒にすんなカス」 E231系「クソ……京急め……」(←京急とアベック黒星喫した) E4系MAX「金甌無欠ですが何か?」 400系つばさ「流石はまくお君!」 D51‐498「最高だぜ相棒……」 500系のぞみ「あ……さっきから新凡退ばかりだぜぇ……」 100系ひかり「誰か神敗退しろし。昨夜のようにな!!」 0系ひかり1号「あぁ、ズバットが四退したあれか。」 -- ひらお軍 (2010-09-01 12 14 45) はやて「売り上げが……(どよーん)」(例のセットで屋台やってる) 静流「元気出しなよ、この私に考えがある」 ひかり「今日はおまえみたいな頑丈なヤツ向けのファイトスタイルを教えてくれる先生を用意してやったぜ」 燃紅「ニューヨークに行きたいかーッ! 屋台のことならこの私に任せな」 静流「おいっ、体が燃えてるぞ妹紅!」 燃紅「まぁそこは気にすんな。そ、れ、で、はやて! 私がおまえに伝授するのは、インファイトだ」 はやて「インファイト……」 燃紅「おまえはアウトレンジで戦ってる。逃げの気持ちがあるんだ。だから今はインファイトで、逃げを断ち切れ!」 はやて「……ッ! わ、わかりました……!」 -- チーム36 (2010-09-01 12 17 34) 真北「とりあえずレティさんは別格。」 阪神ネス(黒星1回)「・・・」 クソッシュ(変名中)「・・・」 中原(誠)(黒星1回)「・・・」 IC225(黒星1回)「・・・」 EMU700(金甌無欠だが、優勝経験なし)「俺は微妙だ・・・」 313系(黒星2回)「・・・」 サンパチ(金甌無欠)「俺はまだ大丈夫だ。」 中原(脩)「というわけでエイト君にはオレンジの呪いに引っかからないでほしい」 -- KIJIN ARMY (2010-09-01 12 23 15) まくお「ネタームーン、後で殴り込みいこうぜ。」 ネタームーン「フン……よかろう……」 つばさ「それはいけないな、折角の神敗退タービーが中断されちまう。」 のぞみ「あぁ、観戦者も多くてさ。」 まくお「でもよ、あんな同じキャラ何度も見て楽しいか?」 ホッピング「た、確かに………」 0系「それに同じキャラじゃ旨みがない。電鉄でやれ。」 チキン「けっ、あんなとこでやって誰得なんだか。」 -- ひらお軍 (2010-09-01 12 32 47) (はやて「な、なんですかあなたは!?」) (???「その主役、あたしがもらうわッ!」) 燃紅「おい、なんか空気読めない馬鹿が乗り込んでいったぞ!」 静流「やれやれ……」 -- チーム36 (2010-09-01 12 35 43) ネタームーン「ちょっとネタ拾ってくる。(スチャ.スチャ.スチャ.)」 BLACKRX「のぶひこぉ!(涙目)」 ネタームーン「………我が名はネタームーン。(スチャ.スチャ.スチャ.)」 のぞみ「あちゃー。こりゃ少々休憩入るっぽいぜ。」 つばさ「まっ、ネタが集まらなかったら終わりだがな。」 チキン「いや、ヤツはプロだ。そんなヘマを……」 リュウガ「桜木は何をしてる………」 お野菜「舐めプレイしすぎアム……」 -- ひらお軍 (2010-09-01 12 41 51) コキ「出たよ出たよ究極のナルシスト女www」 ワム「どうやらまた最強型じゃねぇかwww」 タキ「お前が出たってオレンジ女の星を奪うだけやボケ!!」 -- 貨車軍団 (2010-09-01 12 49 31) ネタームーン「(ネタ練ってる)」 リュウガ「いいぞ……ピチューンリンク黒星の系譜が……」 お野菜「お前のあだ名なんでドレアム以下で十分アム!」 のぞみ「お前もドレアムだろうが。」 つばさ「いや、ドレアムと似て非なる何かだよ。」 -- ひらお軍 (2010-09-01 13 06 22) 真北「はい消えた〜」 銅鑼衛門「あーあ、また両者真凡退が見えてきたぞ」 ICE「ま、このターンをもってまた中断らしいがな」 -- KIJIN ARMY (2010-09-01 13 21 49) 一同「Boooooooooo!!」 銅鑼衛門「あーあーつまんねつまんね」 ICE「なんで1勝とか2勝とか3勝とかしかできんのかね」 ウソニック1「もういい、降ろしちまえ!そしてネタームーンを出せ!」 真北「こうなればちょっとヒューン君を説教すべきだな。」 中原「もうデ杯の乗車券を取るのにどんだけ枠費やさなあかんの?」 江藤「かつてのアリテ並じゃないのかー?」 真北「たぶん、アリテよりひどい。」 -- KIJIN ARMY (2010-09-01 14 52 11) 快斗「文化祭疲れたー。」 快十「んなこたぁどうでもいい!!」 快斗(キャラ)「レティはすごいよ。霊夢の妻(ry」 快十「くろまくみこ嫌ぁぁぁぁぁ!!!」 -- 快斗軍 (2010-09-01 15 30 34) 貨車軍団 大男会「(DDiaBと阪神ネスのダブルV逸について)プギャーwww」 川上「犯珍ざまぁwww」 長嶋「ダブル四退の次はダブルV逸かよwww」 コキ「これが桜庭の下位心によるものだったら尚更良かったのになw」 阪神ネス「ううっ・・・・御園生さん・・・ごめんなさい・・・・」 -- KIJIN ARMY (2010-09-01 15 35 21) 快斗「……まぁいい。快斗(キャラ)はダークドレアム超えてるからな。」 快十「勝利数が1多いだけだろが。」 快斗「まぁ5連勝は変わりないけどな。」 -- 快斗軍 (2010-09-01 15 38 06) ICE「で、結局第七ラウンドかよ」 ウソニック1「はいはい真凡退真凡退」 真北「てかさっきから食いつぶし多くね?」 相本「たしかに・・・」 南海マリオ「桜木・・・早いところガキを負かせて、グランシャトーへ行こうぜ!」 -- KIJIN ARMEE (2010-09-01 15 40 54) ネタームーン「やっぱり私が出るのが夕方でないとな……」 マックス「ちぇっ…………」 のぞみ「そうそう、ひらお式ポイント計算だとお野菜ドレアムの方がしただから。」 お野菜「V取ってない雑魚を援護するなや雑魚。」 -- ひらお軍 (2010-09-01 15 48 26) 快斗「で、快十と快斗(キャラ)は未勝利敗退したことあるのか?」 快十「忘れた。」 快斗(キャラ)「僕も。」 快斗「・・・・・・。」 快斗(キャラ)「暑くて溶けそうだぜ・・・・・・。」 -- 快斗軍 (2010-09-01 15 50 34) でもヒューンリンクは頑張り屋だから大丈夫だよ!!あと、前僕を助けてくれたし。 -- 快斗(キャラ) (2010-09-01 15 51 49) 那智衛門「どこが大丈夫よ?」 ICE「頑張りすぎてピチュるんですね、わかりますww」 ウソニック32「あんな野郎は一生凡退し続ければいいばい!」 真北「いいか!あんな野郎の野次にまけんな!」 -- KIJIN ARMY (2010-09-01 16 00 28) 快斗「ゴミはほっとこーぜ。」 快十「ああ。経験値もなさそうだしな。」 快斗(キャラ)「真北さんの言うとおりだよな。」 サージタウス「うん。」 -- 快斗軍 (2010-09-01 16 02 54) 悔し!かったら!勝ってみろ!(挑発) -- ダンキー・ホークス&そうめん連合鬼神軍一同 (2010-09-01 16 04 52) 快斗「さてと・・・・・・。流星のロックマン ドラゴンでもやるか。」 快十「古いなおい!!!」 快斗(キャラ)「でもヒューンリンクさん桜木より勝ってないか?」 -- 快斗軍 (2010-09-01 16 08 16) 一同「(アサギの追いつかない程度の反撃で四退について)プギャーwww」 コキ「やーいやーい最強型で デ杯に出れない雑魚ファイター!」 ワム「誰がお前を頼りにするもんかー!」 タキ「所詮お前は雑魚なのに 調子に乗んなやプップップー♪」 -- 貨車軍団 (2010-09-01 16 09 56) アサギ「お、おかしいわ……! これは何かの陰謀……!?」 ひかり「それはどうだろう」 アサギ「なるほど、これはさらなる強さを求めよ、という事ね。とりあえず貨物列車を破壊するミニゲームで鍛えてくるわ!」(どこぞへ消える) -- チーム36 (2010-09-01 16 16 51) リュウガ「どうしたどうしたwww(咲夜ブランドーの四退に容赦ない横アピ)」 成田「どうしたwww顔真っ赤ですよww言い返せないくやしいのうwwwww(挑発)」 星線路「優しさだけで勝てたらバトロイ界苦労しねぇよ。」 奈須野「だよな、悔しかったら出てこいよ。ドレアム様よ?」 そうめん「てか5連10勝とか俺でもできるしwwwwてか俺13勝www」 ガイ「次にお野菜ドレアム出したら面白いかな。」 ネタームーン「ほぅ……この私に勝負すると……」 お野菜「ヘタレアム以上であることを証明してやるアム!!」 マックス「ちょ、俺の出番……」 リュウガ「まっ、ヒューンは凡退するのがオチだろうけどな。」 ガイ「うん、そうじゃないと面白くないしね。」 -- ひらお軍 (2010-09-01 16 41 50) 快斗「レアムじゃねぇっつーのwwwww馬鹿じゃね?wwwww」 快十「ダークドレアム知らない奴だから仕方ないだろwww」 サージタウス「そうめん連合とかダンキー・ホークスとかって馬鹿の集まりだったのか。」 快斗(キャラ)「これだから馬鹿は・・・・・・。」 -- 快斗軍 (2010-09-01 16 43 33) しかしこないだ戦ってきたけど奈須野はあまり強くなかった気がするぜ。 -- 快斗(キャラ) (2010-09-01 16 44 15) 奈須野「貴様あぁぁああ!」 つばさ「だって奈須野君、デ杯で勝ったことないしwww」 そうめん「それってダークドレアム以下www」 のぞみ「そこはムーア以下って言えし。」 ナレアイク「…………」(←ひらお軍そうめん連合では奈須野と共にVがない奴) お野菜「へっ、野次の意味もわからねぇのか……」 ガイ「だよね。ヘタレドレアムじゃ語呂わるいし。」 リュウガ「馬鹿はそっちの方みたいだな。」 お野菜「ウホッwww(容赦ない下アピ)」 チキン「おっと、まりのから実況が来てるぜ。」 -------- ヒューン「散々大口叩いといて、未だに未勝利じゃないか……」 桜木「馬鹿め、舐めプレイしてんだよ。」 ヒューン「見苦しい言い訳はよしなよ。」 桜木「ふん、凡退しかできない雑魚は黙ってな。そしてねすをきた!勝つる!」 -- ひらお軍 (2010-09-01 16 51 10) 真北「だってさwくそうめんにダソキーざまぁw中原、ちょっと援護に行って来い!」 中原「っしゃ!」 南海マリオ「いいかねすを!勝つことは考えんでええ!ヒューンを潰し、桜木をデ杯へと押し上げさえすればええで!」 -- KIJIN ARMY (2010-09-01 16 52 39) 快斗「えー、マジー、語呂合わせー!?」 快十「キモーイ」 快斗「間違った語呂合わせが許されるのは小学生までだよね~♪」 サージタウス「どっかで聞いたことあるような・・・・・・。」 快斗(キャラ)「まぁ、リュウガは無視したらほぼキレるかもしれないから無視しよーぜ☆」 デスタムーア「(リュウガ無視してモンバトやってる)」 -- 快斗軍 (2010-09-01 16 55 07) ちょっと行ってくる。 -- 快斗(キャラ) (2010-09-01 16 56 17) 快斗「マンドリル?が未勝利敗退したらみんなで祝おうか。」 快十「いいねそれwww」 サージタウス「賛成だ。」 デスタムーア「そう上手くいくのか?」 -- 快斗軍 (2010-09-01 16 59 23) のぞみ「猿だっせぇwwwww」 チキン「なんという恥ずかしくないフリwww」 つばさ「くそぉっ……枠があれば絶対行くのに………」 お野菜「まっ、次はネタームーンと俺の枠アムwwwざまぁアムwwwww」 ネタームーン「………(スチャ.)(お野菜ドレアムに腹パンチ)」 お野菜「ごはぁ!何の真似……アム。(気絶)」 ネタームーン「………気が変わった。」 リュウガ「貴様あぁぁぁぁああ!!」 ネタームーン「残り枠は……わかるな。(スチャ.スチャ.スチャ.)(ハンター連合に視線を合わした後、去る)」 のぞみ「つまり………」 つばさ「俺の時代!!」 チキン「違うわボケぃ!!」 まくお「………」 -- ひらお軍 (2010-09-01 17 00 04) 銅鑼衛門「黒星!黒星!」 真北「黒星!黒星!」 日本人民軍&そうめん一同「(桜木に対して黒星コール)」 南海マリオ「まず1勝!まず1勝!」 ホークス一同「(負けじとまず1勝コール)」 -- KIJIN ARMY (2010-09-01 17 01 09) 快十「今回のそうめん連合は正しいな。」 快斗「完全な悪じゃなかったのか。」 サージタウス「知らなかった。」 -- 快斗軍 (2010-09-01 17 02 47) そうめん「へっ、単純に悪とか我が連合を舐めてんのか。」 亜狐「そうそう、そんな単純だったらもう解散してるよ。」 星線路「我が連合は善悪なぞで動く弱小組織ではない。覚えとけ。」 ガイ「これって……」 リュウガ「(顔真っ赤モード)」 のぞみ「こりゃあいい様が拝めそうだよ……」 つばさ「★★★★!!」 -- ひらお軍 (2010-09-01 17 06 52) 快十「分かった。(星線路に対して)」 快斗「今まで誤解してたようだ・・・・・・。まぁ、謝る気は無いけど。」 サージタウス「無いんかいッ!!!」 -- 快斗軍 (2010-09-01 17 09 28) 星線路「安心しろ。我が連合も貴様らと馴れ合うつもりはない。」 そうめん「あぁ。組織を侮辱されて仲良くしますなんて言えるかってんだ。」 のぞみ「いいぞぉ……桜木の黒星への系譜が………!」 つばさ「★★★★★!!!」 チキン「増やすな、LRじゃないんだから。」 つばさ「(桜木に無線飛ばして)次期キングコング神ハイタイヤーは君だ★」 リュウガ「貴様あぁぁぁああ!!」 -- ひらお軍 (2010-09-01 17 13 15) 快斗「桜木未勝利敗退するんじゃない?」 快十「パーティできそうだぜ!!」 -- 快斗軍 (2010-09-01 17 16 07) コキ「なんとしてでも黒星は避けるんだーっ!」 タキ「これで黒星回避したらそこのチビ新幹線、覚悟はできてるよな?」 真北「でもこれで黒星喰らったら5回目、その星の数はLRと同じになるからな。」 -- KIJIN ARMY (2010-09-01 17 17 07) つばさ「通信機あるけど何かあるかな〜☆」 チキン「ハイハイ!舐めプレイするアホは神敗退して死んでろ★(桜木に対して)」 のぞみ「次貸せぃ!舐めプレイとか言って顔真っ赤だけどどうしたの?www(桜木に対して)」 リュウガ「よこせ貴様!負けんな桜木ぃぃぃ!黒星喫したらわかってんだろうな貴様ぁ!(桜木に対して)」 お野菜「貸すアム。せめて真凡退ですますアム!じゃないと野次が飛ぶアム!(桜木に対して)」 -- ひらお軍 (2010-09-01 17 22 18) 快斗「野次飛んでもいいじゃん♪(お野菜ドレアムに対して)」 快十「あと少しでパーティ♪」 -- 快斗軍 (2010-09-01 17 24 37) 真北「俺も借りてくZE!お前のような役立たずはとっとと京都市動物園で飼いならされろ!」 相本「私にも貸して!あんたなんかよりヒューンリンクのほう数倍有望だから!」 成田「俺にも貸してくれ!へっ!ジュンキーコングがいつかお前をギッタギタにしてやる!」 南海マリオ「貸せや!おい桜木!このまま黒星喰らったらあいりん地区で一晩過ごせや!」 -- KIJIN ARMY (2010-09-01 17 27 48) チキン「これはこれは、ネタームーンの腹パンチ一発でくたばったお野菜ドレアム君じゃないか。」 お野菜「腹パンチごときに……ウッ!」 つばさ「だっせー!」 のぞみ「来た!もうすぐで黒星だい!」 そうめん「くーろぼし!くーろぼし!」 つばさ「★★★★★!」 チキン「今度から奴は黒星五つの神ハイタイヤーだなwwww」 ------- 桜木「チッ……ならば本気を出してやろうじゃねぇかあぁぁぁああ!」 ヒューン「(顔真っ赤………)」 -- ひらお軍 (2010-09-01 17 30 46) まっ、残り12分の黒星までのカウントダウンを楽しんでなwww -- 500系のぞみ (2010-09-01 17 36 47) 桜木が未勝利敗退したらダークドレアムも元気出すかな? -- 快斗 (2010-09-01 17 38 22) 流石はヘタレオリジナルアムwww -- お野菜ドレアム (2010-09-01 17 40 50) あと1機!あと1機!あと1機! -- 日本人民軍&そうめん連合鬼神軍一同 (2010-09-01 17 47 17) 一同「イヤッホゥゥゥゥッ!!」 のぞみ「なんとぉ、周りが堅守高速とスピードにも関わらず黒星だぁー!」 つばさ「★★★★★きたあぁぁぁああ!」 チキン「流石は次期キングコングハイタイヤーだぜ!」 のぞみ「ねすをの奴、全然援護になってないしwww」 ガイ「チッ、つまんねぇの。」 お野菜「そんな馬鹿な……アム。」 リュウガ「ちきしょぉぉおお!」 桜木「………ぐはっ。(満身創痍で戻ってくる)」 リュウガ「貴様あぁぁぁぁあ!」 お野菜「どうしたアムか!?」 桜木「銀色の奴に……フルボッコにされて……ぐはぁ。」 のぞみ「ネタームーンGJ………!」 -- ひらお軍 (2010-09-01 17 50 41) 日本人民軍&そうめん一同「ヤッターーーッ!!」 真北「キタ━━ヽ(≧∀≦) |ズ|バ|ッ|と|黒|星|毎|度|あ|り|っ|!|(≧∀≦)ノ━━!!!!!」 南海マリオ「ああああああああ!!ちくしょーっ!!」 銅鑼衛門「嗚呼 嗚呼 嗚呼 どうして勝てない 桜木君♪(軍歌「ドラえもんのうた」の譜)」 真北「それではみなさーん、せーのっ」 日本人民軍&そうめん一同「やったーやったーまたやったー!アホの桜木またやったー!やったーやったーまたやったー!アホの桜木黒星やー!南海電車ではよ帰れー!」 -- KIJIN ARMY (2010-09-01 17 51 06) 相本「でもヒューンもまた凡退・・・」 星川「はぁ・・・いつまで続くんだ・・・」 貨車軍団「(沈黙)」 銅鑼衛門「とりあえず今日のところはおしまいだな」 真北「いや、ヒューンリンクはもう1回出る!」 -- KIJIN ARMY (2010-09-01 17 53 48) ワム「あ〜〜〜桜木殿の枠がぁ・・・・」 コキ「でもどうせあのガキは凡退するんだからさぁw」 タキ「だな、ネタームーンとの潰し合いを期待するぜ」 -- 貨車軍団 (2010-09-01 17 59 02) 快斗「イェーイ!!!」 快十「パーティやろうぜー!!!」 サージタウス「みんな飲めー!!!食えー!!!」 (みんなで大盛り上がり) -- 快斗軍 (2010-09-01 17 59 55) 銅鑼衛門替え歌上手いなwww -- デスタムーア (2010-09-01 18 00 38) のぞみ「あぁ、ネタームーンの奴が気を遣ってくれたんだ。」 まくお「……俺の気遣いもあるがな。」 つばさ「うん。だから桜木はお休み★」 チキン「期待を裏切らない猿とネタームーンは最高です!」 桜木「く………くそぉ……」 お野菜「馬鹿な………アム。」 のぞみ「そして……(Strat.Up...)」 桜木「な、何をしやがる!」 (十秒後) のぞみ「(Time.Out...)どうよ?」 亜狐「ふむ、立派な腕だ。」 桜木「………(飼育籠に入れられ、動物のゴリラ状態)」 そうめん「こりゃあいい見物だぜwww(フラッシュ撮影)」 -- ひらお軍 (2010-09-01 18 02 39) 相本「そしてこのまま天王寺動物園へ空輸ですね、わかりますwww」 真北「あ、天王寺動物園のほうがいいや。だって近くに例のあの地区があるし・・・」 結城「ダメゴリラはせいぜいホルモン屋の女の子と馴れ合うことねww」 タキ「にゃろーっ!」 ホキ「お前ら後で石炭でやき殺してやるーっ!」 -- KIJIN ARMY (2010-09-01 18 05 30) そうめん「これヤフオクで売れるぜwww」 チキン「ガンバライドのNより売れねぇよwww」 のぞみ「いい様だレンサン………」 桜木「誰か出せぃぃぃー!!」 ガイ「………。」 リュウガ「………。」 つばさ「ざまぁ★ざまぁ★」 そうめん「楽勝だぜwww」 -- ひらお軍 (2010-09-01 18 10 17) ダークドレアム「よかった・・・・・・桜木未勝利敗退で・・・・・・。」 快斗「(流星のロックマン ドラゴンやってる)電波変換、くろまく みこ オンエア!!」 快十「そこもくろまくみこかよ!?」 サージタウス「桜木なんか1円だろ。」 -- 快斗軍 (2010-09-01 18 11 27) 星川「そうだなそうだな」 真北「哀れ〜浦本1円ビーム♪(鶯ボールのCMの譜で)」 銅鑼衛門「黒星ばかり喰らうアホは1円ビームぶっぱで死んでろw」 -- KIJIN ARMY (2010-09-01 18 13 24) 桜木「助けてくれ……」 のぞみ「それで助けてくれたら警察なんざいらねぇよwww」 チキン「で、この猿誰が引き取るんだよwww」 つばさ「知らな〜い★」 0系「そうそう、優勝できなかったアホは解雇な。」 -- ひらお軍 (2010-09-01 18 18 42) 踊「神敗退とは何だ?悔しがる者と喜ぶ者と二分しているけど…」 戦「強すぎては叶わない。弱すぎても叶わない。己を戒める一部戦士の誉れぞ。」 -- ふみ隊幻想班 (2010-09-01 19 03 20) 踊「………。 そうは思えない。」 戦「仕方ないね。」 -- ふみ隊幻想班 (2010-09-01 19 44 25) 桜木「はぁ……」 リュウガ「………ヒューンが四退フラグだぞ。」 ガイ「………面白くなってきたじゃあん。」 お野菜「……本当アムか?」 -- ひらお軍 (2010-09-01 21 42 40) 銅鑼衛門「ネタームーンのやつ、バッター=ナショナンスにカモられてるぞ・・・」 那智衛門「ああ、まだ回避と会心の台詞が見れてないのに・・・」 ICE「ていうかねすをとおさむしがデ杯行き決定の件について」 ウソニック1「ほんとだ、あの二人は一体・・・」 真北「ヒューン・・・あと1勝たのむぞ・・・」 ウソニック32「へ、ピチューンリンクは連夜の四退フラグかい」 -- KIJIN ARMY (2010-09-01 21 45 21) やったーやったーまたやったー アホのアサギがまたやったー やったーやったーまたやったー アホのアサギがまた四退! 環状線でーはよ帰れー! -- 貨車軍団 (2010-09-01 21 55 16) 真北「やったぁーーっ!!」 江藤「これが待ちに待った栄光の5勝目よーっ!」 南海マリオ「クソーッ!ねすを!多分デ杯で奴と当たるから絶対に優勝させんなよ!」 -- 鬼神アーミー (2010-09-01 22 22 24) 桜木「まだだ……一抜けがある…!」 リュウガ「……が、次の面子が……」 ガイ「ピチューンリンク、おさむし、ねすをでほぼ確定らしい。」 お野菜「ま、まずいアム……」 -- ひらお軍 (2010-09-01 22 38 25) 快斗「ヒューンリンクD-BR杯頑張れ~!!!」 快斗(キャラ)「僕は無理そう。」 快十「まぁ、未勝利敗退じゃなくてよかったよ。」 -- 快斗軍 (2010-09-01 22 41 12) 銅鑼衛門「こうなればブロリリアを全力で応援せざるを得ない」 那智衛門「だよな、我が連合の立場上、こうするのがもっともだ」 ICE「ま、ピチューンリンクは一抜けだろうなw」 -- そうめん連合鬼神軍一同 (2010-09-01 22 44 20) お野菜「それって面子最悪アム!」 そうめん「ブロリリア以外メシマズじゃねぇか………」 成田「スピード狂を支援するのは好みじゃないが………」 星線路「いや、おさむし優勝でもメシウマだぞww仲間割れだったらな!」 のぞみ「へっ、我がハンター連合はそんなヘマやんねぇっつんだ。」 つばさ「舐めすぎだよオマエ。」 お野菜「ま、まずいアム………」 -- ひらお軍 (2010-09-01 22 49 02) まだわからへん、バッター=ナショナンスが最後の枠に滑り込むかもな。 -- 南海マリオ (2010-09-01 22 57 21) (結果:ブロリリア) のぞみ「おさむしェ………」 つばさ「ヒューン落としてやがる……」 チキン「それどこのYS-11……」 そうめん「メシウマアァァァァ!!」 桜木「うおおおぉぉぉぉおお!!(ゴリラダンクで飼育籠を破壊)」 ガイ「やった★」 お野菜ドレアム「だがねすを殿が優勝逃したアム………」 リュウガ「いいだろ、だって………」 桜木「ウホッwwwwウホッwwウホッwwwwウホッwwwウホッwwww(快斗の四退に容赦ない下アピ)」 お野菜「ダークドレアム揃って俺以下乙アムwww」 リュウガ「どうしたどうしたwww(容赦ない横アピ)」 -- ひらお軍 (2010-09-01 23 09 51) 一同「プギャーwwww」 銅鑼衛門「さすがはブロリリア殿!礼を言うぜ!」 那智衛門「ねすを一抜け、ピチューンリンクはオサムシに落とされ・・・」 故路助「そしてオサムシもピチュったナリw」 ICE「とりあえず、お前ら三人、ざまぁwww」 ウソニックBros「ハンター連合とダンキー・ホークスざまぁw」 ナチルノ「ついでに四退した快斗もざまぁみろw」 -- そうめん連合鬼神軍一同 (2010-09-01 23 15 10) 快斗(キャラ)「やってしまったな・・・・・・。」 快斗「まぁ、桜木よりはマシなんじゃないの?」 快十「あ、桜木未勝利敗退したときの飯が残ってるから食えばいいよ。」 快斗(キャラ)「ありがとう・・・・・・。」 -- 快斗軍 (2010-09-01 23 15 50) ヒューン「はぁ……折角5勝できたのに……」 リュウガ「おっと!ここは!」 お野菜「桜木殿に枠をよこすアム!」 ヒューン「い、嫌だ!」 お野菜「後悔するアムよ。はあぁぁあ………」 -- ひらお軍 (2010-09-01 23 21 37) 快斗(キャラ)「・・・・・・で、サージタウスはどこに行ったの?」 快斗「marinonet.」 快十「全符「マダンテ」発動DA☆ZE(お野菜ドレアムにマダンテが飛んでくる)」 -- 快斗軍 (2010-09-01 23 23 51) カービィ「おお、ヘタレが帰って来たぞ。」 銀髪猫74「見事な凡退っぷりだったなヘタレ。」 来幾「ヘタレ……心中お察しする。」 たみ☆ふる巫女「ヘタレミードちゃんお帰りだお☆」 小悪魔「ヘタレさんも波紋少女さんもお疲れさまです。」 沢田版ヨッシー「ヘタレ。」 舎人ライナー「ヘタレ!」 咲夜ブランドー「何々私をヘタレヘタレと詰るのが流行ってるのかこの貴様らはァァァァ!!私の堪忍袋の尾方がキレキレキレプッツンしたぜェーーーッ!!」 波紋使いの少女「落ち着けヘタレ。」(咲夜ブランドーに波紋疾走) 咲夜ブランドー「でぃおべし!!」(断末魔) -- Ginneko74Team (2010-09-01 23 24 11) メラァァァァア!!(相殺を試みるが)あぁん無理ぃあむぅ(燃える) -- お野菜ドレアム (2010-09-01 23 27 02) 真北「中原ェ・・・」 中原「ごめん・・・」 南海マリオ「ねすを・・・」 ねすを「ブロリリアは・・・絶対にゆるざん・・・」 鬼神「チッ・・・どいつもこいつも神敗退ばっかしおって・・・」 真北「か、監督」 鬼神「以下の者は後で会議室に来い。御園生、那智衛門、阪神ネス、ダーク・ダイヤ・ボンバー、中原脩、ねすを。」 -- 鬼神アーミー (2010-09-01 23 27 32) メラ程度でマダンテを防げると思ったか!!!ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ(何こいつ) -- 快十 (2010-09-01 23 30 20) 桜木「隙を狙って………うおおおぉぉぉぉおお!!!(ゴリラダンク!)」 ヒューン「ダッ!」 リュウガ「(ファイナルベント)はあぁぁぁ……たあぁぁぁあ!(ドラゴンライダーキック)」 ヒューン「ウワァアァァァアア!(満身創痍!)」 -- ひらお軍 (2010-09-01 23 31 11) (朧月夜の四退に対して)プギャーw -- 貨車軍団 (2010-09-01 23 34 38) 来幾「おーい…。」 銀髪猫74「オイ、今の衝撃で、床に穴が開き壁にヒビが入ったぞ、なにしてくれとんじゃコラ(………後で特注性の壁と床に変えた方が良いかもしれない…管理人と交渉してみるか。)」 -- Ginneko74Team (2010-09-01 23 35 24) リュウガ「勝った……」 桜木「では早速……」 こだま「おっと、僕の楽しみを邪魔しないで欲しいな。」 桜木「は?」 こだま「いくよ!かつての希望‐スーパーひかり!」 桜木「ぎゃあぁぁぁあ!!」 リュウガ「ぬぉわあぁぁああ!!」 シャドームーン「(スチャ.スチャ.)……(何事もなかったように通り過ぎる)」 -- ひらお軍 (2010-09-01 23 48 53) そうめん「今日はいいモン見させてもらったぜ。」 成田「あぁ。メシウマのバーゲンセールだったな。」 星線路「おさむしの仲間割れくそ吹いたわwww」 奈須野「まっ、桜木の黒星もメシウマだったがなwww」 亜狐「いや、下位斗の追い付けない程度の反撃で四退もメシウマだったぞ。」 ナレアイク「あぁ。だが一つ、心残りなことが………」 -- ひらお軍そうめん連合 (2010-09-02 00 07 36) 真北「あーあ・・・今頃中原たちは確認糾弾だろうな・・・」 銅鑼衛門「那智も・・・」 南海マリオ「そしてねすをも・・・」 -- 鬼神アーミー (2010-09-02 00 10 18) リュウガ「今回マジメシマズ………」 お野菜「下位斗以外は惨敗アム……」 つばさ「………オーナーから企画書が来てる。」 のぞみ「あぁ、鬼神軍の神ハイタイヤー企画の便乗企画ね。」 チキン「かいさいきまぐれ。って……」 企画名:ファイナル・アタック・神ハイタイヤー(ファイナルじゃないけど) 参加者候補:潮風、ガイ、ヒューン、桜木、モルテ、コンコルド、こだま、のぞみ、京浜東北 のぞみ「…………」 成田「よっ!神ハイタイヤー!」 -- ひらお軍 (2010-09-02 00 15 14) TGVラポステ「郵便ですよー!」 江藤「はい。(封筒を受け取り、開封。すると・・・)」 以下の者に魔理野乱戦闘技場の出場権を与える。 江藤小百合選手 星飛雄馬選手 近江鉄道220形選手 番場蛮選手 相本由香選手 313系5000番台選手 以上 -- 鬼神アーミー (2010-09-02 00 27 02)
https://w.atwiki.jp/battler/pages/10436.html
結衣「・・・勝てないな。」 ひかり「・・・・・・」 (互いにお疲れの様子) 結衣「つかひかりと戦ってるとシューティングやらされてるみたいでだめだな(←シューティング苦手)」 ひかり「こっちだってパラノイアモード制御が大変なんだってぇの!」 のぞみ「つかもうお前らあきらめろよ」 結衣「だってあれは決着もなにもないでしょ!?こんなに凡退なんて・・・」 ひかり「フン、負傷した人間一人で何が・・・ってこっちも相当まずいんだけどな。」 つばさ「ひらお軍での俺の弾幕の特権がー・・・」 ハクレイのミコ「はっはっはっは・・・」 -- ひらお軍 『Marinonet.中継』 ―――LIFE/勝利数 どん子:4/8 ドーオン:1/3 「「どぉ〜〜〜ん!」」 しろがねちゃん「どんちゃんすごいすご〜い!」 ばとろぺでぃあ「うーうー!」 くりぃむさん「ほわわ〜。どんちゃん、大活躍なのですよー」 「それに引き替えェ!」 カビえもん「父ちゃん情けねェ!」 舎人ライナー「父ちゃん!」 沢田版ヨッシー「父ぉぉぉちゃぁぁぁぁん!」 ピカチュウ「お前らウルサイよっ!」 銀髪猫74(父親ぇ) -- 座・銀曜ロードショー ヴェネージュ「………」 フェルベレジュ「うふふ……」 (ゴゴゴゴゴ……) M「なんだこの異常な波動は!?」 L(M逆)「こりゃあやばいぜ!!」 ヴェネージュ「何故貴女がここに居るのかしら……フェルベレジュ……!」 フェルベレジュ「あらぁ……わたくしがどこに赴こうと自由でしょう……?」 ヴェネージュ「今度は何を企んでいるの……返答次第ではこの場で断罪するわ……!」 フェルベレジュ「あぁん……そんな怖い顔したらぁ……貴女の可愛らしい顔が台無しになってしまうじゃなぁい……」 ヴェネージュ「質問に答えなさい……!」(チャキッ) フェルベレジュ「やぁん……そんな危ない物はお仕舞いになさって……わたくしとワルツでも踊りましょう?うふふ……きゃはは……」 -- 座・銀曜ロードショー (ヴェネージュとフェルベレジュが対峙している傍らで) 超能力少女マナ「ちょっと……何があったのよ!?」 L(M逆)「な、何があったも無いぜ!?あの二人が顔会わせた途端あの様だ!」 カビえもん「も、もしや二人の中に過去の因縁があったんじゃぁ……!?」 光郷南「どどどどうしてあの二人を鉢合わせさせちゃったのよ!?」 五月「仕方ないだろ!?あの二人はまだ新人なんだから因縁があったなんて知らなかったんだよ!」 M「ケンカしてる場合か!さっさと止めねぇとこの部屋がめちゃくちゃになるぞ!」 -- 座・銀曜ロードショー (あ!四季隊の魔女達が現れた!) ベアトリーチェ「クス…」 アミ「フン、穏やかではないな?」 ジャニス「(なにこれ地獄)」 マルベリーカ「皆々方、喧嘩ならば余所でやるといい。」 四季「おまえら全員まとめて帰れww」 -- 四季隊 ヴェネージュ「フェルベレジュ……貴女は私が断罪する……!」 (レイピアをフェルベレジュに向かって突き出す…が) フェルベレジュ「あぁん……せっかちな子……そんな貴女も可愛らしいですわぁ……」 (それをフェルベレジュの周りを漂う紅い障気が阻む) ヴェネージュ「いつまでもふざけた口が聞けるとは思わないことね……!」 (ヴェネージュから発せられた蒼白い光がフェルベレジュの紅い障気をかき消して行く。再度レイピアを突き出す) フェルベレジュ「あぁぁぁ……っ」 (ヴェネージュのレイピアがフェルベレジュの胸を貫いた) -- 座・銀曜ロードショー カビえもん「!!?」 M「オイオイ!冗談だろォッ!?」 レシア「えっ、なんですかなんですか!?」(前が見えねぇ) 光郷南「ちょっと!私の目を塞いでるのは誰!?」(前見え) L(M逆)「ちーっとばっかし嬢ちゃん達にゃ早いからよ〜」(レシアと光郷南の目を塞いでる) -- 座・銀曜ロードショー Mr・H「おーい、あいつら止めてくれー」 有搴「サイハかもーん」 サイハ(有搴のスマホから出てくる)「じゃんじゃじゃーん~」 有搴「レイピアでガチの殺し合いやってる2名にSAN値ごっそり下がるあれよろしく。」 サイハ「りょうかーい・・・さぁ!SAN値チェックの用意はできたか!?ちょいなぁぁぁぁ!!」(明らかにSAN値がごっそり下がる物体(!)をフェルベレジュとヴェネージュの顔面とかに投げつける) 啓志「・・・」 -- Mr・H軍 ヴェネージュ「………ッ!(手応えが……!?)」 (刺し貫かれて居た筈のフェルベレジュが霧散した) フェルベレジュ「うふふ……きゃはは……」 (ヴェネージュの背後にふっ、と現れ。ヴェネージュを包むように抱き締める) ヴェネージュ「くっ……ぁ……!?」 フェルベレジュ「うふふふ……ほんとに可愛い妹だわ……貴女は……きゃはは……」 (愛でるようにヴェネージュを撫でる。紅い障気がヴェネージュを取り込んで行く、が) ヴェネージュ「やめ、なさい…っ!」 (ヴェネージュが発した蒼白い光が爆裂し。互いに突き放される) フェルベレジュ「あぁん……そんな乱暴になさらず……」 (名残惜しそうに、いや、ほんとに名残惜しそう) ヴェネージュ「気安く『妹』なんて呼ばないで欲しいわ……(……くっ……大分障気に侵された見たい……身体が言うことを効かない)」 銀髪猫74「喧嘩と聞いてやってきまし(ryうわッ!?」(飛んできたよくわからない物体をホームラン!)← -- 座・銀曜ロードショー サイハ「ちっ、邪魔が入ったわね・・・もういっちょ!」(明らかにSAN値がごっそり下がる物体(!)をフェルベレジュとヴェネージュ、銀髪猫74の顔面とかに思いっきり投げつける) 啓志&Mr・H「ちょwwww」 -- Mr・H軍 マルベリーカ「ふむ、諍いを止めむとするその心意気や善し。然れども、貴公らが認知しきれぬものを与えたところで、あやつらが貴公らの望むべくして認知するとは限らぬ。精進なされよ」 四季「古語を使うな、私がわからにゃー」 アミ「喧嘩というものは、同レベルの者同士の間でしか起こらない。そういう事だ」 ジャニス「(逃げなきゃダメだ逃げなきゃダメだ逃げなきゃダメだ逃げなきゃ)」 ベアトリーチェ「クスクス…」 -- 四季隊 銀髪猫74「にゃーッ!ちょっと!スキマ!スキマーっ!」(全てホームラン!) 八雲紫(M)「はいはい、仕方無いわね……」 フェルベレジュ「あらあら……ここまでですの……?……名残惜しいですわぁヴェネージュ……ではさようなら……」(スキマ送り) -- 座・銀曜ロードショー ジャニス「私もどこかに飛ばしてくれ!!」 四季「えー」 ベアトリーチェ「…怖がらなくても」(ジャニスの右腕に抱きつく) アミ「いいじゃないか」(ジャニスの左腕に抱きつく) ジャニス「!!!!」(捕らわれた宇宙人状態) -- 四季隊 (74にホームランされた「ソレ」は四季隊の方へ・・・) -- 明らかにSAN値がごっそり下がる物体 (喧嘩の影響で出現) -- MirrorCubeSquare ジャニス(ソレ付き)「んぎパーーーーー!!もう嫌だー!!海に帰るゥーー!!」 ベアトリーチェ「あらあら…クスクス…」 アミ「泣いてしまったぞ?」 マルベリーカ「(啓志に『ソレ』を儀礼用長剣でホームランする)」 -- 四季隊 コレイト「大丈夫ですか?…ですわ」 ヴェネージュ「ええ。この程度なら大した事は無いわ」 (障気を除去中) -- 座・銀曜ロードショー 八雲紫(M)「全く。今度からは出来るだけ連れてくる者を考えるように。組み合わせによっては今のような喧騒が生まれてしまいますわ……」 カービィ「アンヤちゃん居るー?」 -- 座・銀曜ロードショー のぞみ「聞いちゃいねーっ。」 HRO「俺に出番をくれ」 こだま「あいつら喧嘩してるからなー。」 0系「今日さよなら塗装だったんだし、こだまは妥協してやれよ」 -- ひらお軍 (この喧嘩に興味が有るらしい、7500/8000(コイツは攻撃を受けると回復し、放置すれば勝手に死にます)) -- MirrorCubeSquare (どこかの軍にあんなキャラ居たかな?) (MirrorCubeSquareを見て首をかしげる) -- 銀髪猫74 啓志「ちょ、なんでおれなんですか!だーもー呼び出した責任者ぁ!お前が盾になれ!」 サイハ「ひゃぅ!」(啓志の盾にされ、「ソレ」が直撃) -- Mr・H軍 アミ「コレ(今のジャニス)を見せることになっても良いのか?否、良くない(反語)」 ジャニス(SAN値ガリガリ減少中)「うあーーー!!誰かーーー!!助けてくれーーー!!」 -- 四季隊 (喧嘩してる連中全員をターゲットとして捕捉、ジャニスにレーザー攻撃、6000/8000) -- MirrorCubeSquare 銀髪猫74「やめたれ……(汗)」(もう勘弁してやれよ) カービィ「うっわぁ……かわいそうに……」(ジャニスの扱いが) 沢田版ヨッシー「やめたげてよぉ!」 -- 座・銀曜ロードショー (見物中)「オイオイ....MCS呼び出すとかどんな喧嘩だよオイ」 -- むしろ(キャラ) あれが何か知っているの? (むしろに話しかけた) -- 銀髪猫74 あぁ、ソイツについて聞いた事が有る 「かの物、手を出すべからず 手を出しし者、かの物の光に貫かれ倒るる かの物、手を出すべからず かの物、如何なる攻撃を吸収し、邀撃す かの者、逝く者なり」....ってのをな -- むしろ(キャラ) じゃあ要は攻撃じゃあなくて転移させれば良いわけだね。 -- 銀髪猫74 アミ「おっと(ジャニスを伴って飛び込み回避)」 ベアトリーチェ「ビュン(レーザー直撃?)」 アミ「よくコレ(泣いているジャニス)を見て喧嘩をしているなどと判断できるものだな?正気を疑うぞ」 -- 四季隊 .....(アミに跳弾、5500/8000) -- MirrorCubeSquare 銀髪猫74「ベアトちゃんが転移させれば良いじゃないのさ。スキマ? あれを見て働いてくれるかどうかと言ったら……」 八雲紫(M)「宇宙キターーーッ!」(勝手に雑談所のテレビを独占してフォーゼのビデオを見てる)← -- 座・銀曜ロードショー 銀髪猫74「アレ(MCS)は私が何とかして置きますからみんなはいつも通り雑談所でのんびりしていてくださいな。 というわけでカット。ワタシとお前だけの世界だ!」 (銀髪猫74とMCSだけ雑談所という世界から切り離された!) カービィ「死んだね」 八雲紫(M)「死にましたわね」 M「(やっぱり)ダメか!?」 L(M逆)「パターンだけどな!」 光郷南「ひどっ」 -- 座・銀曜ロードショー ベアトリーチェ「(レーザーに被弾した場所で再び黒霧が沸き立ち、ベアトリーチェを形作る)クスクス……ネコ…誉め置くわ…」 ジャニス「私が何をしたと言うのだ…(落ち着いてきた)」 アミ「…私とて無策の訳が無かろう。魔女が相手だと言うのに、まったく」 マルベリーカ「(八雲紫(M)の隣でちゃっかりくつろいでいる)」 -- 四季隊 銀髪猫74「はらほれひれはれ」(やつれた様子で戻ってきた) カービィ「あ、戻ってきた」 八雲紫(M)「して、首尾は?」 銀髪猫74「あーうん。避けゲーだったね。東方システムにスイッチしてなかったら死んでた。というか六回死んだよ!残機がもう後がなくなった時は絶望したねッ!」 -- 座・銀曜ロードショー ジタン「大変そうだな…あ、オレの所にも」 フライヤ「少し手合わせを願いたいのだが…誰か槍を扱う者はおらぬのか!」 ジタン「なんで槍限定なんだよ!? しかも変に戦う気満々だしさ…他の所でやれよ!」 リアンシャ「この世界のことばむずかしい」← -- ジタフラと子ども 槍なら有るぞ....オラァ!!(フライヤにデススピアー) -- むしろ(キャラ) フライヤ「!?(ギリギリ回避)」 ジタン「ちょwww自分で言っといて何やってんだw」 フライヤ「…おぬしは黙っとれ(何故か戦闘態勢に入ろうとしている)」 -- ジタフラ フン....(着地) -- むしろ(キャラ) ジタン「…なんでお前、そんなにイライラしてんだ?」 フライヤ「知らぬ」 リアンシャ「げんいんふめいってこわい」←黙りましょう -- ジタフラ+5歳児 ひかり「・・・・」 結衣「・・・・」 ひかり「なんでよりにもよってアイツ(0系)がV取るんだよ!?」 つばさ「お前らがまともじゃねぇからだろ畜生!」 そうめん「昨日なんてデ杯の出場が少なかったからな」 こだま「とりあえず、しばらく枠は・・・」 E4系「俺の枠きた!勝つる!」 朝霧「そろそろ俺の出番が来ていいころだ・・・」 -- ひらお軍 やれやれ…相変わらずあの女は血気盛んだね(物陰から見ている) -- メザリバ 場を冷やしましょうか(ゑ) バトロイに私がいる!? -- (霧音の所の)グレイシア 銀髪猫74「地味キャラで良いなら槍使いがいるよ」 武田勝平「やらないか」← -- 座・銀曜ロードショー フライヤ「地味でも構わぬ、槍使いと手合わせがしたいのじゃ!」 ジタン「お前も地味だけどな」← ディトア「…」←実は槍使い -- ジタフラと… ブラスト「槍使いと聞いて」 ラライム「帰れ!」 グレー「あ、ラライム終了のお知らせ」 -- 337さんち キカさん、槍の出番だ! しまった四季隊の古参なのにまだ登場どころかバトロイにすら登録してない!なんたる不覚! -- 四季 マリノに鬱岡修造さんだ。暫くは身を隠そうぜ小町。 -- マリオ あたいに新しい万事屋のメンバー紹介しろよ~。 暇だしさ。 -- 小野塚 小町 えっ、そうだな…幻想郷の方じゃない方の万事屋メンバーだぜ。 えーっと、納豆駄目の殺し屋に、12歳の見習い…忘れた。 と、その付き添いの一般人のへっぽこ君。 -- マリオ …まじ?一人はわかるけどさ、 あんな町で残りの2人、大丈夫なの? -- 小野塚 小町 もしも死にそうになったら私が助けるまでよ。 きちんと履歴書を書いてきて、元気があったからな。 まりののバトロイにむけてのアピールも満点だったぜ。 -- マリオ 鬱岡さん強くない?大丈夫かこれ…。 -- 小野塚 小町 何故か出てきちゃったみたい。 多分私の作者の気持ちが落ち込んだときに出るんだろうな。 -- マリオ (0系ひかり1号のV3を見て) ひかり「・・・・」 結衣「・・・・・」 つばさ「とりあえず自重しろよ。」 そうめん「俺のとこじゃ、槍使いなんていないよな。」 成田「斧ならいるんだけどなー・・・」 -- ひらお軍 紅蓮「…武器についての話かしら」 吹雪「私は昔は少し槍を使ってたわ~ 今は気弾とパンチばっかりだけど~」 ニセマリオ「女の子とは思えないぜ」 伝説吹雪「なんだとぉ…!?」 ニセマリオ「ふぉお!?」 紅蓮「それがサイヤ人ってものよ。 …きっと」 あかり「あかりはすごい剣とお団子バズーカくらいかなぁ…?」 -- 快斗軍 結衣「私は生徒会室にあったバールとはりせんと・・・」 0系「あれ?ガンナーの銃は?」 結衣「私、シューティング苦手なんだよ。」 ひかり&つばさ「・・・・」(←シューティングゲーな人々) こだま「あー、じゃあ東方の連中敵に回したダメだな」 0系「人間なのが災いして食われ・・・なんでもない。」 ひかり「つか、勝負まだかよ。さっさとケリをつけたい」 E4系「(イラッ☆)お前妥協しろよ。」 -- ひらお軍 吹雪「あとニセマリオも武器として使うわ~」 あかり「武器としては大きすぎると思うよぉ!?」 吹雪「そうかしら~?」 あかり「あっ!あかり、杖も使えるよぉ~」 紅蓮「…意外ね。剣も杖も使えるなんて」 あかり「回復や復活の魔法が得意なんだぁ」 ニセマリオ「(敵まで復活させてしまったりするけどなwww)」 あかり「あれ?ニセマリオさん何か言ったの?」 ニセマリオ「いや、なんでもないぜ」 あかり「あとちなつちゃんも杖を使うことがあるよぉ~」 紅蓮「あの子が…!?」 あかり「暗黒サンダーが得意なんだって」 パラガス「シュワット!」 -- 快斗軍 結衣「あぁ、みねうち→敵復活の・・・」 のぞみ「つか剣、銃、素手が多いんだよなー。」 こだま「うん。(←一応剣扱い)他には?」 つばさ「HRO、リッドとか?一応オーズとBLACKRXと影月。」 -- ひらお軍 337「うちの衆は剣が多いかな」 ブラスト「変わったとこだと水晶玉とか、梯子とか」 337「それ武器ちゃいますやん」 ラライム「設定したのお前やん。ちなみにワタクシの武器はこの愛らしいすg(ドゴォォォ) -- 337さんち テリー「剣使いと言えばこのオ(ry」 悠「黙れ☆オレは剣と槍ならどっちでも大丈夫だぜ!」 ロラン「俺らの所も剣使いが多いぞ。次に多いのは…杖かな?」 ジタン「で、槍厨(ヤリチュウ)のフライヤはヤリヤリダンサーにでもなってろw」 フライヤ「どういう意味じゃ!」←槍と短剣 -- 騒々しい霧音の人々 主に箒だけど、武器は色々扱えます。 -- マリオ あたい鎌。 -- 小野塚 小町 主にナイフと手裏剣、軽い物なら。 -- ニナ ちなつ「結衣先輩2回もタイトル防衛なんてすごすぎますぅぅぅ!!!」 悟飯「すごいですね…。」 あかり「あかりも結衣ちゃんみたいに目立(ry」 京子「結衣…熱でもあるのかな」 パラガス(ゆるゆり)「そのようなことがあろうはずがございません」 -- 快斗軍ゆるゆり組 テリー「てか、オレの所剣使いが多いのが気にいら(ry」 ジタン「だから剣使いはテリーだけじゃないって。そういうオレは短剣と盗賊刀だけど」 エーコ「エーコはラケットと笛でーす」 ヤリチュウ「名前変えるでない!!」←ネズミ -- 騒々しい霧音の人々 稲妻「悠さんかっこいい… (ハァハァハァハァハァハァ)」 ニセマリオ「稲妻、お前はなんとかならんのか」 カカロット(Megamari)「オラは稲妻みてえなの悪くねえと思うぞ」 ニセマリオ「ダニィ!?」 -- 快斗軍 私達は武器おかしいからねぇ。 主にテニスラケット、レンチ、カメラ、新聞紙、 日傘、お賽銭箱、段ボール…。 何だこれ。 -- マリオ スパナ(太助)とかペン(凛香)とか伸縮させる袖(ベアトリーチェ)とか使うウチの軍も変だと思うのよ。 -- 東條日光 羽とか使う奴も居るからな。誰だそれは。← -- ジャニス・ケウロビア ヤリチュウ「何とも珍しい武器じゃのう…(名前戻せッ!)」 エーコ「エーコ達の所はモップ、枕、ハンマー、タロットがレアみたいよ」 テリー「あんな奴に雷使いの座を(ry」 レオラルド「とりあえずテリーは黙れ」 -- 騒々しい霧音の人々 おおーっ、色々武器はあるものだ。 -- マリオ ヤリチュウ「…(どうしてこうなったのじゃ…)」 ポスト「俺はブーメランです。かつてショッピングカートが武器だった奴がいるんだよな」 -- 槍ネズミとPOST こんばんは。お久しぶりです。 暴言が武器の方々が変。 とくに「死ねい!!」は… -- トゲキッス ひかり「ところがどっこい!通常戦は2連6勝なんですネー。」 そうめん「お前は負け惜しみすんなよ」 結衣「本当に疲れた・・・」 0系「うぃーっ!(←少し前にV3取った人)」 こだま「V3が二回はおいしい!」 -- ひらお軍
https://w.atwiki.jp/battler/pages/10451.html
そうめん「FREELYって作者?魔王氏じゃねぇの?www」 桜木「根拠もないのに何言ってんだお前は」 ナレアイク「まぁ俺は魔王氏じゃないと思うけどな」 奈須野「でもそういうの突き止めても・・・」 成田「キリがないし、意味が薄いような」 つばさ「ポケモン期ね・・・・」 E4系「こっちの軍もガラガラ雇う計画があるけど・・・」 D51「後、フライゴンとかプテラも候補だとか。」 0系「ぽわぐちゅとかはいずれ誰か使いそうだしなー。」 E4系「なんならネ申って選択肢もあるが?」 0系「おっ、いいね。」 つばさ「いや、あかんだろ。」 -- ひらお軍 トゲキッス「影分ネ申でも雇うかな…」 メタグロス「まさかグロス使いが増えるとは…」 唯一王「トレーナーの皆様に頼れということなのか…」 -- 夢幻のボックス つばさ「え?みがわりはらだいこカムラじたばたじゃないの?」 のぞみ「まぁ電磁波天の恵みエアスラッシュのトゲキッスなら・・・」 そうめん「それ、既にいるんだが。」 つばさ「後、挑発龍舞ギャラドスとか?」 -- ひらお軍 とき「アイコンなしの数がすごいことに・・・」 つばさ「アニメとかゲームのキャラってアイコン決めにくいからな。仕方ない。」 0系「あっ、次はこっちからもポケモン出すかも知れない。」 のぞみ「おっ、ガラガラ来るか?」 E4系「この調子だとガラガラかな?台詞決め手ないから先送りの可能性高いけど。」 候補:フライゴン、ヘルガー、ポリゴン2、ガラガラ、プテラ、デンリュウ D51「ヘルガーってもういたよな、後デンリュウもいたような」 0系「まぁ、ガルーラとかも考えたらしいけどね。ハピナスはヤメテ・・・」 E4系「じゃあミラーボ雇えよ」 N700「あれはねぇわ・・・」 -- ひらお軍 うちの作者は一切使って無いぜ。 というか、使いどころがわからんw -- マリオ 焼きそばパン食うか?(そうめんにすすめてる) -- ニナ そうめん「こんなもんより、俺はそうめんがいいぜ(キリッ)」 0系「鉄道車両は軒並みアイコンありだよな。」 つばさ「まぁどれもAI-01かAI-02だけど。」 成田「旧型がAI-01、新型がAI-02だ。」 E4系「でも旧型になったこだまもAI-02だったしな。」 D51「あれはAI-01だと違和感ありまくりだろ。」 0系「というより、0系100系300系で全部AI-01になるな・・・」 のぞみ「まぁ、俺は断然AI-02だけどねwww」 N700「俺に比べたらお前も旧型だろ」 -- ひらお軍 ん、失礼したな。 -- ニナ ポケモンはこっちには居ないなー。 もし対抗するならDKとDDを…。 アイコンの件は私のところはどうにもできん、すまん。 -- マリオ そうめん「楽勝だぜ(ドヤッ)」 E4「まー、ウチのところも現状鉄道車両しかねー・・・」 D51「鉄道車両って便利!」 0系「まー、例外だとアイコン作ってもらえたそうめんとかいるけど」 -- ひらお軍 ラライム「そういえばいつだったかヒトモシ登録してたよナ」 337(ギクッ) 337「うちの子らも基本アイコンなしだね。ビジュアル決まってるわけだからアイコン選びにくいんだ」 ラライム(誤魔化しやがった…) -- 337さんち ヨッシー「僕達もアイコンないよね。」 黒ヨッシー「ああ。仕方ないな。」 ヨッシー「というか僕ら二人しかいないのに一家とか名乗っていいの?」 黒ヨッシー「知らん。」 -- ヨッシー一家 トゲキッス「呼ばれた気がした。」 唯一王「バトレボで某伝説厨いたから雇った。」 メタグロス「あのナマズンか。」 メロエッタ「基本アイコン無しな件。といってもラブリナとかGreevilとかNとか顔グラ作るのは大変だろうと思うけど…」 -- 夢幻のボックス 0系「というより、アイコン作りすぎるとMarinonet.がパンクする。」 つばさ「確かに。今日も一瞬だけど、鯖落ちしてなかったか?」 E4系「それ、こっちのPCがおかしいだけだぞ、多分。」 とき「見える筈だ・・・あの死兆星が・・・!」 そうめん「一家じゃなかったら兄弟でいいだろ。」 ナレアイク「ヨッシーズって選択肢もあるぞww」 アホ狐「後はアホッぬぼぁっ!」 リュウガ「それ、おめぇしか得しねぇから!」 E4系「それとガラガラ出たな。16/50/29/5。」 D51「Poweeeeeer!なステータスだな」 HRO「あれ、台詞考えるのすっごい大変なんだよねー。」 つばさ「さて、次にガラガラの餌食になるのは・・・」 成田「さり気なくSR復帰した結衣か・・・」 結衣「ちょ・・・カンベンしてよ・・・」 桜木「LRから登録されずにR落ちした500系か」 のぞみ「(ギクッ)」 コンコルド「俺だな」 奈須野「自分で言うなよ」 -- ひらお軍 リーフィア「私達の時代がキター!」 グレイシア「なんか違くない?」 ブラッキー「ポケモンは霧音の所ではオレら3体だけだ…ってブイズだけかよ!」 09「誰かイーブイを頼む」 リーフィア「ねぇねぇ、他に雇う予定のポケモンいないの?」 09「多分いない」 フライヤ「…(私達なら予定があるのだが…)」 -- 騒々しい霧音の人々 ライチュウ「初めまして!ヨッシー一家にやって来たライチュウです。宜しくです。」 黒ヨッシー「結局乗ったのかポケモンブームに。」 ヨッシー「らしいよ。というか早速僕の枠取られてる・・・(´・ω・`)」 ライチュウ「ヨッシーさん。そうめんさん達が私たちのチーム名考えてくださってますが?」 黒ヨッシー「ありがたいな。じゃあ兄弟はライチュウがいるし、ヨッシーズにしてみるか?」 ヨッシー「いや一家のままでいいよ・・・OTL」 黒ヨッシー「相当落ち込んでるな・・・」 -- ヨッシー一家 グレイシア「う~ん…怜玖の好みでいくと他にはレントラー、ユキメノコ辺りが雇えそうね」 ブラッキー「この際もっと増やそうぜ」 ジタン「そんなことされたらオレら出番奪われまくりじゃん…」 クイナ「鰻重が美味いアル(まだ食べてるし)」 -- 騒々しい霧音の人々 のぞみ「おい、地面タイプ?が今そっちに向かったぞ」 成田「次のカモ俺かお前だから」 のぞみ「えっ」 -- ひらお軍 夢幻「リーフィア凄いね。 トゲキッス「夢幻はポケモンネタ大量生産し過ぎ。トレーナー含め30位いるし。」 メロエッタ「未公開であるべきポケモンもいるし…」 夢幻「あのハゲ役に立たん。」 メタグロス「誰かミラーボとかアデクとかトレーナー系増やすの手伝って…」 -- 夢幻のボックス リーフィア「もういらない子なんて呼ばせないよ!」 グレイシア「リーフィアには負けてられないわね」 ブラッキー「……」←2勝 フライヤ「私も負けてはいられぬな」 ジタン「フライヤは今度攻撃50の餌になれよ」← -- ブイズとシッポ2名 成田「攻撃50のくせに生意気だ(ガラガラを見て)」 のぞみ「トレーナーね・・・短パン小僧とか?」 桜木「それ、誰が得するんだよ」 つばさ「じゃあシンク(TOA)とか?」 ナレアイク「それトレーナーじゃねぇから!ただの声優つながりだから!」 -- ひらお軍 のぞみ「おい、ピカチュウがいまそっちに」 成田「あれどう見てもポケモンじゃねぇから!シンクだから!」 -- ひらお軍 09「登録できねぇwww」 ビビ「すごく賑やかだね…」 テリー「そんなことよりオレの出番を(ry」 リディル「僕も出たいよー」 -- 騒々しい霧音の人々 黒ヨッシー「ライチュウ、お前案外強いな。」 ライチュウ「本当ですか!?ありがとうございます!」 ヨッシー「これからも新しいポケモン入ってこないかな?」 黒ヨッシー「そうだな・・・ピカチュウなんてどうだ?」 ライチュウ「あいつだけはやめてください。」 ヨッシー「え?どうして。」 ライチュウ「まあ、色々あるんです。」 -- ヨッシー一家 花見やろうぜ、花見。 -- マリオ フライヤ「…私、空気になりそうな気がしてきた」 テリー「お前のせいでオレは空気に(ry」 メザリバ「君らは空気でいいよ。最近変な奴呼んでないよね」 ヴィノル「黙れ。闇影の妹とか迷惑だから」 風離「春なのにまだ出番がないあたしであった」 -- 騒々しい霧音の人々 おっ、ニナが戻ってきた。 -- マリオ 空気になりそうと考えると、空気になる。 逆に考えると、やる気が出てくるんだ。 そんなこといってる奴を叩きのめしてやれ。 -- ニナ ジタン「んじゃ、オレが叩きに…」 フライヤ「私は小僧しばくわ」← メザリバ「僕は何も言ってないんだけどね?」 ヴィノル「いや、言っただろ」 -- 騒々しい霧音の人々 ヨッシー「花見!いいね!美味しい食べ物食べ放題~♪」 黒ヨッシー「うむ、時にはそういう息抜きも大切だろう。食べ物はあるのか?」 ライチュウ「あまりほかの人に迷惑かけちゃダメですよ・・・二人とも。」 -- ヨッシー一家 風離「(花見?…ニヤリ)ちょっとそこのネズミさん。今年はあたしの手伝いをしてもらうわよ」 フライヤ「…え?」 吹雪宮「…(そろそろ逃げよーっと…)」 -- 春と吹雪と…ネズミ? ある、死ぬほどたくさんな。 今回はスキマ妖怪も来るって言うから。 -- マリオ ジタン「食べ物って聞くと危ないのが約1名…」 クイナ「食べ物ア(ry (ジタンに止められた)」 -- 786ジタン+917 ヨッシー「やったー!・・・ところでスキマ妖怪って誰?」 黒ヨッシー「確か・・・よく変な所から出てくるあのばb」 ライチュウ「黒ヨッシーさん、それ以上言うと危ないです。」 黒ヨッシー「背後に殺気が・・!?何m」ピチューン ヨッシー「クロー!」 -- ヨッシー一家 えーなにー恐竜が出たってー?緑の? ガチャピン? 相棒の赤い雪男はどこいったの?ですぞ? -- 八雲此糸 0系「おぉっ、やっぱときすげぇな・・・」 とき「5連勝してから全然勝ててないのは内緒だ!」 つばさ「この分からず屋ァァァァーッ!(←凡退&最後にときに落とされた奴)」 -- ひらお軍 フライヤ「…悪いが私は失礼させてもらうとしよう」 ジタン「え、何で?」 フライヤ「…竜と聞くとつい狙いたくなってしまうのじゃ」 ヴィノル「あぁ、お前の特技的な意味でか…」 風離「ちょ、困るんだけど。これで、吹雪宮もいなくなったら…」 吹雪宮「だからオレを女装させようとすんなよ…」 -- 騒々しい霧音の人々 ヨッシー「ガチャピン?」 ライチュウ「あの出っ歯の奴でしたっけ?」 黒ヨッシー「言われてみると似てなくもないな。」 ヨッシー「似て・・・るの?」 -- ヨッシー一家 快十「恐竜?ああ、ニセマリオの親父ィ(ry」 ニセマリオ「恐竜じゃなくて亀一族だぜ」 紅蓮「…亀が炎吐くって…。」 ニセマリオ「…突っ込まないでくれ…。」 -- 快斗軍 快斗「今更だが新キャラ紹介ー」 ニセマリオ「…は?」 紅蓮「ちょくちょく出てたわね…。でもアレキャラじゃないでしょ」 快斗「いいじゃん」 紅蓮「…。」 快斗「というわけでこっちに…」 グモリー彗星「ゴゴゴゴゴゴ…。(近づく)」 快斗「シュワット!こっちに来るなぁぁぁぁぁ!」 グモリー彗星「ゴゴゴゴゴゴ…。(離れる)」 -- 快斗軍 ジタン「恐竜ってドラゴン系に入るのか? アイツ(フライヤ)基準では入ってるみたいだけど」 吹雪宮「知らん」 風離「あのネズミ女気が付いたらいなくなってるし」 ジタン「いや、さっき失礼する(退場する)って言ったじゃん…」 -- 騒々しい霧音の人々 ライチュウ「皆さんの間で話題になってるみたいですが、ヨッシーさんってドラゴンなんですか?」 ヨッシー「まあ元の世界ではスーパードラゴンって呼ばれてたから一応ドラゴンだよ。炎も出せるよ!」 黒ヨッシー「ほう・・・炎も出せるのか。それは面白い。」 ライチュウ「へぇ・・・そうなんですか~」 -- ヨッシー一家 龍騎「俺だって・・・!」 結衣「お前、龍じゃなくて龍ライダーだろうがッ!」 0系「でも炎属性だし、いいんじゃねー?」 成田「というか、龍騎は素のポテンシャルは高めだしねー。」 -- ひらお軍
https://w.atwiki.jp/battler/pages/10406.html
(某人気投票の結果を見て) 真北「霊夢V5きたああああああ!!」 銅鑼衛門「アリスが2位とはまた」 コキ「魔理沙伸び悩みすぎ」 南海マリオ「早苗はオワコン」 九条「そんなことより太秦萌は俺の嫁」 ワム「そんなことよりあずにゃんぺろぺろ」 ウソニック「そんなことよりなでこなでなで」 -- KIJIN ARMY ☆シナリオ予告 BATOROY THE Prologue with Ginneko Team ◆シナリオ解説 銀猫家のキャラにおける仕様の説明や実演を兼ねた短編をやります。 乱入、介入歓迎します。 ◆ストーリー バトロイ界にある広大な地『フリーエリア』 そこで銀猫家のキャラクターの一部は戦闘訓練を行う事にした。 だがそこには怪しく黒い陰謀の魔の手が!? ◆メインキャラクター ナンバーズ カービィ レシア ソルジャー上海 開催場所:戦闘演習板 -- 予告 0系「・・・・」 結衣「・・・・」 桜木「ウホッwwwウホッwwww」 201系「なんやねん!黒星→四退→四退って!」 のぞみ「相性悪いんじゃね?www」 つばさ「まぁー結衣とパワードマンの相性が悪すぎる・・・」 0系「最悪一撃でやられるからな・・・」 ひかり「あっ、東海の白い悪魔がガチで潰しにそっちに向かったぞwww」 結衣「えぇ~っ!?」 -- ひらお軍 (東海の白い悪魔、ハットトリック) 0系「・・・・(唖然)」 のぞみ「先制Lv5ってえぐぐね?」 ひかり「死ぬなよ☆結衣☆」 結衣「楽しそうに言うな!」 (次の試合、会心一抜け) そうめん「・・・・」 のぞみ「・・・・」 0系「え?これだけ?」 つばさ「HPが平均以下じゃ会心耐えれないんだなー。」 -- ひらお軍 銀髪猫74「何だか魔が差したから掛け合い集やるよー」 カービィ×みすちー 「あの時はよくもやってくれたな!今度はボクの番だ!」 「あははははははっ!!あなたはわたしにはかてないよ!!」 アルベルト×コレイト 「また貴様か!邪魔を…するなぁっ!」 「人を無闇に傷付ける事など……ですわ!」 リオ・レイア×焼き鳥そうめん 「見つけたわ美味しそうなハゲタカ。さぁ私の可愛い子供達の餌になりなさい!」 「ヘッ!誰がなるかよ!!餌なんかそうめんみたいなもんだぜ!!」 カルラ×焼き鳥そうめん 「晩御飯見付けました〜!今日は鳥の丸焼きです!!」 「んだとォ!!誰が丸焼きになるかよっ!」 暇田飽北×島田真北 「お前なんかもう飽き飽きなんだよ!凡退王子は北海道にでも隠居してろ!!」 「チッ。パクリ野郎なんざに言われる筋合いは無いわい!!」 仮面ライダー龍騎×始末屋尋ちゃん 「金のために誰かを殺すなんて許せるか!!」 「まだ生きていたのですかみゅ……」 -- 座・銀曜ロードショー しろがねちゃん×ギルゼヴィー 「あっ!ギルおにーちゃん!あそぼあそぼ〜!」 「ま、またかけっこと鬼ごっこをするのですか?走るのは苦手なのですよ〜……」 桜木ドンキー×ヴェネージュ 「ウホッwwwwwwウホッwwwwww」 「品の無いサルね……ゴリラかしら?」 ラシュザム×ブラスト 「キヒヒヒヒィィイィィィィェエエェェェエヒィィィッ!!」 「キミは危険だ。あの子に近付く前にここで討つ!!」 真島当介×アルベルト 「オラァッ!喧嘩といこうじゃねぇか!!」 「良い気迫だ……俺を楽しませろよ……ッ!!」 真島当介×アレックス 「ようアレックス!あの時の続きといこうじゃねぇか!!」 「フン、良いだろう!かかっこいやッ!!」 棒人間×アレックス 「ヘヘッ。オマエとは一度こうして戦ってみたかったんだ!!」 「俺もだ!さあやろうじゃねぇか!!」 クリーパー×371系朝霧 「\タックミーン/」 「やめろぉぉぉぉぉ!!こっちに来るなぁぁぁぁぁぁぁ!!」 クリーパー×赤座あかり 「\タックミーン/」 「\アッカ(ryってえええぇぇぇっ!?」 -- 座・銀曜ロードショー マルディア×焼き鳥そうめん 「逃げないでくださいよ今日のディナー様。弾丸が一発分無駄になったではありませんか食材様」 「んだとォ!ふ、ふざけんな!俺は食材じゃねーぞテメェ!!」 BLACKRX×仮面ライダーBAD 「悪のライダー。BAD!!俺は貴様をゆ゙る゙ざん゙!」 「HAHAHA!来るが良い!!最強のジャスティスライダー!!!」 -- 座・銀曜ロードショー スピリトゥス×マルディア 「よォ、マルディアちゃん。メイドに扮して今度は誰の命を狙ってんだァ?」 「残念ながら既に廃業済みでございます。お帰りくださいませ万年放火魔の犯罪野郎様」 始末屋尋ちゃん×マルディア 「……マルディア・ローズ。まさかこんなところでですみゅ」 「……ギルドが今更私に何か御用で?お引き取りくださいハイエナ様」 アルメニー×ベアトリーチェ 「フフフッ。貴女なら良い木偶人形になりそうね……」 「クス……できるかしら……貴女に……」 マルディア×ヴェネージュ 「……紅茶でもいかかです?」 「毒は効かないわよ。殺人鬼メイド」 -- 座・銀曜ロードショー 東海の白い悪魔(こだま)「翼広げ~舞い上がれ~(処刑用BGMなう)」 結衣「先制Lv5・・・恐るべし」 つばさ「って結衣の死因の大体はパワードマンでしょーがっ!」 ひかり「ここで恐ろしい事実が発覚ッ!」 0系「どんどんぱふぱふ~♪」 結衣のスピード36<悪魔のスピード37 そうめん「あれ?先制発動できなくね?」 桜木「しかもスピード1差だから調整のカモwww」 狐「ア~フォ~ク~ス~w」 こだま「意味ないやん!」 ナレアイク「つまり、必殺ぶっぱしてただけか・・・フン。」 ひかり「というわけで、東海の白い悪魔の調整をしてみましたっ!」 17/41/33/9 のぞみ「おい馬鹿やめろ」 つばさ「お前さんが一番つらそうなステータスだもんね~」 0系「ついでに高体力の実験もしてみましょか」 結衣「まさかまた私が・・・」 0系「体力23じゃ無理だ。折角なのでこの人で~!」 ハクレイのミコ「ハッハッハ・・・」 ナレアイク&結衣「誰!?(←知らない)」 -- ひらお軍 吹雪「白い悪魔…?」 紅蓮「どうしたのよ」 吹雪「俺もだぁ!」 パラガス「そのようなことがあろうはずがございません」 吹雪「何ぃ!?」 快十「確かに髪白いし悪魔でもあるけどな」 -- 快斗軍 私は紅い悪魔よ。 -- レミリア いちいち言うことかレミリア。 -- マリオ いや、言ってみたかっただけ。 -- レミリア そーいえば私とこのメイドはアレだからなぁ…。 (4名の内、2名は殺し屋、1名は悪魔) -- マリオ メイドによるバトルロイヤルをバトロイウォーズとかでどう? 無論、もしやるなら、咲夜にも出るように言わないとね。 -- レミリア ばかやろ、出せる人が限られるだろw -- マリオ メイドさんが争う!?…ああ、親バカならぬご主人様バカ決定戦か… お料理対決とかするなら審査員やってもいいのよ!(美味しいもの食べたいだけ) -- ラライム そっちならいいんだけどねぇ、私のところのメイドさんは…。 -- マリオ おや、この可愛らしく小憎たらしいクマ(?)はなんでしょう。 (ラライムを抱き上げる) -- マルディア ウフフフ…豪華ディナーはモチロン、ご主人様の好みに合わせた質素な食事もまた… …ってオォゥ!?(抱き上げられる) ちょま、ワタクシカワユイテディベアとちゃいますわよんッ! -- ラライム いいや、今度それが開かれるなら、呼ぶか…。 -- マリオ ほむほむあらあら……これはまた加虐心をそそるような顔立ちで……そしてかとなくオヤジ臭さが……と、言いますか。 何やら私の御主人(マスター)と同類の匂いがします。 死んでくださいゴミ野郎様。 (ラライムを床に叩きつけて。足で踏む) -- マルディア (べちーん!)ギャーーース!! ちょっ…お嬢さん何を…暴力反た…メイドの土産ーーー!(←断末魔) -- ラライム こういう風景は見慣れてる。(苺ミルク飲んでみてる) -- マリオ 同感。むしろ咲夜にやるならこれより強力なお仕置きプレイがいいかしらね。 -- レミリア そこで死なないでくださいよゴミ野郎様。 はぁ、全く。 (「手間をかかせるんだから」と言いたげな表情でラライム(亡骸)を黒いゴミ袋の中に) -- マルディア 吹雪「へぁっ!?」 紅蓮「どうしたのよ」 吹雪「ま、まずいーです…。紅蓮、逃げロットォォォォォォォォォ!!!」 紅蓮「…?」 -- 快斗軍 メトラ「満貫野郎が食いつくから却下」 IC225「んじゃみんなメイド服着ればいいんじゃないかな?」 アセラ「はいはいアイスペ厨乙w」 海城「ずーん(バルサに2年連続ダブル喰らったのでこんな気分です)」 真北「ほんとに中原がきになるな」 江藤「連絡もよこさないですし」 銅鑼衛門「メイドより家政婦だ家政婦をよこせ」 -- KIJIN ARMY のぞみ「やばい、そのままだと結衣がだめぽ入りに!」 結衣「ならねぇよ!」 桜木「四女ってかwww楽しみだなwww」 そうめん「つかのぞみ。お前手合わせしてないだろ。」 のぞみ「エー、ショーガナイナー・・・」 -- ひらお軍 那智衛門「ゴミ坂もいるしだめぽ菌感染の可能性は十分だ」 銅鑼衛門「むしろ3姉妹通り越してそのまま大家族になってくれw」 ウソニック「どこのクラナドよそれ」 ICE「ついでにメイドバトルやるんだったらあのPAD長のだめぽ菌罹患の証明もやってもらわないとな」 -- KIJIN ARMY ナレアイク「大家族だと、1号とか2号ってなるのか」 0系「せめて初代にしてくれ。1号とかだと胸くそ悪い(←0系ひかり1号?)」 桜木「とりあえず、のぞみに負けたら認定なwww」 つばさ「勝ったら?」 ひかり「東海の白い悪魔とタイマンでwww」 そうめん「それフルボッコ確定だろwwww」 -- ひらお軍 ねすを「むしろそこはDMP48をだな」 コキ「なにそれwwwマジ面白そうじゃんwww」 南海マリオ「毎年総選挙をやって神7ができるんですねわかりますwwwもちろん神とは神敗退のことだな。」 故路助「誰がうまいこと言えとwww」 -- KIJIN ARMY 桜木「でも48人も集まるか?」 ナレアイク「7人ならまだしもな」 そうめん「ひらお軍なら、ギリギリ含めても・・・」 0系、こだま、のぞみ、BLACKRX、結衣、ゆの、桜木・・・ リュウガ「貴様ぁぁぁぁーっ!」 -- ひらお軍 銅鑼衛門「鬼神軍だったら・・・」 凡退王子、オサムシ、長女、三女、飛雄馬、JR以下、ワム、コキ・・・ 南海マリオ「ワムとコキ入れるんだったらおたくんとこの初登録黒星の那智狸と四連勝凡退の絡繰も入れろよ」 真北「もちろんスライム以下もな」 ククール「貴様ーッ!」 -- KIJIN ARMY 桜木「いいねいいねwww」 ナレアイク「あ、アホ狐忘れるなよ?」 そうめん「テメェッ!」 のぞみ「でも、結衣がだめぽになるとちょうどいいんだよな」 ひかり「うん、ひらお軍:鬼神軍が1:1になるからな」 結衣「だから私はやらないって!」 亜狐「貴様に拒否権はない(キリッ)」 リュウガ「後、初中学生なのも旨みだよな」 -- ひらお軍 銅鑼衛門「三女ェ・・・」 那智衛門「でもAKBに倣うなら女子限定じゃないとな」 銅鑼衛門「だとしたらもっと限られるぞw」 南海マリオ「だったら男はみな女装してもらおうか」 真北「おいやめろ馬鹿」 ねすを「人間ならともかく車両類とかどうすんだよ」 -- KIJIN ARMY 銀髪猫74「やめておくれよ……。ワタシは嫌ですよ『会いたかったー☆会いたかったー☆いぇす!さーくーやー☆』なんて歌ってる中原を見るのは」← カービィ「ひっでぇ」 -- 座・銀曜ロードショー そうめん「やwwwめwwwろwww」 成田「別に女性にこだわらなくていいだろwww」 ひかり「女性キャラをスカウトする作業が始まるぜ・・・!」 つばさ「やめろ変態」 ひかり「ちゃう、変態紳士だ」 ナレアイク「もっとちょうどいい数字があればな・・・」 -- ひらお軍 コキ「ぶっwwww」 ワム「それ採用www」 南海マリオ「ならばアイマスキャラ一斉採用しかないな」 真北「お前千早からPC枕木喰らっても知らんぞ」 ねすを「ミルキィホームズでもいいぞw」 銅鑼衛門「もうやだこの皇国」 -- KIJIN ARMY 紅蓮「…あれと関わると確かに面d(ry いや、なんでもないわ…。」 吹雪「私はあの人(マルディアのこと)が怖かったから逃げただけよ~…」 紅蓮「大丈夫でしょ。」 -- ふぶきぐれん 私が何か…… (吹雪の背後に) -- マルディア へあああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!? いや、その…えっと… な、なんでもないです…。 -- 吹雪の巫女 リュウガ「三女やるなら徹底しろよ(神敗退的な意味で)」 桜木「僅差で終わるとかツマンネー」 ひかり「もう一回やらね?」 そうめん「いいんじゃね?僅差だったらもう一度な」 ナレアイク「デ杯制覇ぐらいのインパクトがあればな」 つばさ「でも僅差で終わるかどうかってのもあるが」 結衣「おまえら落ち着け!」 のぞみ「僅差では勝ったとはいわないのだよwww」 結衣「落ち着け!」 アホ狐「だめぽに中学生が・・・ウホッwww」 結衣「落ち着け!って何回言わせんだーっ!」 -- ひらお軍 銅鑼衛門「凡退とかさすがだめぽ三女」 那智衛門「あ、中学生は二人目な」 故路助「桜が丘、やまぶき、常盤台、そして七森ナリか・・・」 EF210「サッカリーン」 -- KIJIN ARMY ガラックタ「どうだ!ぼくが王者だ」 銀髪猫74「ポンコツが制覇だと……大して期待してなかったのに」 ガラックタ「ひどいなぁ!」 -- 座・銀曜ロードショー (2012年02月28日12時56分):船見結衣はトータル10勝で敗退しました… (2012年02月28日12時11分):500系のぞみは未勝利で敗退しました… そうめん「既に差が歴然なんだがwwww」 結衣「良かったぁ・・・」 桜木「ちぃ・・・」 リュウガ「のぞみの馬鹿野郎!」 ひかり「というわけで・・・・」 東海の白い悪魔「うかつな奴め!」 のぞみ「やめろォォォォォ!」 -- 名無しさん (スーパー1,下位心V逸!) コキ「スーパー1がやられたようだな」 ワム「フフフ・・・奴はチートライダーの中でも最弱・・・」 南海マリオ「TK軍にやられるとはとんだ面汚しめ」 銅鑼衛門「どこの四天王よ」 那智衛門「リアルチートはバットさん一択だろ」 -- KIJIN ARMY そうめん「だよなwww」 桜木「ウホッwww(下アピ)」 0系「おっ、のぞみが悪魔に善戦してる」 ひかり「フルボッコにされたけどなwww」 のぞみ「戦場を駆ける一閃→プチッはないわ・・・(体験談)」 -- ひらお軍 カービィ「仮面ライダーバットなんていたっけ」 ナンバーズ「BADならいるがな」← 仮面ライダーBAD「私はバトロイには出た事が無いが」 カービィ「だよねぇ」 -- 座・銀曜ロードショー 結衣「・・・・」 こだま「・・・・」 のぞみ「・・・・」 こだま「ドロ郎に勝てねぇっ!」 のぞみ「うんうん、あれは強すぎる(棒)」 結衣「ってお前は別の奴のやられてただろ。」 こだま「つかのぞみマジで使えねー。」 のぞみ「貴様っ!デ杯に出れただけでも善戦だと思え!」 こだま「6連勝(笑)」 結衣「まぁ、次は強キャラが来るらしいしそろそろ」 こだま「残念ながら最弱キャラが降臨しました」 結衣「ぶっ!」 のぞみ「あれは最弱じゃない!ネ申だ!(←ステータスが似てる)」 こだま「さらにV逸の神のククールが登場・・・」 0系「もうフラグ立てるのやめてやれよ。」 -- ひらお軍 桜木「あぁ、ポンコツドの黒星が潰れた」 リュウガ「チッ・・・」 そうめん「まだだ、まだ四退がある!」 -- ひらお軍 南海マリオ「スライム以下きた勝つるwww」 銅鑼衛門「おやおや、何か見知らぬ女がいるぞ?」 ねすを「うーん、見た目の割には腕力ありそうだが・・・」 ワム「PC枕木を軽々と手に持ってるし・・・」 コキ「腕力だけならダレオクラスだが・・・」 -- KIJIN ARMY 桜木「腕力だけ。だったりしてな。」 そうめん「それ、お前が言えたことか?」 リュウガ「黙れ!」 桜木「俺様はダンクを決める際、力の入れ具合、角度、タイミングを緻密に図っているのさ」 こだま「嘘だ・・・絶対嘘だ・・・」 -- ひらお軍 なら実際にやってみようぜ。(桜木にバスケットボールを投げる) -- マリオ アホ狐「無理だろwww(ゴール担当)」 桜木「(ボールを持って・・・)うおおぉぉぉぉお!(ゴリラダンク!)」 つばさ「あ、外した」 こだま「いでっ!(落ちてきたボールが命中)」 桜木「思い通り!」 こだま「ぜってぇーうそだー!」 -- ひらお軍 嘘言ったー。今のおたくの行動、 写真に撮ったから後で焼き増ししてあげるぜ。 -- マリオ 銅鑼衛門「ほら、そこのゴリラはバスケ未経験なんだろ。」 ウソニック「焼き増ししてそのまま新聞報道、ワロス」 南海マリオ「スライム以下デ杯行き決定、これが意味するもの、それは・・・」 ダンキー一同「V 逸 。」 -- KIJIN ARMY 桜木「ハァ!?」 ナレアイク「フン・・・つきあってられん」 そうめん「V逸!V逸!」 ひかり「V逸!V逸!」 結衣「お前もかよ」 成田「V逸!V逸!」 のぞみ「あ、コンコルドの方に白い悪魔向かったぞ」 コンコルド「オワタ」 -- ひらお ICE「最近高難度の神敗退見たことないな・・・」 那智衛門「ポンコツドも真凡退コースだし」 南海マリオ「オサムシー帰ってこーい!もう一度お前の神敗退が見たいんやー!」 -- KIJIN ARMY やすな頑張れ。 -- マリオ その写真(桜木の失敗シーン)くれよ糞兄貴。 -- ルイージ いいよ。後で焼き増ししたらあげる。 -- マリオ ごまだれ~。 -- ルイージ 銅鑼衛門「とりあえずこの曲は採用だ。」 会いたかったー! 会いたかったー! 会いたかったー! 会いたかったー! 会いたかったー! 会いたかったー! YES 咲夜ァーッ! 那智衛門「ボロ太郎の歌なみに吹いたわwww」 真北「『真北のパーフェクト凡退教室』・・・くそっ・・・・」 -- KIJIN ARMY 出されたら買うわw -- ルイージ 真北「くっ・・・」 銅鑼衛門「おい、千早が乗り移ってんぞ」 真北「最近また会心なし優勝が増えてんなわが鬼神軍は」 エイト「でも攻撃重視は会心が出にくいという傾向もあるんじゃない?」 真北「それもそうだけどやっぱりフィニッシュはPC枕木でタコ殴りじゃないと」 那智衛門「でも初優勝会心なしって迷選手フラグ・・・」 南海マリオ「お前はとっくに迷選手だってのによ」 銅鑼衛門「そしてスライム以下は案の定」 -- KIJIN ARMY
https://w.atwiki.jp/battler/pages/10553.html
ライチュウ「あ、あの人は初めて見ますね。」(キキーモラを見て) ロコモ「んー?本当だ。」 黄ヨッシー「始めましてなんだな~」(キキーモラへ) バハムート「(ランディア達の心配もしてやれ・・・)」 ヨッシー「(僕を・・・忘れないでね・・・)」(岩石の下敷き) -- ヨッシー一家 …あいつら(ランディアBとC)に悪いことしたなぁ… -- ブロリー(Megamari) のぞみ「キキーモラ・・・はじめて見た」 こだま「えっ?僕はしょっちゅう見るけど。」 のぞみ「ひょっとして冷凍ビームとか覚える?(←ドラゴン/飛行)」 結衣「それはないだろ」 のぞみ「あかん、ここは逃げよう。こだまに全てを背負わせよう」 こだま「んなマズイことにならないって考えはないのか・・・」 ナレアイク「そしてアフォックス・・・久々に見た・・・」 ひかり「でもアフォックスよえいE4系の威圧感の方が・・・」 つばさ「流石、E4さんじゃないっすか!」 とき「うむ。妨害性能が高いな・・・」 E4系「ふふっ、高体力の前ではスピード狂なんて余裕っすよ(ドヤッ)」 コンコルド「ほォ・・・・」 -- ひらお軍 キキーモラ「あら、初めての子ね(黄ヨッシーに対して) 思わず『おばさん』とか言う言葉が聞こえたから来ちゃったわよ…」 悠「ババァって言っても平気か?」← キキーモラ「おばさんじゃなければいいけど、それだと他の人に怒られるわよ」 -- メイドさんと男女 A「…ピクピク」←悠の痺れる弁当の影響で未だに動けず D「…」←バルボロスの下敷きになったせいで平らになっちゃった -- 忘れられたランディア達 クリス「貴女もどうぞ?(キキーモラへシチューをすすめる)」 バハムート「おっと・・・ヨッシー。大丈夫か?」(ヨッシーを救出する) ヨッシー「死ぬかと思った・・・(100/5000)」 ライチュウ「ある意味ピチューより恐ろしいですよ・・・クリスさんは。」 黄ヨッシー「メイドさんなんだな~料理ができそうでいいんだな~」 -- ヨッシー一家 キキーモラ「い、いえ、遠慮しておくわ(汗) 掃除はするけど、料理は苦手ね…」 悠「メイドなのにィ?」 キキーモラ「…料理はビアンカさんやクイナ、エーコが担当してるから」←掃除係 -- メイドさんと男女 クリス「遠慮しなくてもいいですのに・・・」 ライチュウ「まだ残ってますよ・・・うわっ臭(ry」 クリス「なにか言いましたの?」 ライチュウ「いいえ。言ってませんよ(汗)」 黄ヨッシー「そうなの?」 ヨッシー「普通の料理が食べたい・・・(口直しに)」 -- ヨッシー一家 キキーモラ「えぇ…私は掃除係だから…(黄ヨッシーに対し)」 悠「大変だなー。あの屋敷広すぎだしよォ。あれ、ババァと言うとキレる奴って誰だっけ?」 キキーモラ「そこで言う事じゃないでしょ。料理と言えば、明日エーコが戻ると言ってたわね」 -- メイドさんと男女 ヨッシー「マジで!?(目が光る)」(キキーモラへ) ライチュウ「良かったですね。私もごちそうになりたい所です」 赤ヨッシー「そうだな・・・」 黄ヨッシー「掃除も大変そうなんだな・・・」 クリス「さてと・・・明日は何を作ろうかしら?」(また作るのかよ) -- ヨッシー一家 キキーモラ「ど、どうしたのそんなに…(ヨッシーの様子を見て焦る)」 悠「まぁいいや。ババァと言われてキレるの中にフライヤは該当してないから(残念、該当してます)」 キキーモラ「あの子『一週間外出禁止なんて耐えらんない!』と叫んでたわ…」 -- メイドさんと男女 ヨッシー「だって・・・エーコの料理が久々に食べれるかと思うと・・・じゅる・・・」 ライチュウ「ヨッシーさん・・・よだれよだれ・・・」 ロコモ「あの子らしいな・・・」 赤ヨッシー「(今レシラム達は居ないからな・・・)」 -- ヨッシー一家 悠「ま、今勇もいない事だし ギャァァァ!!!(どこからともなく槍が飛んできた!? 4000/6000)」 キキーモラ「…自業自得ね(悠を見て) まだ幼いのになんであんなに料理できるのかしら…(クイナの影響かと思われる)」 -- 男女とメイドさん ヨッシー「明日が楽しみー!」 ライチュウ「(今日は散々でしたからね・・・)」 赤ヨッシー「(レシラムとピチューは運が良かったな・・・)」 クリス「そうだ!他の人の料理を参考にするのもいいですわね!」 バハムート「(今のうちにこのシチューを処分しておくか・・)」(クリスシチューが入った鍋を運ぼうとする) -- ヨッシー一家 悠「あ、ちなみに勇の料理も破壊力抜群だ。めっちゃ甘いぞ!?」←甘いのが苦手 キキーモラ「…あなたの料理(雷の刺激のあるトウガラシが入っている)よりかは幾分かマシだと思うけど」 悠「…」 -- 男女とメイドさん ヨッシー「甘すぎても別に大丈夫だよ。『食べれる』ならね・・・」 ライチュウ「クリスさんのは・・・」 クリス「え?」 バハムート「よし今のうちだ!」(鍋を運んでいった) 赤ヨッシー「いいぞ!バハムート!」 -- ヨッシー一家 悠「とはいえ、あいつの料理は滅茶苦茶甘いだけで、危険なものは入ってない」 キキーモラ「…(何やっているのかしらあの竜達(バハムート達の様子を見て)」 -- 男女とメイドさん 南海マリオ「やーい72ーっ!負けたら吉原でも行くんかぁー!?」 ねすを「( ^ω^)おっ」 コキ「どうしたんだ?」 ねすを「あのダレオってやつが・・・・」 南海マリオ「ちょ待てやwwwww」 コキ「あんだけ雇うなって行ったのによ・・・」 -- KIJIN ARMY クリス「えっ?・・・あーーーっ!何やってるの!」(バハムート達に気づく) バハムート「しまった・・!」 赤ヨッシー「バハムート急げ!ここは俺が食い止める!」 クリス「待ちなさーい!」(赤ヨッシーを正拳突き) 赤ヨッシー「ジャアアアア!(100/2500)」(バハムートの方へぶっ飛ぶ) バハムート「やはりこうなる運命か・・・グワッ!(37500/40000)」(鍋を落とす) ヨッシー「げっ!このままだと・・・」 ライチュウ「仕方ないです・・・」(鍋に向かってチャージビーム) (鍋は何処か遠くへ吹き飛んでいった) クリス「ああ・・・」 -- ヨッシー一家 悠「おーよく飛んだなー」 キキーモラ「…さて、私は屋敷の掃除のため帰るわ(退場)」 悠「あっコラ、帰るな! …残ったのオレだけじゃん」 -- 男女とメイドさん 真北「みんな、よく聞け」 海城「なんですか?」 真北「中原脩がいよいよ今日の午後に帰国するぞ」 銅鑼衛門「マジかよ・・・」 那智衛門「ほほう」 真北「早ければC組の妨害要員として出てもらうことになるが・・・」 南海マリオ「妨害どころか逆に出場者の点稼ぎのかもにされるに10万ペリカ」 海城「あのさぁ・・・」 -- KIJIN ARMY ニセマリオ「…(助かったぜ…。)」 ブロリー(Megamari)「これで安心ん゛ん゛ん゛だなぁ…」 ちびレティ「もう怯える必要は無いわね」 -- 快斗軍 (2012年05月18日09時44分):如月千早はトータル4勝で敗退しました… 那智衛門「72がまた四退wwww」 コキ「ほんとこいつ凡退多いわwww」 真北「くっ」 海城「くっ」 南海マリオ「おいおい予選落ちしたらどうすんだwww」 真北「俺がPC枕木4本束ねで制裁してやる」 銅鑼衛門「こわいわー・・・」 -- KIJIN ARMY 猫式「やられた!サタンの得点獲得を許してしまうとは情けない…」 カービィ「ぐぬぬぬぬ」 猫式「が、今シーズンはやらせはせん!堅守高速、スピード……最強型ステの者達には苦汁を舐めていただこう!」 -- 座・銀曜ロードショー ニセマリオ「…(サタンの奴相当嫌われてるみたいだなぁ…)」 ブロリー(Megamari)「クズ(Megamari)が決勝進出しそうだなぁ…」 パラガス(ゆるゆり)「(こっちの方はまだいた)ベジータ(Megamari)…一体、どうしたというんだ…」 ベジータ(Megamari)「フッ…ほざいてろ…。(猫式に対して) 俺が決勝進出するのは間違いないがな…」 -- 快斗軍 快十「もう大丈夫そうだな。あいつ(ライチュウ)がなんとかしてくれたみたいだし」 紅蓮「じゃあ行きましょう」 吹雪「私も行くわ~」 ちなつ「待ってください!私も行きます」 カカロット(Megamari)「オラも」 ピッコロ「俺も行く…が、孫と吹雪は待て」 吹雪「?」 カカロット(Megamari)「ピッコロ~、どうしたんだ~?」 ピッコロ「仙豆食え(カカロット(Megamari)と吹雪の巫女に仙豆を与える)」 吹雪「ありがとう~(8000/8000)」 カカロット(Megamari)「へへへへへへっwww(5900/5900)」 -- 快斗軍 真北「どうやら千早の予選通過は厳しいようだな」 ねすを「南海マリオ殿がんばれがんばれ~南海マリオ殿がんばれがんばれ~!(たこ焼き食いながら)」 コキ「お前までダレオみたいなことすんな」 真北「だが今に見ていろシェゾとサタン。今こそオサムシの特訓の成果を見せてやる」 -- KIJIN ARMY 猫式「寧ろ真北殿にもサタンとシェゾの抑えとして復活してほしいのだが」 当介「真北さんのステータスってどう見たって強ステータスだと思うけどなぁ。なんであんなに勝てなかったんだ?」 -- 座・銀曜ロードショー 猫式「知っての通り真北殿のステータスは攻31/攻31/防31/早7攻防重視。一般に対艦巨砲型と言われたステータスだ」 ◇長所 体力が多く攻撃力も高め、さらに中々堅いため。シェゾぐらいの会心なら易々耐えられる。 ◇短所 攻撃力が35を超えていないため攻撃力の補正ボーナスが得られない。 足が遅いため。早い敵に攻撃が当たりづらい。 速攻重視に弱い 猫式「しかし足が早かろうとたとえ最強型でも当たる時は当たるし。速攻重視の選手も多くない。このステータスで勝てないというのはやはり納得がいかないな」 -- 座・銀曜ロードショー (南海マリオ、攻撃機会なしで一抜け!) 銅鑼衛門「やったーやったーまたやったー!アホの南海マリオがまたやったー!」 南海マリオ「あーもう、糞ったれっ!」 真北「抑えか・・・俺には無理な話だ。言っとくが俺のステータスは30 30 30 10な。あと『大』艦巨砲型な。」 ウソニック「このタイプはスピード型にはめっぽう弱い。」 銅鑼衛門「だから凡退王子はシェゾに勝てない。」 ねすを「それを凡退王子は前回大会で立証してもらったからねw」 -- KIJIN ARMY 悠「…………(一人でいるせいか、退屈そうだ)」 エーコ「やっと外出許可出たわ~(クリームソーススパゲッティ15人分の鍋を持って登場)」 悠「あー…めんどくせー…(完全にだらけてる)」 -- 男女と幼女 この鍋重いなぁ…(エーコと共に鍋を持っている) -- ワドルディ ニセマリオ「…鍋!?」 紅蓮「今度は大丈夫でしょ」 パラガス(ゆるゆり)「心配することはない」 カカロット(Megamari)「どうやらベジータ(Megamari)は超サイヤ人の先が見えているらしい」 吹雪「この調子だったら大丈夫ね~」 -- 快斗軍 ヨッシー「待ってましたァァァ!」(エーコを見て) クリス「ライチュウ・・・覚悟はできてますわね?」 ライチュウ「できてません。やめてくださいよ・・・」 クリス「鉄拳制裁!」(ライチュウに正拳突き) ライチュウ「もう嫌ですぅぅ!(10/3000)」(ぶっ飛んだ) ロコモ「ライチュウ・・・」 バハムート「済まないな・・・我がヘマをしなければ・・・」 赤ヨッシー「上位に食い込む奴って凄いなぁ・・・」 -- ヨッシー一家 エーコ「気合入れてスパゲッティいっぱい作ったわ…味見はしっかりしたわよ」 悠「…『雷の刺激』入れちゃえ(自分の分のみ)」 ワドルディ「僕も食べていいのかなぁ…」 -- 幼女と男女とワド ヨッシー「やったー!久しぶりのエーコの料理だー!」(鍋へ駆け寄る) クリス「全く・・・あら?料理ですの?」(エーコの方を見る) ロコモ「クリスも参考にするといいんじゃないか?」 バハムート「(ライチュウ・・・)」 -- ヨッシー一家 エーコ「思えば、ヨッシーに会うのも久々なのだわ…たくさん食べていってね!」 悠「そこの雑魚にはオレの特製スパイスを入れたスパゲッティをくれてやろうwww」 ワドルディ「雑魚って言うなぁ! …あ、どうもです(悠の痺れる唐辛子入り…)」 -- 幼女と男女とワド ピッコロ「お前すげえ化け物(シチュー)相手にしてたんだな…(ライチュウに対して) 今仙豆を渡すぞ(ライチュウに仙豆を渡す)」 ニセマリオ「私は遠慮しておくぜ。悪いし」 パラガス(ゆるゆり)「私も遠慮するぞぉ!悪いぃ~からな」 -- 快斗軍 ヨッシー「昨日は散々な目にあったからね~楽しみにしてたんだ♪じゃあいただきまーす!」 クリス「じゃあ私もいただきますわ・・・」 ライチュウ「す、すいません・・・(3000/3000)」 ロコモ「・・・昨日のシチューでお腹いっぱいだ。遠慮しておく。」 赤ヨッシー「俺もいただくぞー!(昨日の口直しに)」 -- ヨッシー一家 エーコ「むっ、遠慮せずに食べなさいよー…」 悠「余った分はオレが全部(ry」 ワドルディ「…(気絶してるのは悠特製スパイスの影響)」 -- 幼女と男女とワド ヨッシー「うっまーい!相変わらずエーコの料理は美味しいなぁ」 赤ヨッシー「本当だ!久しぶりにこんなに美味しい料理を食べたぞ!」 クリス「美味しいですわ・・・私もこれくらいにはなりたいですわ!」 ライチュウ「(何年かかるんでしょうね)」 バハムート「(知らん・・・)」 -- ヨッシー一家 エーコ「えへへっ、ありがとう! ところで、ジタン達知らない?」 悠「しらねぇなぁ(雷刺激のあるスパイスをかけて食べてるのはお前だけだ)」 ワドルディ「…(スパゲッティってこんなに痺れるんだね…)」←違う -- 幼女と男女とワド ヨッシー「ジタンなら旅に出るって行ってどっか行っちゃったよ?」(スパ食べながら) ライチュウ「ビビさんとフライヤさんとヴィノルさんなら未来に行ったと思います。」 バハムート「あの変な詩人(メザリバ)を追ってな。」 ロコモ「ピチュー達は大丈夫なんだろうか・・・」 -- ヨッシー一家 エーコ「…………道理で少ないと思ったわ。ってえぇ!? 未来!?」 悠「未来ィ? 興味あるけどいく気はねぇなぁ」 ワドルディ「…(0/750)」 -- 幼女と男女とワド ヨッシー「そうそう。未来だよ。メザリバって人が子供たちをさらったんだ・・・」 ライチュウ「未来に行ったら未来の自分とか見れるんですかね?」 バハムート「我は未来に行くつもりはないな・・・」 ロコモ「未来の自分を見ちゃうとこれからの人生面白く無いだろ?」 -- ヨッシー一家 悠「あと、ラ…-メン? とか言う赤い竜が2匹星になったぜ(ランディアです)」 エーコ「…そうなの? 子ども達ねぇ…でも、エーコ達は何もされなかったわよ?」←6歳 悠「未来は今のオレ達の行動次第でいい方にも悪い方にも傾くしな。オレは今を大切にしてる」 -- 男女と幼女 ヨッシー「そうだね・・・未来は自分たち次第ってわけだ。」 ライチュウ「それよりクリスさん知りません?」 ロコモ「知らんな」 赤ヨッシー「まさかまた料理でも作ってるのか?」 バハムート「いや、作ってる訳じゃないが・・・今度の料理のメニューを考えているそうだ。(家で)」 黄ヨッシー「・・・」 -- ヨッシー一家 エーコ「…(何故かニヤニヤし始めた)」 悠「いきなりどうしたんだエーコ?」 エーコ「ちょっと聞いて…ごにょごにょ」 悠「それはオレが許さんぞ!」← -- 男女と幼女 ヨッシー「今度はもう少しまともになるといいんだけどね・・・」 ライチュウ「それは期待出来ませんね。」 黄ヨッシー「もし料理ができた時は逃げるのが一番なんだな・・・」 バハムート「『逃げれる』ならな・・・」 -- ヨッシー一家 悠「フライヤはオレの嫁だ!(完全に変な方向行ってます)」 エーコ「ん? 何かあったのー?(ヨッシー達の発言を聞き)」 -- 男女と幼女 ライチュウ「あれレシラムさんが聞いたらどうなるんですかね・・?」(悠の発言を聞いて) ヨッシー「ああ・・・昨日ね、クリスがね、クソマズイシチューを出してきたんだよ。」(エーコへ) バハムート「・・・この場にクリスがいたら死んでたぞ・・・ヨッシー。」 赤ヨッシー「アレのせいで俺らの殆どがやられたんだ・・・」 黄ヨッシー「でもランディアB君やロコモは美味しいって言ってたんだな~」 ロコモ「だって本当に美味しかったんだもん・・・」 -- ヨッシー一家 悠「あのスタイルの分からない服装が(ry」 エーコ「クソマズシチューね…エーコも失敗するとそうなるのよ…」 モグ「クポー(最近はクイナさんのおかげで減ってきたけどね)」 エーコ「…(それを美味しいと思うランディアBやロコモの味覚って…)」 -- 男女と幼女とモーグリ ライチュウ「でもレシラムさん自身は否定してますしね・・・二人の仲。」 ヨッシー「クリスが居ないからこそ言えるんだよ。」 バハムート「そういうものか・・・?」 赤ヨッシー「エーコの失敗がクリスの成功なのか・・?」 黄ヨッシー「じゃあクリスの失敗はどうなるんだな・・?」 ヨッシー「もはやその場にあるだけで兵器になるんじゃない?」 -- ヨッシー一家 悠「(この発言は省略されました) なんだよオイ!」 エーコ「…いや、そのクリスと言う人は失敗した方が美味しいかもしれないわよ(汗)」 -- 男女と幼女 ヨッシー「え?どういう事?」 ライチュウ「ほら、マイナスとマイナスをかけるとプラスになるじゃないですか。」 バハムート「なるほど、逆転の発想か。」 -- ヨッシー一家 エーコ「…確信はないけどね(汗)」 悠「…なんか勇の気配がした。もう寝る…(畜生…)」 -- 幼女と男女 ヨッシー「じゃあそれに期待しよっ。」 バハムート「そうだな・・・」 ライチュウ「でもやっぱり怖いです・・・」 -- ヨッシー一家 啓介「うおおおおぉぉぉぉぉぉッ!!!」 ニセマリオ「いきなりどうした」 啓介「いや、新技を習得しようと思ってなぁ」 ニセマリオ「どーせロクな技じゃないんだろうがどんな技だ」 啓介「あかなんとかさん同様存在感を消す技だ!」 あかり「啓介さんひどいよぉ…」 ニセマリオ「…(あかなんとかって…)」 啓介「その名も『ケイスケ~ン』!」 ニセマリオ「はぁ…」 啓介「だが思った以上に難しい!」 ニセマリオ「(無視するかぁ)」 啓介「これさえ習得すれば安心して百合ん百合んタイムを満喫でき(ry」 ニセマリオ「次は悟飯の出番かー」 パラガス(ゆるゆり)「ゆるゆリストの誇りというわけだぁ!」 カカロット(Megamari)「悟飯…おめえの真の力を見せてやれ!」 京子「そういえば悟飯くんも速度50だったよね」 パラガス(ゆるゆり)「全ては京子の言う通りだ…」 啓介「無視すんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 -- 快斗軍 (シチューの騒ぎを見て) (小声)どうしたらあんな風になるんだ…? -- ニナ 作ヨッシー「夕方に来れると思っていたらもう来ちゃいました(笑)」 バハムート「お呼びでない。」(作ヨッシーを運び出す) 作ヨッシー「クリスが居ないのにー!」(強制退場) ヨッシー「あーニナさーん!この前はサラダありがとー!」 青ヨッシー「美味しかったわ!」(復活してる) ライチュウ「そうですね。」 赤ヨッシー「(今とてつもなく嫌な予感がしているのは気のせいか?)」 -- ヨッシー一家 ああ、気にするな。私は趣味の一環で作ってるから。(でも嬉しい) …また作ろうか? -- ニナ おーい、真冬~。(怪我が治ったので探してる) (ポリバケツを開けるが、そこに真冬はいない)おっかしいな、いつもならポリバケツの中で スク水姿で首が無い姿を見るんだけどなぁ…。 -- マリオ ヨッシー「いいの!?」(ニナへ) ライチュウ「クリスさんが来たらマズイですね・・・昨日家に帰ったら「明日はハンバーグを作りますわ!」って・・・」 ロコモ「ハンバーグか・・・」 赤ヨッシー「今のうちに遠くへ逃げようぜ。」 黄ヨッシー「そうしたほうが身のためなんだな~」 青ヨッシー「真冬ちゃんいないの?」(マリオへ) -- ヨッシー一家 ああ、いないんだ。さっき「真冬釣りキット」を使って 出そうと思ったんだけど、反応しないんだ。 …もしかして、また誰かを改造してるのか? -- マリオ ライチュウ「そーいえば・・・真冬さん、誰かに憑依していたような・・?」 ロコモ「何かの実験だったのか?」 ライチュウ「知りません。」 -- ヨッシー一家 ああ、いいぞ。(ヨッシーへ) ハンバーグ…家庭でも人気な料理、肉はよく練り、 コツとしては真ん中をヘコまして焼く。 ちなみにパン粉が付き過ぎるとメンチカツになってしまうから注意だ。 -- ニナ それじゃ、憑依された人を探さないとな。 (あ、真冬の演技は本人そのものだもんなぁ…流石ドッペルゲンガー) -- マリオ ヨッシー「わーい♪やったぁー!」 ライチュウ「その憑依された人まではわからないです・・・すいません。」(マリオへ) ライチュウ「そうだ。ここにまた化学兵器を持って来られるとマズイので・・・」 ロコモ「何かいい考えでも?」 ライチュウ「じゃんけんで負けた人が家に行ってクリスさんの料理を平らげるということに・・・」 赤ヨッシー「いいなそれ。」 黄ヨッシー「オッケーなんだな。」 黒ヨッシー「仕方ない・・・」 青ヨッシー「恨みっこ無しよ!」 ライチュウ「最初はグー!じゃんけん・・・!」 -- ヨッシー一家 大丈夫だ、探してみせる。 -- マリオ 悠「憑依された奴? ジタンなら知ってんじゃねぇの?」 エーコ「なんですって!?(変な所に反応した)」 -- 男女と幼女 ありがとうだぜ。 -- マリオ ヨッシー「頑張ってねー!」(マリオへ) ライチュウ「ポン!」←(パー) 赤・黄・黒・青ヨッシー・ロコモ「ポン!」(チョキ) ライチュウ「・・・・エエエエ!?」 -- ヨッシー一家 悠「でも、あいつどっか旅に行きやがったからなぁ…」 エーコ「…(拗ねた)」 悠「いつ帰ってくんだかしらねぇけどよ(久々に稲妻とレ(ryしたい…)」 -- 男女と幼女 ピッコロ「…かわいそうだな(ライチュウを見て)」 トランクス(ゆるゆり)「僕もそう思い(ry」 カカロット(Megamari)「いくらオラでもあのシチューは…」 稲妻「はーい!」 ニセマリオ「なんて都合のいい奴だ…」 稲妻「いやぁ、何故か興奮しちゃって」 パラガス「ちょwおまw」 -- 快斗軍 ライチュウ「やっぱり皆さんで行きませんか?」 ロコモ「約束は約束だ。」 バハムート「戻ったぞ。」(戻ってきた) 青ヨッシー「ムーちゃん!ライちゃんを家に運んで!」 バハムート「え?まあいいが・・・(ムーちゃんって・・・)」 ライチュウ「や、やめてください!」ガシッ(バハムートに掴まれた) バハムート「よくわからぬが・・・覚悟を決めろ。」バサッバサッ・・・(ライチュウと共に退場) -- ヨッシー一家 悠「お、噂をすれば♪」 エーコ「…ジタンー帰ってきてー(通信機利用)」 -- 男女と幼女 …生きろ。 -- ニナ ニセマリオ「…快十!今すぐ避難した方がいいぜ!」 快十「え?…でもお前が言うってことは…。」 啓介「ということは…!」 稲妻「久しぶりー!(悠に対して)」 -- 快斗軍 悠「よっ、久しぶり♪ また会えて嬉しいぜ(満面の笑み)」 エーコ「…あと勇さん、ちょっと来て(通信機利用)」 悠「コラーッ! 勇呼ぶなー!」 -- 男女と幼女 啓介「百合ん百合んタイムの予感ッ!!!」 ニセマリオ「言うと思ったぜ」 -- 快斗軍 青ヨッシー「ごめんね・・・ライちゃん。」 ロコモ「ライチュウ・・・」 黒ヨッシー「・・・(こいつら・・・)」 ヨッシー「大丈夫かな・・?」 \ギャアアアア!マズイィィィ/\ナゼワレマデ!?グワァァァ!/(ライチュウとバハムートの悲鳴) -- ヨッシー一家 今行くぞ…待っていろ!(ライチュウとバハムートの方に向かう) -- ピッコロ エーコ「なーむ…(悲鳴を聞いて)」 悠「勇が来ると(省略)ができないからつまんねぇんだよなー」 -- 幼女と男女 …大変だな。(叫び声をキャッチして聞いてる) 戻ってきたら、私のを食べさせてあげようか。 (ハンバーグ料理中) -- ニナ 稲妻「ぐぬぬ(悠さんといty\デデーン/できないぃ…)」 啓介「なん…だと…!?」 ニセマリオ「その気になっていた啓介の姿はお笑いだったぜw」 パラガス「おまw真似するなぁー!」 吹雪「ニセマリオ~」 ニセマリオ「ん?どした?」 吹雪「血祭りにあげてやる」 ニセマリオ「…!?」 -- 快斗軍 エーコ「…(雷鎖堂姉弟、どっちも恐ろしい人…)」 ジタン「(戻ってきた)どうした? いきなり通信なんかして…」 チョコ「クエーッ?(何故かエメラルドをくわえている)」 -- 幼女と盗賊と鳥 ヨッシー「あれっ・・・なんかさ・・・クリスが来てない?」 ロコモ「気のせいじゃない?だってライチュウ達が食い止めてくれてるはず・・・」 クリス「皆さん!ごきげんようですわ!」(今度は大きな箱を持ってる) 赤ヨッシー「ええーっ!?」 黒ヨッシー「予想通りだ・・・」 -- ヨッシー一家 悠「げ! 逃げるぜ!(がしっ)」 エーコ「(悠の足を掴んでる)逃げちゃダメでしょー? 【ごめん、今、忙し、いの…】 勇さん!?」 ジタン「ん? なんだ?」 -- 男女と幼女と盗賊 あ、いいところに。 ジタン、真冬見ていないか? -- マリオ 真冬ちゃん? 真冬ちゃんならヤノティナに憑依してたぜ? -- ジタン やっぱ真冬はレベル高いなー。 っと、感心している場合じゃない、連れ戻さないと。 …でもヤノティナはどこによく行くんだ? -- マリオ ヨッシー「どうしたの・・?」 クリス「本当はハンバーグを作ろうと思ったのですけど・・・難しいのでケーキを作って来ましたわ!」 (箱を開けると紫色のケーキっぽい物が出てきた・・・) 黒ヨッシー「うわっ・・・」 ロコモ「に、臭いが・・」 -- ヨッシー一家 んー…ヤノティナは武術が好きだから格闘場とかにいるんじゃないかなぁ。 -- ジタン 悠「ぐえっ、何だこの臭い…(ケーキの臭いをかいで)」 エーコ「ケーキ? そういえば…明後日だったかしら…」 -- 男女と幼女 何だそれは…これを見てみろ。(匂いに敏感なため、必死にこらえてる) (チーズ入りのハンバーグを持ってきた) 召し上がれ。(黒ヨッシーに差し出す) -- ニナ 何から何までありがとうなんだぜ。 お礼はまた今度するぜ。 (格闘場に向かってダッシュ) -- マリオ 稲妻「どうしたの?」 ニセマリオ「稲妻ぁ!逃げろぉ!」 吹雪「ニセマリオを血祭りにあげるのは後にするかぁ…」 稲妻「えー」 カカロット(Megamari)「悪りいけどオラ急ぎの用事が出来ちまって…(瞬間移動で逃走)」 啓介「今こそ新技を使う時だっ!!!」 ちなつ「ひいいいいいいいいいい」 パラガス「何もかもおしまいだ…」 -- 快斗軍 黒ヨッシー「おおっ・・ありがとう。」(ニナからハンバーグを貰う) ヨッシー「ああー!黒ずるいよぉ!」 クリス「さっ!食べて!」(ロコモに食べさせる) ロコモ「ああ・・。パクッ・・・オボシャァ!(5000/7000)」 青ヨッシー「やっぱり・・・」 黄ヨッシー「早く逃げないと手遅れになるんだなぁ・・」 -- ヨッシー一家 ジタン「あぁ、どういたしましてー(マリオを見送りつつ)」 悠「やだー! オレあれ食いたくなーい!」 エーコ「悠さん、逃げちゃダメよッ!」 -- 盗賊と男女と幼女 ニセマリオ「私はもらうぜ!(少しでも多くあのケーキを減らす!)」 啓介「必殺、『\ケイスケ~ン/』(しかし存在感ありすぎだ!)」 -- 快斗軍 ケーキ、と聞けば、俺がだ、まってい、られる、わけ、がない!(どっから出てきた) -- 雷鎖堂 勇 クリス「皆さんどうぞ食べていって!・・・貴方何をしているのかしら?(啓介へ)」 ロコモ「あの時・・・お前たちの言っていることは間違ってなかったのか・・・: ヨッシー「だから言ったじゃん!」 青ヨッシー「好物の補正がかかったんでしょうね・・・」 黒ヨッシー「パクッ・・・?!美味いぞ!」(チーズinハンバーグを食べてる) 赤ヨッシー「黄!逃げるぞ!」 黄ヨッシー「了解なんだな~」(赤ヨッシーとともに退場) -- ヨッシー一家 悠「全力で遠慮する!」 勇「ケーキ、ちょうだい!」 -- 雷鎖堂姉弟 (ヨッシーに差し出す)特大サイズだ。 野菜もつけたから、お得だぞ? -- ニナ ニセマリオ「じゃあ遠慮なく…(ケーキを食べる)…」 啓介「気づかれたァァァァァァァァァァァ!!!」 ニセマリオ「(…ケーキが大好きな私でもさすがにこれは…) (毒無効のおかげで無傷でございます☆)」 -- 快斗軍 ヨッシー「ラッキー♪いただきます!」(ニナからハンバーグを貰う) 黒ヨッシー「久々に美味しい料理を食べた・・・感謝する。」(ニナへ) クリス「どうぞどうぞ!たくさん食べていって欲しいですわ!」(勇へケーキを手渡す) ロコモ「なんという味なんだ・・・」 青ヨッシー「ロコちゃん・・・」 バハムート「ぐっ・・やはり来てしまったか・・・」(戻ってきた) ライチュウ「あのケーキ・・・昨日のシチューに劣らずのパワーです・・・」 -- ヨッシー一家 勇「ありがと、うござ、います(クリスからケーキを受け取り) それでは…いた、だきま、す!パクッ」 悠「お前が倒れてもオレは責任とらねーぞ」 -- 雷鎖堂姉弟 ありがとう、また食べたければ呼んでいいぞ。(黒ヨッシーに言う) 苦しそうだな…食べるか?(ライチュウにチーズinハンバーグを進める) -- ニナ ニセマリオ「…おかわり!(まだ減らすぜ!)」 啓介「うおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ!!!(超サイヤ人2に変身)」 -- 快斗軍 勇「こんなケー、キ食べたこ、とない! もっと!」 悠「はぁ!? お前の味覚どうなってんの!?(勇に対し)」 -- 雷鎖堂姉弟 ライチュウ「ありがとうです・・・」(ニナからチーズinハンバーグを受け取る) クリス「どうぞどうぞ!じゃんじゃん食べていって!(ニセマリオと勇へ)」 ヨッシー「うっめぇぇぇ!」(ハンバーグを食べてる) 黒ヨッシー「ありがとうな。」(ニナへ) 青ヨッシー「今回は何とか無くなりそうね・・・」 バハムート「そうだといいな・・・」 -- ヨッシー一家 ニセマリオ「よし!(まだ大丈夫!)」 啓介「あの技で…粉砕する!!!(ケーキを狙って何かの技を使おうとする)」 -- 快斗軍 どういたしまして。(黒ヨッシーに一礼した後、宝箱に座り、魔道書を見始める) -- ニナ 勇「ケーキな、らいくら、でもた、べるよ!」 悠「…あのなぁ。そのケーキの味どう思ってる?」 勇「…(美味し、くは、ないね)」←悠に小声で -- 雷鎖堂姉弟 クリス「嬉しいですわ!(勇へ)なっ・・!させませんわ!」(啓介の方へ走り出す) ヨッシー「うまうま♪」 -- ヨッシー一家 啓介「かぁぁぁめぇぇぇはぁぁぁめぇぇぇ…」 パラガス「まさか…!やめろ啓介!落ちつけぇ!」 ブロリー(Megamari)「カカロットの技だなぁ…」 -- 快斗軍 クリス「させません!」(啓介へ正拳突き) ヨッシー「クリスー!」 -- ヨッシー一家 悠「…(だろう?)」 勇「…(でも、ケーキ、だからも、んくは、あまりい、いたくない)」 -- 雷鎖堂姉弟 啓介「ぐぁっ…!(4121/6000)」 快十「なんで熱い展開みたいなことになってんだ」 タコ科学者「ちょwww」 -- 快斗軍 クリス「食べ物を粗末にしちゃダメですわ!」 ライチュウ「・・・(貴女が言えることですか・・)」 黒ヨッシー「ちなみに後どれくらいなんだ?ケーキ。」 ヨッシー「えーっとね・・・(あっクサッ)あと半分くらいかな?」 -- ヨッシー一家 啓介「(通常に戻る)やっぱりダメだった…」 快十「よく死ななかったなぁ…さすがサイヤ人」 啓介「(実際はサイヤ人じゃないけどな…)」 -- 快斗軍 勇「お、なかい、っぱい。ありがと、う! かえ(ry」 悠「帰んなよ? 絶対に帰んなよ?(勇の右肩をしっかりと掴む)」 -- 雷鎖堂姉弟 クリス「貴方にもこのケーキを食べてもらいますわ!」(啓介へケーキ(一切れ)を持って迫る) ライチュウ「(バハムートさん・・・今のうちにケーキを!)」 バハムート「(また我か・・・)」 ロコモ「(今レシラムが居ないから飛べるのがお前しかいないんだよ・・)」 -- ヨッシー一家 ピッコロ「(…あいつら(ライチュウとバハムート)助かったみたいだな…じゃあいいか)」 稲妻「…大体分かった!あのケーキは(ry」 ニセマリオ「言うなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 啓介「…残念だったな!今ので終わりと思ったか!?(今度は別の技を放とうとしている)」 -- 快斗軍 勇「じゃあ姉貴もひ、とくちた、べる?(まだケーキ1切れ持ってた)」 悠「遠慮します」 -- 雷鎖堂姉弟 クリス「なっ!?まだやる気ですの!?」(持ってたケーキを啓介へ投げつける) バハムート「(じゃあお主らクリスを食い止めてくれよ?)」 ロコモ「もちろん。」 ライチュウ「任せてください。」 -- ヨッシー一家 はぁっ!(クリスが投げたケーキを上に飛ばす) 完全に消えてなくなれケーキィィィィィ!!!(そのままケーキ目掛けてフィニッシュバスター) -- 花寺啓介 勇「えー」 ジタン「ケーキか。少し貰うぜ(勇の持っていたケーキを食べる) …ギャァァァ!」 悠「…(ジタンの味覚も正常か)」 -- 雷鎖堂姉弟と盗賊 クリス「あー!ケーキが・・・!」 ライチュウ「バハムートさん!今です!」 バハムート「(大きな声出すな・・・!)」(クリスケーキを運びだそうとする) ロコモ「急げっ!」 ヨッシー「ケーキ騒動もこれで終わりだね!」 黒ヨッシー「だといいがな・・・」 -- ヨッシー一家
https://w.atwiki.jp/battler/pages/10508.html
エーコ「ところでさー、またエーコ達の所に新しいのが来るって話があるんだけど」 ビビ「楽しみだねっ」 エーコ「…(今、いないから早く来た方がいいと思うわ、あの子)」 -- FF9の子ども二人 ライチュウ「ヨッシーさん。食べ物ならここにたくさんありますから・・・(虹ヨッシーを連れてきてる)」 虹ヨッシー「しょうがないなぁ~(ライチュウの用意した食べ物を食べてる)」 ロコモ「強くなったはいいが、食欲は前よりも旺盛だな・・」 ピチュー「あたらしいひとがくるのー?(エーコに聞く)」 -- ヨッシー一家 エーコ「そうなの。でもね…この子と同じ系統だから」 バルボロス「…zzz(寝てる)」 ビビ「ドラゴン族だよ!」 -- FF9の子ども二人とヘタレ闇竜 虹ヨッシー「へぇ~ドラゴン族かぁ。僕と同じだね!」 レシラム「ふぁぁ~。(さっきまで寝てた)」 ライチュウ「また変な事が起きなきゃいいですが・・・」 ロコモ「その時はヨッシーが何とかしてくれるだろ。」 ピチュー「はやくこないかな~」 -- ヨッシー一家 ヴィノル「あいつなら大砲で追放しておいたから大丈夫だろ」 エーコ「えー、でも前回半日で戻って来たわよ?」 ビビ「誰かなー…わくわく」 -- FF9の子ども二人と鬼火 レシラム「あいつ・・・フライヤの事か・・・w(フライヤが吹き飛ばされた時の事を思い出している)」 ライチュウ「どれだけ嫌いなんですか・・・」 レシラム「今のところ一番だ。」 ライチュウ「ブロリー(Megamari)さん達は?」 レシラム「あいつらは別格だッ!」 虹ヨッシー「もぐもぐ・・・」 -- ヨッシー一家 レミリア(Megamari)「…新しい従者でも雇うとブロリー(Megamari)に対抗できるかしら」 ブロリー(Megamari)「何ぃ!?」 レミリア(Megamari)「そうとなれば誰を雇うか…クククッ」 快十「他力本願かよ」 -- 快斗軍 レシラム「・・・!(ブロリー(Megamari)の気を察知)」 ライチュウ「またレシラムさん震えてますよ?」 レシラム「・・・震えてないわっ!ガタガタ」 虹ヨッシー「よし!満腹!」 -- ヨッシー一家 ヴィノル「すっごい遠くまでぶっとば」 フライヤ「したとでも思ったか?」 ヴィノル「…………(なんで帰ってきてんだ…)」 エーコ「あ、やっぱり半日で帰って来た」 -- 鬼火と幼女と… ピカチュウ「新たな従者、ねぇ。そもそも主としての格がどうなんだろ」 《従者・配下系のキャラの言葉》レミリア(Megamari)について 猫式「わざわざ帝国から離反して仕官する程の魅力は感じられぬよな(評価F)」 マルディア「何が悲しくてあのような肉塊に仕えねばならないのでしょうか。舌を噛みきった方がマシです(評価F)」 ディアルド(嘲笑されました)(評価F) キョン「ハルヒの下にいた方がまだマシ……いや、ものの例えだぞ?本当なら(ry(評価F)」 清正「豊臣の家を守らなけりゃならんのに構っていられるか!(評価F)」 正則「あ?バカだろ(評価F)」 -- 座・銀曜ロードショー ライチュウ「これはひどい」 ピチュー「ちょうエリートきゅうけつき(笑)」 レシラム「かわいそうだな・・・(何故かレミリア(Megamari)に同情してる)」 虹ヨッシー「ま、妥当じゃない?」 -- ヨッシー一家 レミリア(Megamari)「みんな私をバカにしてーーーっ!!」 悟飯「生き埋めにした奴が言う言葉じゃないですよね」 ブロリー(Megamari)「というわけでレミリア(Megamari)は血祭りにあげてやる」 レミリア(Megamari)「えっ!?ちょっと待っ(ry \デデーン/ (0/10000)」 -- 快斗軍 テリー「うぜぇ! 帰れ!(フライヤにイオナズン)」 フライヤ「後で地獄に逝く準備でもしておくのじゃな!(また星になった)」 ビビ「…少しはのんびりしようよ…(汗)」 テリー「だってあいついると新入りのドラゴン共が困るだろ」 -- 剣士と竜騎士と魔道士 レシラム「おーよく飛んだなw(星になったフライヤを見て)」 虹ヨッシー「相変わらずブロリー(Megamari)はすごいなぁ~」 -- ヨッシー一家 快十「しかし暇だ」 レミリア(Megamari)「(5000/10000)うー…。(泣いてる)」 パラガス「パラガスうー☆」 ブロリー(Megamari)「でやぁっ!」 パラガス「door!?(0/2400)」 レミリア(Megamari)「もう自分で頑張るわよ…。ぐすん。」 ブロリー(Megamari)「そう来なくちゃ面白くない!」 -- 快斗軍 エーコ「従者系ねぇ…エーコ達の所って誰かいたっけ?」 ヴィノル「知らん」 テリー「あいつはストレス発散用ネズミだろw(レシラムに言ってる)」 ビビ「やめたげてよぉ!」 -- FF9の子ども二人と鬼火と剣士 吹雪「Megamariのレミリアうぜぇ!けどさすがに今回はかわいそうです…。」 快十「まぁ、またブロリー(Megamari)をバカにできるくらいになるまで頑張れ」 レミリア(Megamari)「それはそうとして問題は火力ね」 快十「もっと威力上げないとブロリー(Megamari)にダメージ与えるのは困難だからな」 -- 快斗軍 猫式「それを言うならそもそも公共施設の庭で穴を掘る事どうかと思うね!」 ピカチュウ「まぁまぁ」 -- 座・銀曜ロードショー レシラム「そうだな!ハハハハw(テリーへ)」 ライチュウ「後でやられても知りませんよ・・・」 虹ヨッシー「今の僕ならできそうな気がする・・・」 ロコモ「気がするだけだろ・・・」 -- ヨッシー一家 テリー「勝つためなら手段を選ばないのがオレだ!」 エーコ「…かっこ悪い」 ビビ「穴掘り用イオナズン(笑)」 テリー「ちょっとマテお前ら! それは黒歴史だって…」 -- 剣士と幼女と魔道士 快十「俺は穴掘ってねーぞ」 カカロット(Megamari)「このクズ野郎ーーーッ!!!」 快十「いや、カカロット(Megamari)は自分から行ったよね!?」 カカロット(Megamari)「あっ、そうか?へへへへへへっwww」 レミリア(Megamari)「私、こんな奴にバカにされたんだ…orz」 パラガス「し、心配することはない!」 ブロリー(Megamari)「生き埋めェ!ってキャラを破壊し尽くすのかぁ?」 パラガス「全てはお前の言う通りだ…多分」 -- 快十 虹ヨッシー(黒)「我は生き埋めになったがな・・・(ボソッ)」 ライチュウ「あ、黒さんが出てきましたね。」 ピチュー「そんなこともあったねー!」 -- ヨッシー一家 (虹ヨッシーを見て)「(急に人格変わった?何なんだろ...)」 -- リリア おーっす、マリオ。今日暇? -- 小野塚 小町 ライチュウ「今のヨッシーさんといわゆる多重人格なんですか?」 虹ヨッシー「そうだね・・・基本は僕なんだけどたまに青とか黒が出てくるみたい。」 ロコモ「また複雑な・・・」 -- ヨッシー一家 エーコ「そうそう、あの後ミレーユにこっぴどく叱られたんだってねーw」 テリー「もうヤダこのガキ共…」 ビビ「…ボク達は事実を伝えただけだよぉ?」 -- FF9の子ども二人と自業自得剣士 ああ、暇だぜw駄菓子も沢山あるから、 今日も色々話そうぜ。 -- マリオ いいよ。おおっ、ふがしあるじゃんよ、ちょうだい。 -- 小野塚 小町 いいぜ。お風呂は長く入るに限るよな。 -- マリオ ああ、長くゆったりとつかるのも楽しいねぇ。 最近、温泉とか行ってないからさ…。 -- 小野塚 小町 わーった、今度連れて行ってあげるぜ。 -- マリオ ありがとう。いやぁ、皆でお風呂って言うのも久しぶりだねぇ。 みすちーが興奮して死にそうだ。 -- 小野塚 小町 みすちー興奮w文も興奮するなw -- マリオ 話は変わるけどさ、穴掘るほうも悪いけど、 誰かいるのも確認せずに穴を埋めたほうも悪いよね。 えーっと、真冬も生き埋めになったんだっけ? -- 小野塚 小町 虹ヨッシー(黒)「そうだ・・・あの女が入った後に我が投げ入れられて埋められた。」 ロコモ「あの時は済まなかった・・・」 ライチュウ「私はその場にいませんでしたが・・・大変だったようですね。」 -- ヨッシー一家 ああ、何か「すぃーとるーむを作りたい」って言って、 スク水姿で入っていったんだが…。 真冬自体、それについては怒ってもないし、 気にしてないからいいじゃない? -- マリオ パラガス「だが、今回は被害者は奇跡的に助かったのだからな。ふわぁ~はははははwww」 啓介「そんなことより結京タイムといこうか!」 ニセマリオ「…お前本当に結京好きだなぁ…。」 シャモ「結京なんて知るか」 啓介「貴様ッ!」 ニセマリオ「帰りたい…。」 -- 快斗軍 埋められたんかい。 でも真冬は短気でもないし、100%気まぐれだからねぇ。 パフォーマンスで首無しで戻ってきた真冬を見れば、 あたいたちは安心するもんだ。 -- 小野塚 小町 虹ヨッシー(黒)「まあ・・・今となってはいい思い出だ。」 ライチュウ「そうですよね。助かってよかったです。」 -- ヨッシー一家 猫式「そこは素直に謝るすまん。が、無闇やたらに暴れるなさんなよ。こちとら……いや、何でも無い」 カービィ「そんなことよりおうどんたべたい」 -- 座・銀曜ロードショー 暴れたっていいじゃない。 何かのきっかけができるんだもの。 -- マリオ 意味のある暴れ方はありだって奴だね。 -- 小野塚 小町 快十「はい…。」 ブロリー(Megamari)「はい…。」 吹雪「俺は結京もいいと思うけどちなあかの方がいいです…。」 啓介「ちなあか…。(結ちなの心配が無いな)なかなかいい趣味だな」 吹雪「褒めて☆褒めて☆」 ニセマリオ「意気投合ー!?」 -- 快斗軍 虹ヨッシー「ぐぅ~ちょっと技を放ってみたくなった。」 ライチュウ「いや!私達じゃ受け止められませんよ!やめてください!」 レシラム「そうだそうだ!危ないぞ!」 ロコモ「あんたが言えた立場じゃないだろ。」 -- ヨッシー一家 アンナ「それで巻き込まれた方は堪ったモノじゃ無いでしょうが」 葎「到着したか、電鬼兵九號機。いや、アンナ三尉」 アンナ「どうも大佐殿。 そして私の階級は二佐です」 葎「待て。確かに私が覚えていた限り。貴様は二週間程前に曹長から昇格し…」 アンナ「ああ、大佐と時間軸がズレているのか……。 今私は25歳ですよ?それは当時私が17歳ぐらいの話でしょう。」 葎「何!?私より七つ歳上?貴様年齢詐称していたのか!?」 アンナ「いや違うくて……めんどくさいなー!?」 -- 座・銀曜ロードショー 何なら私が受け止めようか? こう見えても色々受けてきた。 -- マリオ 離れればいいじゃん。 -- 小野塚 小町 虹ヨッシー「え?いいの!?」 ライチュウ「いいんですか・・・?」 レシラム「やめろ!勝てるわけがない!あいつは伝説のスーパヨッシーなんだぞ!」 ライチュウ「サイヤ王子の真似をしないでください・・」 -- ヨッシー一家 いいぜ、燃えてきたぜッ!(構えてる) -- マリオ アンナ「ゆかりー。アンタからも何か言ってよ。 話通じないわあの一佐」 ゆかり「おあいにく様ねー」 アンナ「は?」 ゆかり「わたしも貴女の8年前から来たのよ? だから8年後の貴女なんて知らないわ〜」 アンナ「紫電、オマエもか」 -- 座・銀曜ロードショー アンナ「言ってる間に何か面倒事が起きそうな雰囲気……! 退路が断たれる前に逃げるが勝ちと見たッ」(さっさと部屋から出ていく) 葎「待ていッ!話は終わってないぞっ」(追いかけて部屋から出ていく) ゆかり「わたしもこの辺でおいとまさせていただきますわ〜」(続いて部屋から出ていくよ) 猫式「もう知らんがな(´・ω・`)」 -- 座・銀曜ロードショー 虹ヨッシー「じゃあ行くよー!真・ヨッシーフレアッ!(巨大な火球がマリオへ放たれた!)」 ライチュウ「GYAAAAAAAA!危な!」 レシラム「え?ちょwアーッ!(巻き込まれた 5000/30000)」 ロコモ「はぁ・・・」 -- ヨッシー一家 おっ♪炎属性っぽい?(わざと突っ込んだ!) -- マリオ 果たしてどうなるんだろうか。 -- 小野塚 小町 虹ヨッシー「天空かかと落としでも良かったんだけどね。」 ライチュウ「また物騒な名前・・・」 レシラム「なぜ我が巻き込まれる・・・」 ロコモ「なんつー威力だ・・・地面がえぐれてるじゃないか。」 -- ヨッシー一家 猫式「中心に向かって瞬間的に雷を撃ち込み炎を拡散させる……ッ!」(プロのいなし方) カービィ「これはコピーせざるを得ない!」(スペシャルのいなし方) 沢田版ヨッシー「あれっ。なんか通りました?」(正攻法『スルー』) ピカチュウ「久しぶりにプリンとデートでもしようかな」(正攻法『ガン無視』) でっていう「ぎゃああああああ!」(出オチ) -- 座・銀曜ロードショー 耐えるんだぜ。フゥーッ!いい攻撃だな。 私に炎は厳禁だぜッ。(こいつ吸収しやがった!) -- マリオ カービィ「もっと熱くなれよぉぉぉぉ!!」(コピー『ファイア』!) 猫式「うわ、急に暑苦しい姿に変わりやがったぜ」 カービィ「出番がほしいです!ってアッーーー!!」(突如氷漬けに) いくえ「あついのは……キライ……」(犯人) 猫式「あれまぁ」 いくえ「……このお部屋……あつすぎる……凍れ……」(ふぅーっと息を吐き出すと部屋の中が冷えていくよ!) -- 座・銀曜ロードショー やっぱ吸収したか、でもダメージ食らってない? -- 小野塚 小町 虹ヨッシー「おおやるねぇ~僕ワクワクしてきたよ!」 ライチュウ「せんでよろしい。」 レシラム「だが・・・我に拳(炎)を当てたこと・・・後悔させてくれる!」 ロコモ「だまっとけ。(レシラムに麻酔銃)」 レシラム「GOODNIGHT!・・・zzz」 -- ヨッシー一家 そりゃ喰らうよ、相当強い攻撃だったぜ。 -- マリオ ライチュウ「あれ・・・?なんだか急に・・さむ・・く・・」 ロコモ「何っ!?ライチュウが凍った!?」 レシラム「アッー!寒いぞ・・・!?(凍った)」 -- ヨッシー一家 吹雪「うおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!(超サイヤ人3に変身)」 ニセマリオ「吹雪がとんでもないことになったんだが」 -- 快斗軍 誰の仕業だ?(パチン!と指を鳴らし、炎を出す) 快適な温度を保つには…さらにこうだぜ。 (出した炎にさらに炎を吐く) -- マリオ フィレ「フゥン。火を吸収デキるンだァ。ホノオじゃ勝てないんじゃなァい?」 焔「ハンッ。吸収に応する対策などいくらでもある。たとえば炎に『毒』を込めるなどな そもそも私の『炎』は奴らとは全く質が違う。『情熱』や『絆』などを根元とする奴(マリオ)に私の炎は『猛毒』よ。それはフィレ、貴様にも言えることだ」 -- 座・銀曜ロードショー あついのは……大キライ……!(さらに力を強め) -- 雪平いくえ じゃあ私のCV:松岡修造で…♪ -- 歳納京子 言わせてくれるねぇ、毒薬変じて甘露となる…メディスンが教えてくれたよ。 毒でも使い方によっちゃーいい薬になり…回復効果にもなりえる。 気が違っても、受け止める側の問題だと思うんだよ私は。 って小町!イムール音楽CD返してw -- マリオ ロコモ「まずい!このままではここが北極に・・!」 虹ヨッシー「任せて!ファイアーウォール!(炎の壁を作った!)」 ピチュー「ううう・・・さむーい・・・」」 -- ヨッシー一家 (ピチューの横に出てくる) -- リリア もっと熱くなれよ…。 熱い血燃やしていけよ! 人間熱くなった時が、本当の自分に出会えるんだ!だからこそ、 もっと、熱くなれよぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!(急に熱くなる) -- 歳納京子(CV:松岡修造) もうちょっとかしてよ、気に入ったんだからさ。 っとと、大波乱の予感だ、マリオ、あたいも協力するよ。 -- 小野塚 小町 熱くしすぎも駄目、寒くしすぎも駄目…。 (調節をかねて炎を強くしたり弱くしている) -- マリオ ピチュー「お、おねえちゃんだれ?(リリアに気づく)」 ロコモ「く・・・私ももうだめだ・・・(凍った)」 虹ヨッシー「うりゃー!(回転しながら炎をはいてる)」 -- ヨッシー一家 アタシはリリア、ただの女勇者よ -- リリア また一人凍ったよ! -- 小野塚 小町 ああ、凍った人を早く持ってくるんだ、早く氷を溶かさないと 風邪引いちゃうぜ。 -- マリオ 寒いです…。元凶はなんなんだぁ…? -- ブロリー(Megamari) (既に凍っている) -- カカロット(Megamari) 『毒』というのは毒ガスだの毒薬だのそういう単純な物では無い。 生物の生命活動に不都合起こす物……それがまとめて『毒』と言われているだけの事だ。 どんな形であれな。 『吸収』……確かに便利な技だ。しかしその吸収した『物』が自分に合わない『物』であった場合、『猛毒』と化すのだ。『甘露』などでは決して無いさ。 ……その能力。無闇やたらに使わぬことだな。特に私やフィレの炎は。貴様にとって『甘露』になどは到底なりえぬ。 糧にしようなどと思わず己の『炎』でねじ伏せる事を考えよ -- 黒鬼炎 虹ヨッシー「分かったよ!(飛んで凍ったメンバーを全員回収し、マリオの元へ)」 ピチュー「あー・・たしかおにいちゃんがまえにおせわになったってひとかー。(リリアへ)」 -- ヨッシー一家 あーうん....そーよ。 ......(この状況を見て)何が何だかわからないけど、太陽近づければいいのかな(おいばかやめろ) -- リリア 初めて使ったからうまくいかない~!(CV:松岡修造解除) -- 歳納京子 猫式「そろそろパワーインフレも大概にしろよなー」 フィレ「アンタどこ行ってたのヨ?」 猫式「大将からリセットボタンもらって来た」 フィレ「……都合良スギ」 猫式「ちうわけでポチッとなー!」 (部屋の状況がリセットされました!) いくえ「あつくなくなった……けど……すずしくもない……ちょうどいい……」(なんだか満足して部屋から出ていった) -- 座・銀曜ロードショー わかったぜ、覚えておくぜ、その…「『甘露』になどは到底なりえぬ」 って部分。いつかはできるはずだ、こうやって生きているうちはどんどん前進していくんだぜ。 小町、対応頼む。私は炎を調節するぜ。 -- マリオ あいよ。(対応しているようです) -- 小野塚 小町 虹ヨッシー「お腹すいた・・・もうだめ・・・(ボン)」 ヨッシー「あれっ?元に戻った?」 青ヨッシー「どうやらヨッシーちゃんの満腹度が0になったようね。」 黒ヨッシー「やっと解放された・・・窮屈だったぞ・・・」 赤ヨッシー「このためだけに俺たちは呼ばれたのか・・・」 黄ヨッシー「楽しかったんだな~」 ピチュー「お、ふつうにもどった。」 -- ヨッシー一家 ふ……。全くどこからそんな自信が出てくるんだ。 だが、『炎使い』とは貴様のような物が相応しいのだろうな。 -- 黒鬼炎 ハァッ!!(バリア貼って太陽に向かうよ、残り4ターン) -- リリア→超リリア よく分からないが助かったようだなぁ… -- ブロリー(Megamari) 席も作っておいたから、此処においておけば、 氷が溶けるはずだよ。ふぅ、疲れたよ。 -- 小野塚 小町 ココが太陽ね....ハァッ!!(太陽を地球に少し近づけるよ、残り3ターン) -- 超リリア ヨッシー「何かすんごく疲れたんだけど・・・」 青ヨッシー「そりゃそうよ。疲労は全部ヨッシーちゃんが負ってるんだもの」 黒ヨッシー「そうか。だから我らはつかれていないのか。」 ヨッシー「そりゃひどいよ。」 赤ヨッシー「俺ら帰ってもいいか?」 青ヨッシー「ダメよ。もしもの時に虹ヨッシーになれないでしょ?」 赤ヨッシー「はぁ・・・」 ピチュー「おにいちゃん・・・(ライチュウ達を席へ運んでる)」 -- ヨッシー一家 大丈夫だ、すぐに溶ける。 きちんと調節しておいたから、大丈夫だぜ。 -- マリオ 「(こーやって太陽を近づけて、後は.....)」(さらに太陽を地球に近づける、残り2ターン) -- 超リリア ピチュー「よかったー」 ヨッシー「何か暑くない?」 青ヨッシー「うーん・・・あ゛っ!」 黒ヨッシー「太陽が近づいているぞ!」 赤ヨッシー「マジで!?」 黄ヨッシー「ほんと~だ~」 -- ヨッシー一家 リセットボタンぼーん -- 銀髪猫74 というか太陽はマジやめろw -- マリオ 通常吹雪「また元通りね~」 ブロリー(Megamari)「太陽破壊してもいいかぁ?」 パラガス「心配することはない!どんどん近付k(ry」 快十「グモリー彗星呼ぶのやめろ」 -- 快斗軍 ヨッシー「疲れたから寝る!(寝始めた)」 ライチュウ「うーん・・・」 ピチュー「あ、おにいちゃんおきた?」 ライチュウ「あれ?何が起こったんですか?」 レシラム「どうやら助かったようだ・・・」 ロコモ「くっ、自分が恥ずかしい・・・守るべき者に助けられるなんて・・・」 -- ヨッシー一家 「(そろそろ良いかな....)」(太陽にパンチし、元の場所へ吹っ飛ばす、残り1ターン) -- 超リリア ???「ここか?」「そうみたいだよ」「わーい!」「…」 エーコ「あ、来た来た」 ビビ「わぁっ、4体もいるよ!?」 -- 幼女と魔道士と… ピチュー「んー?だれかきたみたいだよー」 ライチュウ「ぶえっくしょん!」 レシラム「我は自分で自分を暖められるから風邪は引かぬ!」 ロコモ「ああそう・・・へっくしょん!」 青ヨッシー「さ、歓迎のプリンを用意しなくちゃ!」 赤ヨッシー「なんでプリンなんだよ・・・」 -- ヨッシー一家 ???→ランディア「僕(俺)達、4体ともランディアだよ(だ)!」 エーコ「どれが喋ってるのか分からない…」 ビビ「ボクも分かんないや」 -- 幼女と魔道士と… 青ヨッシー「あらかわいい!はいプリンよー!(ランディア達にプリンを渡す)」 黄ヨッシー「僕も食べたいんだな~」 ライチュウ「私はライチュウと申します。」 ピチュー「ぼくはピチューだよ!」 ロコモ「ロコモだ・・・」 青ヨッシー「私は青ヨッシーで、この寝てるのがヨッシー。」 ヨッシー「zzz・・・」 黒ヨッシー「黒ヨッシーだ。」 -- ヨッシー一家 ゴライアス「おめえは(ランディアに対して)…オラの仲間か(ボス的な意味で)」 カカロット(Megamari)「いぃー!?」 ブロリー(Megamari)「何ぃ!?」 紅蓮「…風邪ひいた…。」 -- 快斗軍 ランディア(2体)「わーい!(プリンを貰って喜んでる)」「どうも(プリンを受け取る)」 エーコ「風邪薬ってあったっけ?」 ビビ「屋敷じゃないとないよ…」 ランディア(他の2体)「…これからもよろしく頼む」「よろしくー☆」 -- 幼女と魔道士と赤竜 紅蓮「誰がやったかは知らないけど覚えてなさいよ…。 …あぁ、寒気がする」 吹雪「私は良かったけどね~」 ニセマリオ「カカロット(Megamari)は凍ったのに元気だな」 カカロット(Megamari)「オラ氷には弱えけど風邪には強えんだw」 -- 快斗軍 青ヨッシー「喜んでくれて私も嬉しいわ♪(ランディア達へ)」 ロコモ「うう・・・風邪引いた・・・」 ライチュウ「へっくしょん!ダーメですねこりゃ・・・」 ピチュー「ぼくはだいじょうぶだよー!」 ヨッシー「僕らはフュージョンしてたから大丈夫だったね。」 黒ヨッシー「あんなのはもうゴメンだ・・・」 赤ヨッシー「俺もだ。」 黄ヨッシー「僕は別に構わないんだな~」 -- ヨッシー一家 (地球に帰還) -- リリア 紅蓮「ちょっとうち帰って寝るわ。きっと一晩寝れば治るだろうし」 吹雪「栄養ちゃんととってね~」 紅蓮「わ、分かってるわよ…。」 啓介「俺は平気だ!なぜなら百合ん百合んしてt(ry」 トランクス(ゆるゆり)「僕m(ry」 快十「俺も平気だ」 京子「いやーみんなゴメンね(ガチ風邪)」 あかり「京子ちゃん風邪どう?」 京子「あんまり大丈夫じゃない~ グシュンッ」 ちなつ「辛そうです」 -- 快斗軍 ランディア達「プリンありがとー! 美味しかったよ!(青ヨッシーにお礼を言う)」 ビビ「ボクは暑いのも寒いのも苦手かな…」 エーコ「どっちでもこいッ!」 ヴィノル「俺はどちらかと言うと暑い方がいい」 -- 赤竜達とFF9の子ども二人と鬼火 やっぱバグったゲームの音楽もいいもんだ。 (小町と音楽を聴いて、ノリノリで銃を回転させて遊んでる) -- マリオ レミリア(Megamari)「早速LIFE50で修業するわよ!というわけであんたもついて来なさい」 カカロット(Megamari)「なんでオラまで…。」 -- 快斗軍Megamariチーム そうなの?あたいはあの曲が大好きだからさ。 でも基本的、どんな曲でもいいよ、あたいが気に入れば。 (足踏みでテンポを刻んでる) -- 小野塚 小町 ヨッシー「でも・・・今、さっきの寒さが来たら僕らはひとたまりもないね。」 黒ヨッシー「そうだな・・」 青ヨッシー「どういたしまして~」 ライチュウ「私達は家で寝てます・・・(退場)」 ロコモ「私も・・・(退場)」 レシラム「まったくだらしないな。」 -- ヨッシー一家 テリー「…とりあえず、オレはあいつがいない間滞在してる」 エーコ「LIFE50ねぇ…エーコ、最近行ってないや」 ビビ「ボクもー」 -- 剣士と幼女と魔道士 家康「忠勝は大丈夫か?」 忠勝「!!!!!(平気らしい)」 家康「そうか、よかった…。」 パラガス(ゆるゆり)「寒いぃ~!だが、心配することはない!」 京子「パラガス~ 意外と風邪に強いんだね~…」 パラガス(ゆるゆり)「腐腐☆」 あかり「あかりも平気だよ!京子ちゃんが心配だけど…。」 ちなつ「あっ、そう言えば悟飯くんは…?」 悟飯「大丈夫ですよ」 -- 快斗軍 ん?暖かくしようか? -- マリオ あー私帰って休むし大丈夫~ -- 歳納京子 心配することはない! -- パラガス(ゆるゆり) ヨッシー「まぁ風邪を引いたらゆっくり休むことが重要だよ。」 青ヨッシー「ライちゃんとロコちゃんは家で休んでいるけど・・(チラッ)」 レシラム「ん?我は大丈夫だぞ。伝説のポケモンである我は風邪などひかぬわ!フハハハw」 ピチュー「どうだか・・・」 赤ヨッシー「風邪を甘く見るなよ!」 黄ヨッシー「春でもひく時あるからねぇ~」 -- ヨッシー一家 ランディア達「我(僕)等もしばらく滞在するか(するね)」 テリー「…ドラゴン族ねぇ…(ランディア達をじーっと見てる)」 エーコ「…どうかしたの?」 テリー「いや…昔を思うと色々とひどい事をしたなーって」 -- 赤竜達と剣士と幼女 レシラム「何かしたのか?(テリーに聞く)」 ヨッシー「ドラゴン族の子供をいじめてたとか?」 青ヨッシー「いや、違うでしょ。」 -- ヨッシー一家 テリー「…元の世界にいた時はドラゴン族に対してドラゴン斬り放ちまくってたんだよなぁ、オレ」 ビビ「…でも、今はやっていないんだよね?」 エーコ「テリーも大変だったのね、考えてることはよく分かんないけど」 テリー「あぁ…」 -- 剣士と魔道士と幼女 黒ヨッシー「まあ目の前の相手が襲いかかってきたら、否が応にも戦わなくてはいけない。 自分がやられてしまうからな・・・。」 ヨッシー「黒~何かいい事言ってるっぽい!」 ピチュー「パチパチ」 レシラム「ふむ・・・我はこの前ドラゴン斬りを食らったがな。誰からかは忘れたが。」 -- ヨッシー一家 …。(俺だー…。だ、黙っていよう) -- 快十 おっとっと美味しい。 -- 小野塚 小町 潜水艦見つかった? -- マリオ リオ・レイア「……今更罪悪感を持った所でヒトに討たれた竜達は戻って来ないのよ」 ドスジャギィ「当然オレ様達がそれを咎めた所でどうにもなるわけじゃねぇ。 これが弱肉強食……自然の摂理ってヤツだ」 Ginne「人間を害する竜は私達ハンターが討つ。……同時に竜(モンスター)は当然生き残るためにあたし達人間を襲うんだよ」 リオ・レイア「それが自然、それが私達の常識。……中途半端な罪悪感は討った者への侮辱以外の何物でも無い」 -- 座・銀曜ロードショー ヨッシー「深いなぁ・・・人生って深い。」 レシラム「ん?何か聞こえたような・・・(辺りを見回す)」 黒ヨッシー「ふむ・・・過ぎたことを後悔しても時間は帰ってこない・・・か 人生は一度きりだ。悔いは残さないようにな・・・(テリーへ)」 -- ヨッシー一家 テリー「…そのことで姉さんに何回も怒られてるよ、オレは…ん?」 フライヤ「…地獄に逝く準備はできたか?」 ビビ「あれ、どこから来たの?」 -- 剣士と魔道士と… レシラム「気のせいだったか・・・あっフライヤだ。」 ヨッシー「これは・・・」 ピチュー「さーてもりあがってきたー!」 黒ヨッシー「盛り上がるかッ!」 -- ヨッシー一家 潜水艦は見つからなかったなー。 ん?ポリバケツ…?(かなり不自然なポリバケツがある) -- 小野塚 小町 誰がおいて行ったんだ? とりあえず中身を見るのはやめておこうぜ。 -- マリオ ホント、何なんだろ。 -- リリア テリー「帰ってくんな」 フライヤ「ん、上空からじゃぞ(ビビに対して。テリーの言う事はスルー)」 ビビ「え、何か起こるの?」←知らないようです ランディア達「わーいわーい(4匹一緒に遊んでる)」 -- 色々とうるさい霧音の奴ら お茶いただくね。 でも誰か開けたら大変だし、片付けておくか。 -- 小野塚 小町 すまねぇな。 -- マリオ ポリバケツじゃとぉ!!そのポリバケツを今すぐワシによこせ!! よこさないと…ぐふふのふ♪ (なにをする気だーーー!?) -- じーさん ああいいよ、でも中身は何入ってるかわかんないし 責任は自分でとってね。 -- 小野塚 小町 なんかやな予感するぞ。 -- マリオ えーやだなーどうしよっかなー← (言いつつポリバケツを解き放ちました☆) -- じーさん ピチュー「ワナかな~?」 ヨッシー「何ワクワクしてるの・・・」 青ヨッシー「相変わらずね・・・ピチューちゃんは。」 赤ヨッシー「ここはいつもこんなんなのか?」 黒ヨッシー「あーまぁそうだな・・・」 -- ヨッシー一家 (ポリバケツから貞子みたいに出てくるが、首が無い!) 真冬ちゃん呼んだの誰?はにゃ? 女の子になりたい?ええいいですとも、真冬ちゃんにかかれば 一瞬に女の子に☆(何言ってるんだ) -- 真冬 首無し真冬だ。あー、厄介なことになったね…。 -- 小野塚 小町 ま、真冬ちゃん?!(感じた気で判断) -- リリア レシラム「うおっ!?何だこの不気味な奴は!(首無し真冬を見て)」 ピチュー「あー、あのときのおねえちゃん!」 青ヨッシー「首は無いけど・・・真冬ちゃんね!久しぶり~」 ヨッシー「女の子?僕は遠慮しときます。」 -- ヨッシー一家 やっぱ真冬か!お前は毎回毎回変な登場をして…。 -- マリオ いやだよーなすびなんかになりたくないよ〜 (そんな事言ってないよ!早く来て孫!) -- じーさん ビビ「あっ、おねえちゃん!」 テリー「めんどくせぇ…(ルーラの詠唱に入る)」 -- 魔道士と剣士 おお~☆やっほ~☆(手を振る) 首はどっか置いてきちゃった、 というかポリバケツに入るとき邪魔だったから、自分でとった。(皆に言ってる) ぐふふ☆改造しちゃうぞ~☆かわいくしちゃうぞ~☆(じーさんに言ってる) -- 真冬 いいじゃろう! キサマの野望を、ワシが全身全霊で止めてくれる! -- じーさん 赤ヨッシー「く、首が・・・ガクッ(始めてみたので気絶)」 黄ヨッシー「不思議なんだな~」 ヨッシー「あの首がない女の子は真冬っていうんだよ。」 レシラム「そうか・・・世界は・・・広いな・・・(戸惑い気味)」 -- ヨッシー一家 おおっ、物分かりが早いですな☆ぐふふ☆ んじゃ、じゅんbできたらポリバケツの中に入って☆ そうして「これ」(見るからに危ない色の液体)と一緒にシェイクするからん☆ 準備できたらぁ☆(ふらふらし始めた)ハイッてぇ☆(興奮し始めた) -- 真冬 ランディア達「何か始まるの(のか)ー?」 テリー「知らん(ルーラで退場)」 ビビ「最初は怖かったけど、もう慣れちゃった」 -- 赤竜達と剣士と魔道士 んー.....女だから大丈夫かな.... -- リリア あかり「あの女の子(真冬のこと)死んでるのに動いてるよぉ!?」 ブロリー(Megamari)「な、なんて奴だ…!」 快十「こいつらはまだ慣れてなかったか…。」 ちなつ「ひいいいいいいいいいい(怖いもの大の苦手)」 快十「ちなつビビリすぎだろ」 -- 快斗軍 黄ヨッシー「・・・ってええ!?首が無いのに動いてるんだな~!?バタッ(気絶)」 ヨッシー「反応鈍っ!」 レシラム「我は伝説のポケモンだからな!あの程度では気絶せん!」 青ヨッシー「真冬ちゃんは本当不思議ねぇ・・・」 -- ヨッシー一家 奴(真冬のこと)に仙豆を与えたいが、顔が無いと仙豆を食べさせられん…。 -- ピッコロ ランディア達(A以外)「僕(俺)等と似たような…でも、違うー!(ビビり始めた)」 ヴィノル「ボスの威厳ないなお前等」 ランディアA「ふむ…興味深い」 フライヤ「毎度毎度気になる女子じゃよ…」 -- 赤竜達と鬼火と竜騎士
https://w.atwiki.jp/battler/pages/10493.html
(100系ひかりのV5を見て) 0系「なん・・・だと・・・!?」 ひかり「ドヤぁー」 ゆの「すごい・・・」 結衣「・・・・」 (↑こいつらV3) 影月「フン、歴代入りにはならんがな。」 -- ひらお軍 エーコ「うらやましいのだわー」←能力重視V2 ジタン「クロワッサンうめー(まだあるよ)」 フライヤ「くれっせんと」 キーファ「まだ言うかwww」 -- 騒々しい霧音の人々 ベジータ(Megamari)「俺はLIFE50バトルロイヤルで歴代入りしたがな…。」 快十「俺も箱と協力して歴代入りしたなぁ…。LIFE50だけど」 ちなつ「5勝すらできません…。でも結衣先輩が素敵だからいいです!」 ニセマリオ「どんな理由だよそれ」 -- 快斗軍 フライヤ「LIFE50なら私も連勝数でむぎゅ(ジタンによって口にクロワッサン押し込まれた)」 ジタン「はいはいお前は大人しくクロワッサン食ってろw」 エーコ「歴代入り…すっごくうらやましいのだわ」 キーファ「三冠…したいな…」 -- 騒々しい霧音の人々 お米食べろっ! -- レミリア 真冬ちゃんクロワッサンあればそれでいいのれすよぉ☆ (出てきた!)お米も好きれすが、くろわっさんん~☆ (何かエロティックなポーズで食べ始める) -- 真冬 ジタン「お、真冬ちゃぐへっ!?」 フライヤ「…(無言でジタンを殴った)」 エーコ「ジタン運ないわねwこんな時に限ってフライヤがいるwww」 キーファ「パンだけではなくお米も取らないとな」 -- 騒々しい霧音の人々 あっ☆美味しすぎて☆死んじゃう☆ うにゃにゃ、この真冬ちゃんをお呼びですかぃ? -- 真冬 私は呼んでないわ。(紅茶とお菓子を食べてる) 本日は饅頭を。 -- レミリア エーコ「ジタンがね、『真冬ちゃんに会いたい』って言ってた」 キーファ「それで、クロワッサンを大量に買ってきたんだよな」 フライヤ「この女誑しが…(ジタンを睨む)」 ジタン「そんな怖い顔しないで…(半泣)」 -- 騒々しい霧音の人々 真冬ちゃんが落ち着かせてあげますよ☆ (ふらふらとジタンに接近) -- 真冬 こわい夢見たぜ。現実にも起こりそうで怖かったぜ。 -- マリオ どんなの? -- レミリア ジタン「あぁっ、真冬ちゃ(ry」 フライヤ「おぬし…屋敷に戻りたいかぁ?(ジタンを槍で刺そうとする)」 ジタン「なんでこういう時に限ってフライヤがいるんだよー!(泣)」 -- ジタフラ そりゃもう怖かっt…話せないぜ。 -- マリオ 駄目ですよぉ~☆(ジタンを庇う) 真冬ちゃんの胸は何でもはじきます、何でも☆ 核ミサイルだろうが、レーザーだろうが、アルテマだろうが☆ -- 真冬 フライヤ「くっ、そう来るか…だが、ジタンは刺す!(変な執着心)」 ジタン「流石は真冬ちゃん…! だから刺そうとすんな、怖いから」 -- ジタフラ 言っとくけどねー、ジタンがこういう行動とるとね、フライヤが高確率で襲ってくるの。 -- エーコ 駄目れす☆今日の真冬ちゃんはぁ~☆ クロワッサン食べて元気一杯なのれすよ☆ そうだ、フライヤさんを真冬ちゃんの胸で はじいて退場させちゃおうかな~☆ -- 真冬 …お大事に。 -- レミリア ああ…ありがとよ、レミリア。 -- マリオ フライヤ「分かった、今回は襲わぬ…だから、退場させないでくれ…(私は胸がない、あぁ妬ましい…)」 ジタン「やっと観念してくれたようだな…で、『今回は』ってなんですか」 -- ジタフラ 勝☆利☆!(何に?)うにゃん、ジタンさん、真冬ちゃんの秘密を知りたいんだろぅ~? いいよいいよ、すこし語っちゃうよぉ。 -- 真冬 ジタン「是非とも!」 フライヤ「(ジタン…次はぶっ飛ばす…)」←顔に出てます。 -- ジタフラ 悪夢、ナイトメア…何かありそうね。 (やけにマリオの顔が青かったわね…ちょっと心配) -- レミリア ヨッシー「真冬ちゃんの秘密!?ぜひききたーい!(いつの間にか乱入)」 ピチュー「あ、ちょうエリートきゅうけつき(笑)だー!」 ライチュウ「だから刺激しないで!」 ロコモ「まあまあ・・・」 -- ヨッシー一家 どんなのがいいー?下の中から3つから選んでちょ。 1、最近作った発明品 2、最近行った研究 3、真冬ちゃんの体重☆ -- 真冬 いや私あっちと違うから。いい?(かなり冷静に対処してる) -- レミリア ピチュー「そうなの?」 ライチュウ「よく見たらあのレミリアさんからはカリスマが出てますね」 ヨッシー「じゃあ研究で!」 黒ヨッシー「我も研究は気になる」 -- ヨッシー一家 ジタン「…やっぱり(フライヤが)怖いから退場させて下さい。んー…3番も気になるけど、2番にする」 フライヤ「なんじゃと…!?」←思ったことが顔に出てるから エーコ「…?(レミリアを見てる)」 -- ジタフラ+エーコ 人間同士の精神の入れ替えに挑戦中れす。 そのお二人さんには同意を得ているので、真冬ちゃん感謝。 今はまだ、上手く行かずに失敗してますが…☆ 後もう少しすれば完成って奴ですねぇ。 簡単に言うと魂の入れ替わり現象の追求? -- 真冬 マリオ!ちょっとこっち来なさい。 暗い顔してちゃ駄目よ。 -- レミリア 毎度すまねぇレミリア、今紅茶淹れるから待って。 (元気になりました) -- マリオ ジタン「ふぇー、興味深いな…あ、でもオレ人間じゃないんだよねー…」←ジェノム(人工人間) フライヤ「(じゃが、ホーリーなら大丈夫そうじゃの…ふふっ)」 -- ジタフラ 黒ヨッシー「精神の入れ替え・・・だと!?」 ヨッシー「成功したらいろいろ面白くなりそう!」 ライチュウ「すごいですね・・・そこまで出来るなんて。」 ロコモ「怖い夢・・私も見たぞ。」 青ヨッシー「どんなの?」 ロコモ「ピチュー・・・が・・!」 青ヨッシー「ピチューが?」 ロコモ「不良になっちゃう夢!」 青ヨッシー「OTL」 -- ヨッシー一家 …考えてる事が顔に出てるわよ。ちなみにエーコはツノのある人間(召喚士)よ!(黙れ) -- エーコ ぐふふ☆真冬ちゃんに不可能という文字は無いのれすよ☆ 頑張れば誰とでもできちゃうように改造、改良! だが、気長にお待ちくださいませ☆ できたら披露してあげましょう~☆ -- 真冬 マリオは最近頑張りすぎ。 たまにはゆっくりと羽を伸ばさないからこうなるのよ。 ほら、私と一緒にティータイムでもしましょう? -- レミリア 流石だぜ、じゃ、お言葉に甘えて…。 -- マリオ ジタン「ヒュ~流石は真冬ちゃん(口笛吹くな)」 フライヤ「…やっぱりジタン刺す」←死亡フラグ -- ジタフラ ロコモ「誰とでも・・!?(もし実現したらピチュー・・と・・うふふ)」 ピチュー「ロコモー、かおがへんだよ?」 ライチュウ「変なことでも考えてるんですか?」 ヨッシー「誰とでもかぁ・・・」 青ヨッシー「一回は入れ替わりを体験してみたいわね。」 -- ヨッシー一家 エーコ「エーコだったらジタンと…!」 キーファ「どうしてそうなるんだwww」 -- エーコ&キーファ おおうふ☆真冬ちゃん期待されたら必ず実現させるのが 真冬ちゃんの生きている証拠! 燃えてきました、燃えました、熱い熱い☆ 駄目ですよぉ~☆もしジタンさん刺したら☆ ぐふふ☆ -- 真冬 ジタン「…もうフライヤ退場させて下さい、お願いします」 フライヤ「べ、別に刺してないじゃろ!?(刺す気満々だけど)」 -- ジタフラ ヨッシー「頑張ってねー(真冬に)」 ロコモ「うっふふふ・・・ぜひその素晴らしい実験を完成させてくれ!」 ピチュー「ロコモ・・・こわいよ・・・」 ライチュウ「何か良からぬことを・・・」 -- ヨッシー一家 エーコ「エーコも応援するよー☆」 キーファ「はは…こりゃ参ったな…(何に)」 -- エーコ&キーファ 真冬ちゃん頑張っちゃうからね☆期待しててねぇ☆ ぐふふ☆ほーれ!退場!(胸でフライヤをはじこうとする) -- 真冬 フライヤ「これは誤解じゃ、刺しておらぬぞ!(相当焦ってる)」 ジタン「…あと10cmだぞー(何が)」 -- ジタフラ おにぎりが美味しい。誰が作ったの? -- レミリア ヨッシー「何か、微笑ましいね」 黒ヨッシー「何がだ・・・」 青ヨッシー「(笑)」 ライチュウ「いいですねぇ~青春ですね。」 ロコモ「青春か・・?」 -- ヨッシー一家 私が作った。本来は文もみすちーもメディスンも呼びたかったが。 -- マリオ フライヤ「こ、こうなったらジャンプでに(ry」 ジタン「ジャンプで逃げるより、真冬ちゃんにはじきとばされちゃって下さい☆(フライヤのシッポ踏んでる)」 -- ジタフラ ネズミのシッポってさ…高く売れるのよね(誰に言ってんだ) -- エーコ おおうふ☆ぼーん☆(もう一回弾き飛ばしにかかる) -- 真冬 フライヤ「(真冬にはじきとばされ)次は逃がさぬからな~!(彡☆)」 ジタン「バイバーイwww」 -- ジタンと星になったネズミ これで安心ですな☆ジタンさぁ~ん☆ (ジタンに抱きつこうとする) -- 真冬 ヨッシー「あーあ・・・飛んでっちゃった」 青ヨッシー「あの吹き飛び方・・・やるわね。」 黒ヨッシー「何がだ。」 ピチュー「じゃあねー!(フライヤへ手をふる)」 -- ヨッシー一家 ジタン「よしよし、いい子だ! はい、クロワッサン(まだ持ってたんかい!)」 エーコ「フライヤってさ…ジタンに対してはいつも刺す気満々なのよね」 ジタン「それが怖いんだよ」 -- ジタエコ ああぅん☆真冬ちゃん死んじゃう☆(喜んでる) クロワッサンくれたから抱きしめちゃう☆ …特別サービスれすよ☆ -- 真冬 ジタン「オレ…今すっごく幸せ…☆(真冬に抱きつかれ、2828してる)」 エーコ「でも、フライヤ対策が難しい。ジャンプして槍投げてくるし…」 -- ジタエコ ヨッシー「すごい・・・。」 ピチュー「いいなぁ・・」 ロコモ「あのくらい!私にだってできる!(ピチューを抱きしめる)」 ピチュー「痛い。」 ロコモ「ガーン!」 ライチュウ「ロコモさん、貧乳ですからね・・・」 ロコモ「・・・バーン!(黙ってライチュウに発砲)」 ライチュウ「すいません!ごめんなさい!」 -- ヨッシー一家 結衣「それ・・・理由になってるかなぁ・・・」 ひかり「あー!ダメだった!V5で止まった!」 こだま「まぁまぁ。でも良かったんじゃない?」 0系「うむ。でも惜しいな・・・後1勝で・・」 のぞみ「つか、結衣のステータスが変わってる」 結衣「あぁ、ちなつちゃんと逆にしてみようカナー、って」 つばさ「速度29と耐久にしてははやめ・・・だが・・・」 D51「体力14・・・って・・・攻撃7・・・」 のぞみ「何がしたいのかわからない☆」 -- ひらお軍 ニセマリオ「多分理由になってないと思うぜ(結衣に対して)」 快十「まぁちなつはうちの中で火力が最強だからなぁ…。」 忠勝「…………!!」 ニセマリオ「LIFE50でちなつにケチョンケチョンにされた記憶が…。」 快十「ニセマリオは速攻重視が苦手なんだっけ?」 ニセマリオ「ああ。割と苦手だ。こっちはmarinonet.では火力はイマイチだし…。」 快十「…。(marinonet.での実際の強さってグモリー彗星>>>デスタムーア>>>ちなつじゃね?)」 -- 快斗軍 レミリア(M)「でね。あいつは何を言ったと思う?『月は見えているか』だってよ。まったくバカも休み休み言えと」 伊吹萃香(M)「あんたの旦那はどこのニートよ」 レミリア(M)「実際無職よ」 伊吹萃香(M)「はぁ」 -- 座・銀曜ロードショー ゲームをバグらせて遊ぼう。 -- マリオ いいねいいね、あたいにもやらせてよ。 -- 小野塚 小町 もうめんどうみきれよう。 -- 尾崎先生 うわっ、不協和音きたw -- 小野塚 小町 どういうコードを入力したんだw -- マリオ そりゃま、適当に。 -- 小野塚 小町 ジタン「うへへへ…(2828してる)」 エーコ「ジタ…何この気配」 フライヤ「(帰ってきた)ジィ~タァ~ン~…」 キーファ「火力ねぇ…ビビが攻撃46と言うのは分かっているが…」 -- FF9勢+キーファ どうでしたか?そいじゃま、真冬ちゃんはこれで☆ (魔方陣を描いてその中に入り、退場) -- 真冬 ジタン「またなー☆(真冬に対して手を振る)」 フライヤ「いなくなったから思う存分お仕置きしたるわ…(槍×5)」 ジタン「げぇっ、もう帰って来たの!?」 エーコ「…ミニマムかけようかなーどうしようかなー」 キーファ「は…はは…(汗)」 -- FF9勢+キーファ させるかぁ!(ジタンを庇う体制に) -- マリオ おーい、マリオ!喧嘩ならあたいもやるぞ! -- 小野塚 小町 フライヤ「ま た か(お前もな。槍のストック5本。0になると…?)」 ジタン「悪いな…いつもいつもフライヤが迷惑かけて(お前のせいだ、ジタン)」 キーファ「執着心って怖いな」 -- ジタフラ+キーファ いいってことよ、真冬がお世話になってるお礼だぜ。 (対抗して薙刀を取り出すが、戦闘意欲は無い) -- マリオ ははーん、執着心か。 こればかりはあたいにはなんともならないねぇ。 マリオ、がんばれー、あたいは見てるからさ。 -- 小野塚 小町 フライヤ「他の者を巻き込む気はない。私が狙うはジタンのみじゃ!」 ジタン「なんでオレだけー!?」 キーファ「…喧嘩するほど仲がいいって言うけど」 ジタン「これ喧嘩じゃなくてオレが追われてるだけだから!」 -- ジタフラ+キーファ …自慢の槍が台無しになるぜ。 そういった関係で振るうなら、大事な仲間を護るために 振るった方がいいんじゃないか? -- マリオ フライヤ「むぅ…それはそうなのじゃが…」 ジタン「じゃあ槍収めてくれるかい?」 キーファ「コラッ、お前は口出ししない!」 -- ジタフラ+キーファ でも、最終的に、どう振るうかは貴女に任せる。 自分がそれで「これだ!」と思ったら突き進め! …頑張れよ!(フライヤにそう言った後、薙刀をしまい、 小町とまたゲームをバグらせる作業に入る) -- マリオ マリオらしいね。うわっ、今度は変色したっ。 (ゲーム画面が変色し始めた) -- 小野塚 小町 フライヤ「…ここで槍を振るう必要もないな…おぬしの言葉、覚えておくぞ(槍をしまう)」 ジタン「助かったァ…」 エーコ「んじゃ、フライヤには罰として小さくなってもらうわよっ☆白魔法・ミニマム!」 キーファ「えぇぇぇえ!?(どっちに驚いたんだこいつは)」 -- FF9勢+キーファ ありがとな。(フライヤに) -- マリオ フライヤ「うぬ。で、何故私は小さくなっているのじゃ(約10cm)」 エーコ「わーいフライヤちっちゃーい(持って遊ばない)」←犯人 キーファ「…エーコの…遊び道具…?」 -- FF9の女二人+キーファ うわっ、今度は死神が出てきたw -- 小野塚 小町 小町お前死神だろ。 -- マリオ キーファ「死神…? テリーが聞いたら物凄く騒ぐだろうな…」 ジタン「ん、なんかあんの?」 エーコ「テリーは死神を恐れているって噂を聞いたのよ」←いつ聞いた -- ジタエコ+キーファ そりゃあたいは死神だよ。 …ミニマム受けたね。(フライヤに言う) -- 小野塚 小町 フライヤ「…エーコにミニマムをかけられた(今はエーコの頭の上にいる)」 エーコ「こうしておけば襲われても全然痛くないもん☆」 -- FF9の女二人 昔のFFには「うちでのこづち」という回復アイテムが あったような、なかったような…。 でもエリクサーで何とかなるんじゃない?(コラ) -- 小野塚 小町 ジタン「…屋敷にいるビビ達が心配になった。また気が向いたら来るぜ!(退場)」 エーコ「でも、今日は解除させてあげなーいw」 フライヤ「…」 キーファ「そういえばあったなぁ…」←なんでお前が知っているんだ -- FF9勢+キーファ 後でチーズケーキ持ってくるよ。 -- 小野塚 小町 くっそ、フリーズした。 -- マリオ チーズケーキ!?(食べ物の名前に反応してやってきた) -- ヨッシー エーコ「あー…ジタン帰っちゃった」 フライヤ「なぬ、チーズじゃと!?(そっちかよ)」 -- FF9の女二人 のぞみ「でも実はプレメモにあわsうわなにをするやめr」 E4系「そういえば、のぞみもステータス変えるんだろ?」 のぞみ「あぁ、攻撃50で速めのステータスとかねー・・・」 D51「それって、速攻重視の死にステータスじゃ・・・」 -- ひらお軍 快十「プレメモ…まさか、ゆr(ry」 ニセマリオ「ゆるゆりは間違いないぜ」 快十「ちなみにうちの作者、正体を現す前のちなつの能力を考えてるらしい」 ちなつ「守りに徹する結衣先輩も素敵です!(奇跡的に快十の話を聞いてなかった)」 快十「やべっ!(ちなついたし!)」 吹雪「ちなつちゃんは攻撃50で少し速めなのかしら~?」 ちなつ「あかりちゃんよりは速いよ」 あかり「あかり、第5話でちなつちゃんに追いつかれちゃったから…。」 -- 快斗軍 ニセマリオも呼んで来いよ。 昨日作っておいたケーキもあるし。 -- マリオ オーケィ、任せな。 (ヘッドフォンを首にかけ、ノリノリでケーキを持ってくる) -- 小野塚 小町 ミニフライヤ「チーズケーキ…」 エーコ「今小さいからそんなに食べれないでしょ?w」 キーファ「ん、ケーキ? 勇が飛んできそうだな…」 -- FF9の女二人+キーファ 万能薬も持ってきたよ。 美味しい物は美味しく食べないとねぇ。 -- 小野塚 小町 ミニフライヤ「せめて、元の大きさに… !?」 勇「ケーキと聞いて、俺が、おとなし、くしてい、られるわけ、がない!」 エーコ「ちょ、こっち来ないでェェェ!!!」 キーファ「こんな時に悠さんは何をやっているんだ…」 -- FF9の女二人と男達 今、使ってあげるよ。 -- 小野塚 小町 …ん?ケーキか…?(甘いもの大好き) -- ニセマリオ よし、沢山用意できたぜ。 -- マリオ とはいうものの、どうやって使えばいいんだ? そのままかけるのかぃ?(フライヤに言ってる) -- 小野塚 小町 キーファ「え、オレ!? ギャアァァァ!(勇に激突され彡☆)」 ミニフライヤ「…確か、飲む物じゃったか?(どっちだったかのぅ…)」 勇「…? かけ、るもの、じゃ、ないの?」 -- ちいせぇフライヤと星と勇 ええい、そういうときのためにも沢山用意した。 まずはかけてみよう。 -- 小野塚 小町 こっち来いよー。(ニセマリオに言ってる) -- マリオ えっ!?わ、分かったぜ(マリオの方に向かう) -- ニセマリオ エーコ「そういうわけにはいかないわー!(?)」 ミニフライヤ「うむむ…エーコよ、黙ってくれぬか」 勇「あ、ニセマリオさん」 -- FF9の女二人+勇 あ、お久しぶりです(勇に対して) -- ニセマリオ ケーキ沢山作ったんだ、後、久しぶりにおたくとお話したいんだぜ。 -- マリオ こち、らこそ、おひさ、しぶりで、す(ニセマリオに対して) ケーキ、のに、おいがした、ので姉貴、に内緒、できました。 -- 雷鎖堂 勇 ありゃりゃ。まずはこの子を何とかしないとねぇ。 -- 小野塚 小町 勇「ケーキ、ケー、キ」 エーコ「でもチーズケーキがあるからいいや☆(どんな理由だ)」 ミニフライヤ「…」 -- FF9の女二人+勇 いまだッ。(こっそり、フライヤに万能薬を使用) -- 小野塚 小町 ケーキ!?…えっと、お話か?いいぜ。(マリオに対して) …でも、内緒で大丈夫なのか?(勇に対して) -- ニセマリオ 最近そっちの様子はどうだ?私は元気だ。 あの巫女(吹雪の巫女)さんも元気?天子さんが気にしてたぜ。 -- マリオ チーズケーキ♪ -- ヨッシー 吹雪は常に元気だぜ。私を武器にするのは相変わらずだが…。 -- ニセマリオ 勇「大丈夫、姉貴、寝て、たから」← フライヤ「ようやく元に戻れた…(元の大きさになってる)」 エーコ「…いいもん、フライヤが元に戻ってもまたかけるし」 -- FF9の女二人+勇 起きたら危険だと思うぜ(勇に対して) -- ニセマリオ 別、に大じょ、うぶだよ☆ -- 雷鎖堂 勇 (雷鎖堂の弟とやら…あやつの影響でも受けたか?) -- フライヤ ライチュウ「ちょっと!ヨッシーさん、サボってないでこっち手伝ってくださいよ・・・」 ヨッシー「えー、だってチーズケーキが!」 ライチュウ「・・・はぁ。」 -- ヨッシーとライチュウ 自由に食べていいんじゃない? かくいうあたいももう食べてるし。 -- 小野塚 小町 そりゃよかったぜ。武器か…そりゃ相当 吹雪がおたくのことを気に入ってるか、 パートナーとしたいんだろうな。 -- マリオ ヨッシー「パクパク・・・(食べてる)」 ライチュウ「いえ、実は家の改装をやってたんですが・・ヨッシーさんが途中で抜けだして。」 ヨッシー「抜けだしたなんて失敬な!僕はお腹が空いたから食べ物をね・・・」 ライチュウ「そうですか。じゃあお腹いっぱいになったら帰ってきてくださいね。(退場)」 -- ヨッシーとライチュウ フライヤ「チーズケーキはいただくぞ!(両手に持つな)」 勇「よし、俺も、負け、ない!(お前もな)」 エーコ「…なぁにこの二人」 -- ケーキ好き(片方はチーズ好き)とエーコ そうだといいんだけど吹雪は紅蓮が好きだからよく分からないんだよね(笑) -- ニセマリオ チーズケーキは僕が食べるんだァ!(チーズケーキをベロで食べ始める) -- ヨッシー 勇「そのケーキ、俺がも、らう!(フライヤの両手からチーズケーキを取る)」 フライヤ「コラーッ!…(通信が入った)なんじゃジタン。今それどころじゃない」 -- ケーキ好きとチーズ好き そうか。でも一緒にいるところを見ると 私からはいつも楽しそうに見えるぜ。 所で、話は変わるが、何だ、ごらく部の皆さん、 とっても強いって文から聞いてるぜ。 -- マリオ 七森中☆ごらく部か…。marinonet.ではちなつ以外のみんなは安定してるんだってよ。 -- ニセマリオ ちなつに何があった。 -- マリオ ちなつは5勝するのも難しいって作者が言ってた。まぁ、こことかでは破壊力最強なんだけど。 -- ニセマリオ でもマリノでも攻撃力高いな…鬼達といい勝負してるぜ。 って本当か!?みすちーなら耐えられるかどうか…? (でもいくら防御が硬いからといっても体力が少ないので無理な可能性がある) -- マリオ フライヤ「…こ、攻撃50は…(汗)」←耐久46 勇「チーズケーキ、チーズ、ケーキ(奪って食べんな)」 -- ケーキ好きとチーズ好き ヨッシー「いくら攻撃力が高くても当たらなければどうということはない!」 ライチュウ「何言ってるんですか。いい加減帰りますよ。(また来た)」 ヨッシー「やだー!まだ食べるんだぁー!お腹いっぱいじゃないもん!」 ライチュウ「私がバカでした・・なんであんなこと言ったんだろう・・」 -- ヨッシーとライチュウ 私の場合だと物理攻撃一発でやられてしまうぜ(HPだけ低いがあとの能力は高い。marinonet.ではイマイチだが…。) -- ニセマリオ 「もしも」襲われそうになったら私を呼べ、 少なくても1発は耐えれるかもしれない…。 -- マリオ なんていう威力だ…(汗) -- 小野塚 小町 フライヤ「(ジタンと通信中)自分で取りに来ようとせぬのか」 勇「ケーキケーキ(まだ食べてる!)」 エーコ「勇さん、さっきから食べてばっかじゃん…」 -- ケーキ好きとチーズ好き+エーコ 攻撃重視の時代になるのかねぇ。 でもそういうことになっても、 あたいはのんびりやらせてもらうよ。 -- 小野塚 小町 フライヤ「私は攻撃重視じゃ… つべこべ言わずさっさと来るがよい!(ジタンとまだ通信してる)」 エーコ「エーコは能力重視だけどねー」 勇「お、れは速攻重視!」 悠「勇…いい加減にしろ…」 -- FF9の女二人と雷鎖堂姉弟 本物でも耐えられるか…。それは分からないな…。 -- ニセマリオ 何、心配ないさ、1度は耐える自信がある。 「1度きり」だけどな。 -- マリオ ヨッシー「僕は堅守高速だけどね(ケーキを食べながら)」 ライチュウ「早くしてくださいよ・・・ん?(連絡が入る)え?終わった?」 ヨッシー「よしッ!これで勝った!」-- ヨッシーとライチュウ エンドレスえふだスペシャルずるいだろw 相手が死ぬまで攻撃ってどういうことだw(ゲームをプレイ中) -- 小野塚 小町 ヨッシー「まさにバーサーカーソウルw」 ライチュウ「あれちょっと違いますよね。」 ヨッシー「こまけぇことはいいんだよ!」 -- ヨッシーとライチュウ 勇「あ~っ、俺、のケーキィ~」 悠「バーカ! 散々食っただろ! 帰ったらお仕置きだ!(勇を引きずって退場)」 フライヤ「クイナがいれば1度だけやられても復活できるのじゃが…(今頃チーズケーキ食べてる)」 エーコ「…ジタンは来なさそうねぇ(汗)」 -- FF9の女二人+雷鎖堂姉弟 あっ、バグった。(やりすぎによるバグ発生) -- 小野塚 小町 青ヨッシー「あら?ヨッシーちゃんにライちゃん。ここにいたのね。」 ヨッシー「あ、皆来てたの。」 黒ヨッシー「お前たちが来ないから先にやっちゃったぞ。新築祝いの宴。」 ヨッシー「え゛ッ」 ライチュウ「あーあ。だから早く帰ろうって・・・」 ピチュー「おもしろかったよー!しんちくいわいぱーてぃ!」 ロコモ「はぁ・・・まあ仕事をサボった罰だな。」 ヨッシー「コレハナニカノインボウダ」 -- ヨッシー一家 成田「ただ、結衣の新ステに不満を持つ奴が約1名」 こだま「・・・・・」 0系「あぁ、元祖高速耐久は俺だ!ってヤツ・・・」 -- ひらお軍 ちなつ「…誰かが私の噂をしてるような…。」 あかり「気のせいだと思(ry」 トランクス(ゆるゆり)「噂をしてるなんて、全て嘘です!」 悟飯(超サイヤ人2)「この野郎!(トランクス(ゆるゆり)にかめはめ波)」 トランクス(ゆるゆり)「ハーーーッ!(0/7000)」 -- 快斗軍 部族の巫女「そういえば…」 月夜の白帽子「どうしたんだ?」 巫女「イサーク、同性愛って見てて平気なの?」 白帽「駄目なのではないか?彼のユダヤ教では教えに反するとして禁止されている事だ」 巫女「よね」 壁のシミ(イサーク)「ウホッ!いい男…」 白帽「やらないぞ」 巫女「心配要らなかったみたい」 -- 壁際族 半人半吸血鬼「くぉら!まーた戒律破る気か!あかんでえ!」 シミ「ここは寛大な日本様やでえ!」 半人「そうやってまた日本を言い訳に使う!お前、今日は断食だ!丁度いいでしょう、お前は最近太りだしたから」 シミ「違うよ、これは筋肉なんだよ(>Σ<) ああ!僕のお弁当(しゃけ弁当)がー!」 巫女「悪魔に説教をされているわよ、あの教徒」 白帽「愚かなー」 -- 壁際族 シミ「男に振るのがいけないんだね!?じゃあ、ウホッ、いい女!」 巫女「変態」 シミ「…いい男!」 白帽「それも変態だ」 シミ「おお神よ、僕はどうすればいいのですか」 半人「誘い方がヤバイということに気付こうよ」 -- 壁際族 カービィ「ここで宗教の話は珍しいなー。うちのネコはあんなだから宗教関連の話は……」 ピカチュウ「いや、最近のあいつは嗜好が変わって来たから『神?ブチコロブチコロ!』なんて考えはもう無いと思うよー」 銀髪猫74(日本人は多宗教多重信仰してる。かのいう私もドナルドやねるねる魔女を信仰して(ry -- 座・銀曜ロードショー 仕事の合間にも流してほしいよこの曲。 (何かの音楽を聴いて、ノリノリである) -- 小野塚 小町 自由に生きていたい。(!?) -- マリオ 09「私はフラ(ry」 エーコ「そんな宗教ないわよwww」 フライヤ「自由…か(そう思うとジタンの生き方がうらやましい)」 -- FF9の女二人+09 さいしょから最後まで、いろんなハプニングと向き合って…。 自分らしさを感じて生きていたい。 -- マリオ フライヤ「…(黙ってマリオの話を聞いている)」 ミサラ「もずくー(もずく食いながら登場)」 エーコ「気が付いたらエーコ達の所女しかいないwww」 ヴィノル「…俺、忘れられた?」←男 -- FF9の女二人とミサラと忘れられた何か そして自分の夢を追い続けて行きたい。 これからも、ずっと。 -- マリオ …(…私に夢ってあったっけ?) -- ニセマリオ フライヤ「…(考え込んでる)」 エーコ「うんうん」 ヴィノル「夢…か(俺には夢がない…)」 -- FF9の女二人とヴィノル 何か私らしくないこと言っちゃったかな。 でも夢が無い人も、ある人も、何かに向かうことはあるんじゃないかな。 -- マリオ いいや、マリオらしいさ。 あたいは何千何万と人を見ているんだ。 -- 小野塚 小町 エーコ「考えられるのだわ!(何を? ジタンがいたら感情爆発(トランス)しそうね)」 フライヤ「私は恋人を(ry」 ヴィノル「はいはいその発言はよせ(フライヤに対し) 俺は一度死んだ身だからな…」 -- FF9の女二人と鬼火 いいじゃないか、させてやれよ。(ヴィノルに言う) -- マリオ ミサラ「恋人? 恋人ってこれ?(白い恋人じゃん)」 ヴィノル「違うだろ。でも美味そうだ、くれ」 フライヤ「…(呆れて声が出ない)」 -- 百舌と鬼火とネズミ 有名なお菓子w -- 小野塚 小町 本日はカロリーメイトしかありません。 -- マリオ ヴィノル「…案外うまい」 ミサラ「美味しいよね、これ。よかったら食べる?(勧めています。飛んでます)」 フライヤ「私の乙女心返せ」← -- 百舌と鬼火とネズミ